飼ってるペットの生態を調べてそのうえで幸せにしようとすると不思議と人間関係上手くいったりするらしい
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例えばメジャーな犬すらさ、案外知られてないこと多いわけだ
頭を撫でると過大なストレスを与えてしまう、顎を撫でるとむしろ異常に喜ぶ
実は自分の名前すら理解してない。名前を呼んだから自分のことと認識できてるとか人間の思いこみ
例え室内犬でも視線を遮る自分だけの空間を作ってあげなきゃいけない。常に視線から隠れる場所がない犬はストレスで噛み癖を発症したりする
トイレをしつけるときは子犬のときにトイレ(砂場?)から出さないでそこで用を足したら褒めて出す形式にする。おしっこやウンコをしたときに叱ると、おしっこやウンコが見つかるのが罪と思い込んでなめて隠したり食って隠したりするようになる
どんなに親密な関係でも、餌を食ってるときに邪魔してはいけない。反社会的に噛み付いてくる
みたいな知識を得てると、案外人間関係と共通してる部分に気づいたりな 子犬のトイレのしつけ方とかさ、案外部下の育てかたに似てるわけで
ウンコ=仕事のミス 犬畜生と人間様を比べないでくれ
人間様と仲良くなりたいのなら人間様とコミュニケーションをとれよ >>2さあ?
人間関係の自分で気付けないタブーに気づきやすくなる程度の話 >>4
そうじゃない。自分も他人もさ
理性的な部分と本能的な部分と感情的な部分持ってるってこと
その中の本能的な部分は案外ペットの扱いに似てると セックスしないと出られない部屋ってそういうことだったのか 昔さ、わりと社交的で誰とでも仲良くなって仕事もそこそこできてさ、上からも下からもわりと慕われてるおっさん見たことある
そいつは最初は良かったけど右肩下がりでどんどん評価さげてさ、たまにとんでもなくそのおっさん嫌う新人とか現れていつしかどっちかっていうと嫌われものの部類に入ってた
んでそのおっさんはトークも上手いし人格も悪いわけじゃなかったのに、ある悪癖があったみたいな話 >>7違う
違うけど、正しいことをすると開放称賛というのは実は大正論な育てかただと思う
ミスを見つけてしかるやり方は子育てでも大人の人間関係でもろくなことにならん。ミスを隠す、そいつがいるときは責任あることから逃げる人格になりかねん >>1これを例えば新人の後輩の本能的なことに当てはめたらどうなるか 後輩に休日何をしていかと尋ねると過大なストレスを与えてしまう、むしろ多少不自然でも自分が休日なにして楽しんでるか語ると興味もう
実は自分の価値すら理解してない。新人とは自覚してるから自分の価値を正確に認識できてるとか人間の思いこみ
例え新人でも視線を遮る自分だけの空間を作ってあげなきゃいけない。常に視線から隠れる場所がない新人はストレスで感傷的に反抗したりする
とかかな >>11
知識を得るだけで違うんじゃないかな?
これは人間の本能にも当てはまるみたいな 例えば付き合っててメリットのある人間や場のトップに自分の欠点面白くいじられたら受け入れるわけだ
でも赤の他人や下の立場の人間にやられたらイラッとくるわけだ。
足軽が豊臣秀吉におサル様!とか呼んだら多分一族郎党やばいだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています