「カスタドン」とは、古代の哺乳類で、現代でいうところの象に似た姿をしています。カスタドンは、主に北アメリカや南アメリカに生息していましたが、約1万年前に絶滅しました。象に似ていることから、長い鼻や大きな牙が特徴的です。