イスラム人「うおおおおお!ラマダンだから日の出から日の入りまで断食するぞ!!!」
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朝多めに食べて日が沈んだら多めに食べるだけでいいのか
ほぼおれの毎日がラマダン
おれは敬虔なイスラム教徒だった ラマダン明けの食事の準備はラマダン中に行われるんだよな 日没まで食べずに夜は粗食で一ヵ月だか3ヶ月過ごした後、たくさん食べるって話じゃないっけ これって一般的な成人だと問題ないけど妊娠中にも構わずにラマダンするから子供に栄養いきづらくなって悪影響があるらしいな イスラム人がイスラム人以外に影響が及ばない範囲でやるなら勝手にやっていればいいさ
すげぇ馬鹿馬鹿しいけど 電気のない時代なら意味あったのよね
真っ暗で誰にも見られずに食うって趣旨だから イスラムの神様は日本にまで目を向けてない
って言って日本でトンカツ食ってる人の話は見た まあでもたしかに日本には歴史的にもイスラムの匂いはいっさいないし
イスラムの神様も日本?なにそれ?だろ そもそも論としてラマダンは宗教的試練のフリしたお祭りだからな
日本のお祭りだって神事的な経緯はあれど実態はどんちゃん騒ぎだったりするだろ? イスラムって基本知能指数低すぎてやること中世だよな
社会全体の頭が悪いからこんなことやんのか、こんなことやるから頭悪いのか 例えば?仏教由来の行事はたしかに修行的な要素がありそうだけど
神道の祭にそんな経緯あったかな >>16
体験の共有はコミュニティの結束つよくするからの >>16
イスラム人にはラマダンが楽しくて仕方がない物なのか? >>25
人は属してるコミュニティで辛い体験を共有すると結束力が生まれたりそのコミュニティへの価値観を感じるようになる >>17
比較的新しいから
原理主義者以外はかなり合理的なんだけどな
他に食うもん無かったり旅行先なら豚肉食っても良いし
病気や戦争なら礼拝免除されるし
巡礼も「いつか行きたい」と思ってれば良いし
ヨーロッパが異端審問で火炙りしてた時代に
税金払えば異教も許されてた >>27
でもその原理主義者を簡単に内包して過激化させる教義がイスラムにはあるよね ラマダンは一週間断食とかすげーって思う人もいるだろうが
知ってる通り太陽が沈んでる間はいくらでも食える
ラマダン太りなんて言葉もある
元々はガチの一週間断食だったんじゃないのー?と予想 >>25
うおおおおランバダだから日の出から日の入りまで踊るぞ! そもそも1週間食わなくてもそこまでキツくねぇよむしろキツイのは空腹じゃなくて体臭 >>6
ユダヤだと食うや食わずで奴隷状態から逃げ出した祖先の気持ちになるための日(もちろん日が暮れたら飲めや歌えの大騒ぎ)
イスラムはメリハリがつくからこれを丸パクリしただけじゃないの? >>18
神道というか道教というか微妙なんだけど、閻魔様に1ヶ月の悪事をチンコロしにいく悪魔を弱らせて外に出さないため月末(つごもり)だけ徹夜する……という名目で集まって愉快に過ごす習慣ならあるよ
「初夢は1/2の朝」ってのは前日が大晦日の晩で寝てないことを前提にしてる
あと仏教はもともと正午を過ぎたら翌日まで何も食べないってのが本来の過ごし方で、一生ラマダンみたいなとこがある 砂漠地帯は昼間外に出て働かないから
無駄飯食うことを許さなかった
夜働くために日が落ちてから飯を食う >>37
イスラムも信奉する神様同じだから
旧約聖書になんかあるんじゃね? 馬鹿に理屈は通じないから神様が言ったことにして従わせるのが最適解 >>40
ユダヤ教の派生がキリスト教(神の概念は結論一緒)
→キリスト教が民族による差別を廃して強大な社会を作った
それを見ていた行商部族のムハンマドが「え、あのやり方で俺らも超強い部族を越えた部族になれば強くね?」って捏造したのがイスラム教
ムハンマドがめちゃくちゃセンスよかったのと、行商で最新技術が中東に集中してたのが功を奏して10世紀ごろにしては異常に近代的で合理的な一神教として成立した
※ただしムハンマドが年上女房にベタ惚れだったため、ややフェミっぽい戒律が多い
という経緯なので本気で同じ神を信じてるのではなく、唯一神なのだから預言者イエスや預言者モーゼも同じものを見てたんだろう、という理屈なだけ >>32
その辺りイスラム教は戦争によって広がった宗教だってルーツがどうしてもな
ただ合理性って意味じゃいわゆる敬虔なキリスト教徒様より遥かに話が通じるぞ
イスラム教は世俗の利益を宗教的教義にすり替えて戦争をする
キリスト教はその逆の事をするので折り合いをつける場所がない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています