【画像】5gの鳥を20gの箱に密閉するとハカリは25g では、箱の中で鳥が飛ぶと何gになる?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なかに入ってるのが空気じゃなくて水で鳥じゃなく魚が泳いでるイメージで見るとわかる 分かりやすく考えるなら水槽の魚を想像すればいいのかな 鳥の種類による
重力子フィールドを使い亜空間飛行する鳥なら
鳥の重さが無くなり軽くなる ハチドリだって別に反重力で浮いてるわけじゃないんだぜ ヒント…鳥が運動することにより酸素より重い二酸化炭素を多く出す 25gの鳥を持ち上げるための作用が下に向かって働いてるんじゃない? >>15
25gの鳥だったら合計で45gになっちゃうだろ! 駅で電車にホバリング状態の鳥を乗せて発車したらどうなる?
って実験テレビで見たけど結果を忘れた 正直なんで変わらないのかよくわからない
密閉してなかったらどうなるの? 密閉してなかったら20g、してたら25g
何年同じスレを立てれば気が済むんだか >>24
なんで密閉してなかったら20gになるの?? 鳥の種類による
重力子フィールドを使い亜空間飛行する鳥なら
鳥の重さが無くなり軽くなる 鳥の種類による
重力子フィールドを使い亜空間飛行する鳥なら
鳥の重さが無くなり軽くなる 光速で羽ばたけば質量が無限大になるからまだわからんぞ 鳥の種類による
重力子フィールドを使い亜空間飛行する鳥なら
鳥の重さが無くなり軽くなる >>34
鳥が羽ばたく時に動いた瞬間4次元空間には鳥がいた時間といなくなった時間が同時に存在しともすれば存在するが存在しないとも言える状態になる
観測されなければな やっぱ密閉してないと20gはおかしくない??
密閉してると鳥5g分を浮かせる反作用で5g分箱の床にかかるそんで25g
密閉してないとその5gがほかの床にもかかるから減りそうなのはわかるけど20gにはならなそう
もしも密閉はしてないけど壁が無限に高い箱を用意したら25gに近くなりそうだけどどうなの
>>38
無限に近くても無限じゃないなら頂点から漏れるだろうね >>38
密閉していない箱の中で鳥が飛んでいる
密閉していない箱に鳥が入っていない
箱の外で鳥が飛んでいる
これらの何が違うの? 先生に聞いてみたんだけど20グラムだって言ってた
東大出てる先生だから間違ってないと思う >>38
お前は頭上を鳥が飛んでくときにその重さを感じるの? 感覚的には25を中心にブレそうな気がするんだけど25で静止するんか 箱に閉じ込められた鳥が発狂して箱をぶち破るから0g 密閉されてなきゃ羽ばたく時の
下へ空気を押しつける力が逃げる 密閉して箱に鳥入れるって状態が現実だとほぼ無理
高校物理でいう剛体とかいうトンデモ物体並みに無理
現実でふつうに箱に入れて鳥が羽ばたいたら接地しないから20gになるから >>39
漏れた空気は流入してこないの?
>>40
鳥を浮かせた反作用で押し出された空気がどの床に重さとして現れるのかが違うんじゃないかな
>>42
それは真ん中の絵の状態でしょ?広い床で割られる対象が軽い鳥だから感じにくいんじゃないかな
もしヘリが頭上でホバリングしてたら多少は重さを感じると思うけど? 羽ばたいて浮かび上がる時は25より大きくなりそうだし羽ばたきを止めて降下する時は25より小さくなりそうな気がするんだよな
常に一定の力でホバリングするなら一定になりそうな気がするけど >>49>>50
何で変わるん?
箱の外から風圧がかかれば変わりそうだが中では変わるイメージ湧かないんだが 力学は早い段階でまとめてやってしまわないと
イメージしやすい別の何かに汚染されて苦労するよな >>51
感覚的に鳥が飛ぶのって連続ジャンプみたいなもんだと思うんだよ
だから羽ばたいて浮かび上がる時は鳥の重さをある高さまで持ち上げる分の力がハカリに働くと思うんだ
だから鳥じゃなくてプロペラで常に一定の高さでホバリングするようなケースなら一定になりそうだと感じた ヘリコプターがホバリングするにはそれと同等の風圧が地面にかかっているよ >>53
全然俺には理解出来ん…
鳥の飛び立ちとドローンの始動は自分の中で同じだしホバリング中も同じだわ >>55
風圧ってグラムに影響する?
密閉内では箱の底に圧が当たるから結果影響しないような気がするんだが
密閉されてなかったら大気が常に押し出され続けるから少し重くなりそうだが しかし密閉された箱の中で鳥は息絶え21g重さは減った
これが魂の21gなのだ…… >>56
ホバリング云々というより本質は鳥は一定の高さを維持できるのかということ
手段はなんでもいいけど鳥のはばたきでは無理だろうなと
その高さのブレを生じさせる力は箱の底面を通してハカリに働くんじゃないかと思った 密閉してないと羽ばたきの風圧で測りを押してg数が増える >>57
重さっていうのは地面方向というか重力方向に対する圧力だと考えられないか? 自分が箱の中に入ってピョンピョンしてる様子を想像したらいいよ
当然浮いてる瞬間は体重分マイナスになることもあるだろうが着地の瞬間に浮いてた分の運動(重力)エネルギーが合わさって外の秤は普通に立ってる時よりも重く表示される
んで数分の平均を取ったら>>1でいう25gになるよ >>57
?
対流が起きるから圧力変わるでしょ
どこかに負圧がかかって箱凹むかもしれないけど >>55
ホバリングならわかるのよ
ヘリコプターを一定の高さにとどめるのに必要な上向きの力はヘリコプターの重さと同じだろうなと感覚的にわかるから
鳥の羽ばたきはそうはいかないだろうなと >>64
フクロウカフェとか行くと鳥の羽ばたきの風圧にびっくりすると思うよ >>65
いや力が働くのは当然わかる
だけど力は一定にならないだろうし高さも一定にはならないだろうなと 仮にデカい箱の中をトンビが羽ばたかずに旋回してても下向きの圧力は発生するよ
飛行機とかの翼の断面図を使った空力学なんかがいい例 >>66
だから空気の対流が起きるのでは?空気だって粘性持った物質だから対流という持続する力の移動が起きているよ >>63
対流が起きるだけで下への圧にはならなくないか?
上から更なる大気の供給があるならわかるのだけど
扇風機に計りを当てるのと密閉された箱の中に下向きで扇風機があるのとでは違う感じ >>68
結局のところ「箱の中の鳥を持ち上げるための力」は誰が辻褄を合わせるんだっていう疑問なのよ >>69
上にも書いたけど密度変わるからどこかに負圧がかかる
負圧がかかったところには外の気圧がかかる
仮に外の気圧がゼロだとしても負圧分下に浮力がかかる この狭い箱の中で飛ぼうとしたら一瞬で頭ぶつけて落ちるくね? 水槽の魚と同じ
底に魚が居ても水中を漂っていても水槽の重さは変わらん >>74
何かが浮き上がり下に押し込まれた分下方は密度が上がる
一方上の方は密度が下がる。すると密度が低くなった分は浮力がかかり均衡をとる
よって重さは変わらないよ 探したら言いたいこと書いてあるとこあった
https://kenchi-blog.com/bird-flying/
箱の中を鳥が上昇し続ける場合です。
鳥がより上に行くためには、高さを保つよりもより大きな力で下向きに空気を送り込まなければなりません。
そのため、空気がはかりを押さえつける力は、鳥にかかる重力よりも大きくなるため、はかりの示す重さは150グラムを超えます。
(図では180グラムとしてありますが、鳥の上昇速度によって変わります。)
これが正しいのか間違ってるのか知りたい >>78
いや俺も重さは変わらない派なんだが…えっ? ヘリウムガス+風船=5gを密閉箱20g内に浮かせても25g? >>81
それは普通に25gだね
じゃないと気体によって違う重さを測ること出来なくなっちゃうし… あ、でも箱の天井に風船付いてしまったら浮力で箱自体軽くなってしまうか? ハカリで量ると20g
飛んでる状態では計測できないからな >>79
>もちろん、鳥が完全に運動をやめれば、空気がはかりを押さえつける力はなくなるので、箱の重さだけがはかりに作用するので、はかりは100グラムを示します。
これがおかしいと思うのよね…
鳥の重さ入らないってことは空気の重さも入ってないことになるし
でも気体を計る実験学校ではしたしな 鳥が降下中は鳥の重さかからないってことで良いのか?
信じるぞ >>94
あってるぞ
落下中は鳥の重さは箱にかからない >>95
じゃあ水槽の例えは間違ってるでいいんだな了解した >>1
答え 0g
理由 鳥が箱の中で飛んで箱の内側から箱を持ち上げて飛んでいくから 箱の色も関係してくると思うから僕は赤色でお願いします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています