北海道人の民族性に気づいたwwwwwwwww
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「焼き弁」という北海道の人気焼きそばがある
ペヤングとかと違って、ゆでたお湯を捨てずに付属の粉末スープにするという作りになっている
これによりお湯を無駄にせず、なおかつエネルギー補給ができる
これが北海道の民族性の極致だと思う
つまり「究極的に何でも合理化したがる」のが北海道人なのだ!!!! それ寒冷地の民の性質だよ
工夫しないと生き延びれない ただしそば弁は美味しくない
俺はちゃんと食べてジャッジしてるから
麺が細いのはジャンク感あってそういうジャンルとしては良い
味付けがダメ あまりにソフトすぎる
ソース感強くしてスパイスでアクセントつけないとあれで全国区は無理 >>2
たとえば「セコマ」という限定コンビニエンスがある
中身ははっきりいえば「90年代初頭のコンビニ」の雰囲気だ。なんか暗いし、軒先に自販機があったりするし
けど、すごいのはその取扱商品だ
なんと総菜コーナーが充実していたりする。ようするにコンビニでありながらスーパーとかの役割も担うということだ
北海道の峠道の樹海の奥にポツンと出現するような最果ての集落でも
必ず真ん中にセコマがある
究極の合理化だ 北海道の民族性とかいってたからアイヌ民族とか屯田兵とかそんなことだと思ったわ >>3
例えばローカル線問題
福島県の豪雪地の只見線は赤字で、災害で被災し、廃止が濃厚になった
だが沿線自治体の尽力で復活。上下分離方式を採用した
ところが北海道では災害なしにローカル線はバンバン潰される
なぜか?地元が存続させる気がないから
「留萌本線?留萌自動車道開業したからいいじゃない」
「山線?新幹線できるんならひっぺがせばいい」
これなんだよ。つまり1本合理的な手段ができれば、非合理な前手段は「省略」されてしまうということ
この民族性は日本人とは異質だと思う。下手な北海道よりドカ雪が降る福島の豪雪地でさえ存続したのに >>6
屯田兵も合理化だろ
兵士でもあり開拓者であってなおかつ農民も兼ねてるんだから どうでもいいけど札幌市内でJRの路線バス乗ってて「屯田」ってバス停みたときは
シビれた たとえば日本ハム
札幌ドームは「野球場兼サッカー場」だった
なので不便があって新球場エスコンフィールドを作った
エスコンフィールドは野球場ではある
しかし実際にはテーマパークを兼ねていることは皆さんも有名だ
裏を返せば「テーマパークを兼ねないと北海道ではそのビジネスは収益化できない」ということだ >>4
ちなみに
セコマの「ホット・シェフ」はおいしかった 「究極的に何でも合理化したがる」ことで起きたのが
ドケチ経営の知床遊覧船事故でありJR北海道不祥事であり
たった1本の送電線の鉄塔1基が倒れて留萌市全体がブラックアウトした北電問題だった
アパマン爆発や、20年前の雪印・ミートホープの偽装問題も同根かもしれない >>13
東京人的には「塩分とりすぎでしょっぱすぎない?」「捨てるもんを飲むってばっちいし乞食っぽい」って嫌われそうだが
俺は好きだった >>7
統計的には北海道の平均降雪日数と
福島の平均降雪日数は約2倍の差があってさらに福島県は冬想像以上に雪が降らないんだよ
そして福島県の鉄道は五十歩百歩だとしても
やっぱり北海道よりも平均的に状況は良い
知ってた? 北海道人は1つの概念に何でも詰め込みまくる
一方代替手段を用意せずに大失敗してしまう
代替される概念が発生すると、その前にあった概念はあらゆる存在価値を一切否定されて容赦なく「省略」されるローカル線のように 北海道は合理化合理化っていうけどどうせなら
もう少しソースを揃えてから書きなよ たとえば札幌
本来は大通りが街の中心だった
だが「札幌駅が再開発で便利」になったら合理化されて札幌駅一点集中的に街の中心軸が動いている
札幌と名古屋はよく似ていると言われるが、そこは栄もあって名駅もある名古屋とは違う あんな雪だらけの土地に住むのに合理性を感じないんだけど >>22
それ結構ソースの量多くて全部使うとそこに貯まるんだよな…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています