上司「ここ重複(じゅうふく)してるね」 リーマンぼく「ではこの重複(じゅうふく)を~」
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いや読めよ 俺は気にせず読むけどな
それで通じて一般的になりつつあるなら俺は気にしないし うなぎ屋でメニュー見ながら「ひまつぶしを1つ」
店員「ひまつぶしです!」と持って来てくれた
それからずっとひまつぶしと思ってた そのてのはちょうふくって読むのも知ってるけどあえて語感を伝わりやすくするためにじゅうふく言ってる場合もあるよな
代替えもそう そもそも言語において間違いという存在が間違いなんだよな
言葉は常に変わっていくもの
例えば昔はあたらしいをあらたしいと読んでたけど、今じゃ言い間違いのあたらしいが正しい読み方とされている
ふんいきもそのうちふいんきが正しいとされるようになるよ >>16
某通信会社は伝達ミスおきないように手動をてどうってわざと言うまであるみたいね >>1をそんなに糾弾するつもりはないんだけど、こういう時に「ああじゅうふくって読むタイプの人なのね、はいはい」って分かってる人の方が頭良さそうに見える
「じゅうふくって言った間違い!ちょうふく!ちょうふく!」
って言ってる人の方がなんか馬鹿っぽい 独壇場も独擅場の誤読だったのに正式な日本語になってるしな
>>19
読みたいなら読めって話で
どっちでもいいんだけども 気をつけたほうがいいのは、自分が喋るときに最初から「ちょうふく」っていうならいいが
相手「この部分にじゅうふくがあるね」
おまえら「確かに重複してますね」
これは著しく相手にとって不快だから辞めとけな。むかし旅館のおかみのインタビューで部屋の名前(難読な古語になっている)を読み間違える客への心遣いを聞いて確かにそうだと思った
>>23
そんなんで不快になる心狭いやつは
勝手になっとけハゲって感じやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています