コテと名無しのレクリエーション会場3051
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今までお前が信じてた神ってやつもより上位の存在にはなすすべがないんだぞという恐怖と
辺鄙な町に行ったら何かよく分からない存在を感じてそれははるか宇宙の先にいる得体のしれないやつだぞっていう恐怖と
なんかそういうのを合わせてほら怖いだろって言われてる感じだから「うーん」ってなる そういえばゆるりるが次回アップするクトゥルフ神話TRPGはゆるりるが怖くて泣いたらしいぞ!やったぜ! >>83
人気作だけあって翻訳自体はちゃんとしてると思う
ラヴクラフト存命時はそれほど評価されてない小説家だったというし、
クトゥルフ神話の深い裏設定以外は凡百な作品のひとつとしてカウントするのが正確なところなんじゃないかという気もする >>86
TRPGってそんな恐怖を感じるほどストーリー性あるのか
触れたことが無いからいまいちどういうものなのかが分からない 勝手な想像だけどラヴクラフト存命時は今の児童文学向け作家みたいな感じで多少イロモノ的扱いを受けてたんじゃないかなと
作品全体を繋げて読めば設定の深さは嫌でも分かるけど、1作品見て「よし他の作品も読もう」ってなる大人は少ないように思う
どの時点で彼が評価され始めたのかは知らんけども >>88
みている動画は基本配信者がふざけ倒してるから喜劇なんだけどよく考えたら怖い話なのかもしれない ヨグ=ソトースは、クトゥルフ神話に登場する架空の神格です。彼は無常な存在であり、宇宙誕生以前から存在していたとされています。ヨグ=ソトースは、超次元的な存在であるため、人間にとっては理解不可能であり、概念も把握できないとされています。また、彼は形を持たず、音や色彩のようなもので表現されます。ヨグ=ソトースは、魔力や呪文、超能力、超科学などの力を持ち、人間を混乱に陥れる目的で干渉する存在とされています。彼は、邪悪な存在として描かれることもありますが、時には世界の創造者としても描かれることがあります。
アザトースは、クトゥルフ神話に登場する架空の神格で、全宇宙の中心にある「外なる神」とされています。彼は、無神論者たちが見た宇宙の元凶であるとされることもあります。アザトースは、世界の終末を象徴する存在であり、もしも彼が眠りから目覚めたら、全宇宙が崩壊するという伝承があります。ただし、アザトースには存在自体が矛盾しており、誰もが彼の正体や情報を把握することが不可能であるとされています。また、アザトースは狂気、混沌、破壊の象徴でもあり、時には邪悪な存在として描かれます。
こんな感じ ここのレスだったら「Wikipediaで調べたの?」って言われそうな返答だな あとラヴクラフト全集読者としてはヨグ=ソトースじゃなくてヨグソトホートだろって言いたくなる
ちなみにヨグソトホートで今試しにググったら「ヨグ=ソトース」のページに飛ばされてなんかもやもやした こういう不正確な解答でも貰えればいいやって質問するの楽しすぎる チャットGPTって架空の何かを生み出すのに適してそうだよね
なんかそれっぽいの教え込みてえ 旧支配者のキャロルお散歩中に聞いてるとラヴクラフト作品的終末世界の中に入り込んだ人物ごっこできるから楽しいぞ
https://www.youtube.com/watch?v=QNcs25THDBk >>99
最近AIにお絵描きさせるの流行ってるけどちょっと前はあれも目玉がたくさん描かれてたりとか近代アートみたいな出来だったもんな
ある程度不完全な方が人間のする発想とはかけ離れてて面白いのかも知れない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています