문제는 연결 장치를 만든 업체가 도면에 나
오는 방수재를 흡수재로 해석해 침목
회사에 제품을 납품한 것입니다.
「訳)問題は締結装置を作った業者が図面に
出ている防水材を吸水材だと解釈して
枕木製造会社に製品を納品したことです。」

[매입전 납품회사 관계자 : “방수”라는
개념도 모호하고, 물을 차단하는 것도 “
방수”지만 물의 양을 줄이는 것도 “방수”
이기 때문에….]
「訳)埋込栓納品会社関係者:방수(バンス)
という概念も曖昧で、水を遮断することも
방수(バンス)だが水の量を減らすことも방수(バンス)だから…」

と、「방수」という言葉の解釈の違いで
(業者の知識、経験不足もありますが)、本来なら
“防水材”が使わなければいけない所に
なぜか“吸収材”を使ってしまい
そのためコンクリートに亀裂が入ってしまい
結局15万個すべてが不良品だったということも現実に起こっています。