本を大事にするメリットってなんなん?
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本を汚さない傷めないことを目指し始めたら読めなくなるんじゃないの 本って基本ポケットに入れたり、メモ代わりにつかったりもするから
基本汚れるものやろ。その感覚は150年ほどまえのものやな 本をボックスに入れて大事にする人もいるじゃん
どういうメリットがあるのか知りたい 俺の場合はボックスは基本捨ててる
本棚から取り出して読むときにボックスから取り出す手間が生じる
本棚にしまう時にもボックスに入れる手間が生じる
読むのに邪魔にしかならない 知識層ほど本を大事に扱ってる人が多いし低俗な店に置かれた本は雑に扱われてることが多い
本を大事にしたからそうなったというより本を大事にしない層にそういうのが多いっていう話なんだろうけど >>5
どこからそんな傾向を知ったんだよ
汚して読んだほうが知識は付きやすいぞ
そもそも本に低俗も高尚もないと思うし
小説も漫画もエロ本も専門書も同じ本だよ 「図書館の本」とかの借り物の話
自分の所有物ならって書いてて思ったが
学生か
なら親の言うことに従え 汚さない傷めないの究極は読まないことで
他には保存用を別に買うとかの方法があるが不経済 地球レベルで見ると木材の節約にはなるかもな
個人レベルでどういうメリットがあるかわからない ブックカバーとか無駄ってこと?
わかるけどわからないブックカバーするもん 無駄というかカバーには本を保護する機能と
どういう本を読んでるか隠す機能はあるだろ
俺にとってはどっちもいらね インテリアとかコレクターアイテムとして本を扱うなら
大事にすべきだろ
だが本の情報を知る機能の邪魔になる 読むことに特化したらボックスは邪魔でしかない
本を大事にしても同じ まぁでも綺麗に取ってある人もいたから俺達も古い本でも読めるわけで…
電子データ時代の今の本には当てはまらないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています