ビートルズの音楽って基本的に秋っぽいよな
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>>5
イトーヨーカドーで聞きまくってたから、イトーヨーカドーのイメージしかないwww 夏全快!とかテンションアゲアゲ!
みたいな曲は基本的にない模様 across the universeとか
strawberryとかもやな そういうのがイギリスとアメリカの決定的な違い
イギリス人には日本でいう侘び寂びみたいな感性がある 地球の反対側の国なのに何か日本的な詫び寂び感あるよな
何でアメリカで売れてんのかは謎だが イギリスのパンクはもともと馬鹿じゃないキッズに色々と圧がかかって病んで吹っ切れた結果の「ウオオオオオアアアア!!!」みたいな感じの馬鹿で
アメリカのロックは「うるせーバーカ!!ぶっ飛ばすぞ!!」っていうパワー系脳筋馬鹿タイプ
そういう微妙な違いがある >>11
Dear Prudenceだっけ??
あれ晴れた夏っぽくて好き >>14
アメリカンアクセントで歌ったから
i wanna hold your handsとか
イギリスの当時の価値観だったら
want to ってちゃんと言わなきゃ駄目だったんだけど、それを取っ払ったの アメリカも70年代のポップスとか情緒満点だぞ
カーペンターズとかトッドラングレンとか カーペンターズはイギリスじゃないのにイギリス的な感じ
そして秋から冬にかけてな感じ アメリカンフォークは情緒あるけどコッテリしてる
ザバーズとか
そう言う意味ではビーチボーイズはセンスいいというかお国柄を感じない唯一無二感あるわ キラーズはアメリカのラスベガスというどちゃくそアメリカンな場所発なのに異様にブリティッシュ臭がする
https://youtu.be/gGdGFtwCNBE 80年代のクイーンとかホワイトスネイクなんかはイギリスだけどアメリカぽいゴージャス感あるね >>24
people are strangeとかアメリカ人ぽくないんよな >>25
クイーンはライブは80s
曲は70sが好き。
ただ、show must go on は聴く度に泣く >>24
ニルヴァーナもそうだけどアメリカバンドの鬱屈した感じって気質ってよりも病的な闇を感じるよな >>21
わかるwwww
アレ聴いてカリフォルニアの快晴のビーチとか普通連想しないw 在日イギリス人が東京すげー嫌いって言っててアメリカの影響をモロに受けすぎていると直感的にわかるんだろうなと ブライアンメイの音はなんかむせかえるほどブリティッシュ アメリカバンドは詫び寂びというか病的な暗さだな
あと明るいやつはとことん明るい >>30
アメリカ英語とかイギリスめっちゃ嫌いなんよ >>27
わかるw
ライブは80年代のがテンション高いんだよな レッドツェッペリンとかハードで壮大なんだけどどこか欧州的な哀愁感というかそういうのあるよな >>34
70sはフレディがドラッグとゲイセックスのしすぎで歌が酷すぎたんよ…
映画のボヘミアンラプソディとか美化しすぎて違和感しかなかった >>35
フィジカル・グラフィティなんて
アメリカ人には書けん。
はっぴぃえんど後の細野晴臣がハードロックバンド組むってなったら、近いものが出来たかもね イギリスは秋のことオータムって言うんだよなイギリスっぽいね イヤ
ビートルズはいいと思うけど世界一売れる音楽かと言うと正直かなり疑問符だよなw
マイケルジャクソンとかのがそっち担当な気がするわ >>38
語感がええよな。
ジャズに「枯葉」って有名な曲があるんやけど、英名はAutumn leavesなんよな
最初聞いたとき洒落れた邦題つけたなーと感心した >>40
ビートルズが世界一売れてるのは間違いないぞ。マイケルはパーティとかアリーナすぎて普段聞きしない人が多いんよ。
レコードって擦り減るから、より多く聞かれた曲が多く売れる仕組みになっとんのよ だから何故かピンク・フロイドの狂気が
あんなに売れてるんですねぇ… U2とかも北欧的な詫び寂び満点だけど何故かイギリスよりアメリカのが人気あんだよな
あの国はハリウッドのせいで派手なイメージがあるだけなのかも 60年代はポピュラーミュージックのカルチャーが特に強い時代だから政治や宗教に結びつけられてレコード焼かれたりしたんだよな
その度にみんな新しく買い直してたらしい >>44
ポールが作った曲だけどジョンが歌ったデモ聴くと完全にジョンの曲になってて不思議 基本的に日常感というか生活感ある音よな
マイケルとかは完全にハリウッド映画の音だが なるほど面白い意見ですね新宿古着屋の財政はいつでも吹雪の吹き荒れる真冬の寒さですダイバクショウ アメリカで1番売れたのってマイケルの生前はイーグルスだったんだろ
コイツらの音楽が俺はめっちゃ好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています