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2023/03/23(木) 08:36:50.677ID:SwgzWV2Dd女性が性的に逝きまくるのが止まらなくなる奇病、一般にはイクイク病と呼ばれる「持続性性喚起症候群」は2001年になって初めて報告された新しい病気です。
21世紀になって発見されたこの病気は20世紀以前には患者がいなかったのか不明ですが、最近の研究で本当に世紀末になって登場した新しい病気である可能性が浮上してきました。
持続性性喚起症候群は自然な病気ではなく、1988年にSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)であるフルオキセチンが一般化してから出現した医原性の性機能障害だったようです。
フルオキセチンは1988年に鬱病の薬として登場して以来、奇跡の薬として適用範囲が無節操に拡大されて大量消費されています。
アメリカやカナダなどでは適用範囲が非常に広く鬱病、心的外傷(PTSD)、強迫性障害、神経性過食症、パニック障害、月経前不快気分障害、早漏、脱毛症まで処方されています。
早漏とか脱毛症はなんでと思うかもしれませんが、単純に薬でストレスが軽減すればストレスで早漏やハゲているのが治るという理屈です。
現代の北米ではとりあえず精神的なストレス、イライラ、不安があったら飲む定番の薬として大量消費されています。
(中略)
性的に逝きまくるイクイク病の正体はSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)やSNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)の断薬で性的躁状態になっていただけだったのです。
躁状態とは病的なまでに気分が高揚して、開放的になったり怒りっぽくなったりして社会的機能に著しく障害をきたす状態です。
主な症状として、威張り散らす、延々と喋り続ける、思考が飛躍する、注意散漫になる、目がさえて眠れなくなる、焦燥感に襲われる、ギャンブルや買い物などの浪費が盛んになる、などがありますが。性感度が三千倍になって逝きまくるも追加されました。
しかしソースはトカナ
https://tocana.jp/2023/03/post_248390_entry.html