オーラって言葉を平気で使う人が嫌い
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>>5
その人はもう人外感すごいし
インチキ霊能力者と番組やってたからもはやネタ枠 でもさぁオーラってあるよ
人間がまだ解明できてないだけで 芸能人としてのオーラがある、ないとかは昔から使われてる表現だけどオカルトチックではないな >>15
オーラの泉以降だこらここ10年くらいだよ
昔は使われてなかったよ
雰囲気があるとか
威厳があるとか
風格があるとか まあその手の言葉をなんとなく使う人はバカだと思って見下すくらいでちょうどいいと思っています オーラとか見えないのかな
お前のオーラ汚れてるんだろ
見てるぞ >>19
ぜってー20年は遡れると思うけどな
ガキの頃にもよく見た言い回しだし
まあ別にこの言い回しの事俺も特に好きではないから良いけど 感覚として
「あの人の守護霊って強そうだよね」
とかと同じくらい痛いんだけど
「え!お前守護霊見えるの!?」ってのと同じ感じで
「え!お前オーラ見えるの!?」ってなっちゃう 最近陰謀論とかもすっかり世界中に浸透してるけど、すっかりオカルトやスピリチュアルはこの日本に浸透していると思う
俺も疑問に思うんだけど、例えば“パワースポット”って何?www
なんであれを平気で今の世の中は受け入れてるんだろう
ある意味人間の許容力はすごいね
テレビとかで馴染みのある芸人とかが紹介してれば違和感なく受け入れられてしまうのかもしれない
結構ヤバい時代だと思うよ今って >>34
確かに
パワースポットもアレだよな…
Drコパとかが風水を流行らせたのと似たアレか >>34
誰も信じてねえよ
偉人の人間離れした逸話も誰も信じてないけどへぇーってなるのとおやじ >>33
見てるぞ
お前の醜い心は大勢の人にバレてるぞ 80年代後半かな
オーラバトラーとかぼくの地球を守ってとか
オカルト全盛でレベルEの冨樫漫画でも作者の子供時代が見受けられる
女神転生なんかもそこらへんに端を発する >>36
お前は信じてないかもしれないけど、現実にパワースポット巡りとか流行ってるじゃん
ネタで楽しんでる人もいると思うけど少なからずマジで信じてる人だっているじゃん 俺は見てるぞ
醜い心を見てるぞ
この目ではっきりとな ま〜目には見えないものを信じるとか
そういうものを信じることで気持ちが楽になることってあると思う
スピリチュアルの源流って実はヒッピーカルチャーまで遡ることができるらしい
彼らが信じた反文明的な考え方、とりあえずオーガニックなものがイイネ!みたいな考え方
それらはスピリチュアルとして今も受け継がれてるのだとか
心の安定を図るための考え方としてはいいかもしれないけど、くれぐれも悪いやつに騙されないように 気!気!オーラパワー
鍛え上げろよオーラパワー
気!気!オーラパワー
見せてやるんだオーラパワー
戦う君は美しい あああ >>39
確かに、その本来の「霊的なパワー的な何か」としてなら昔の漫画とかでも普通に出てたとは思うね
ただここ最近の「雰囲気」と同程度のカジュアルな使われ方をしだしたのはここ最近だと思う
「あの人なんかオーラあるよね」とか「芸能人にあったけどオーラすごかった」みたいな使われ方 >>49
あれをオーラって言い出したのってスロットからだと思ってたけど原作にあったのか >>48
むしろ俺には「霊的なパワー的な何か」がカジュアルに人々の意識に浸透したってことなのかなって感じてる >>53
その後は闘気って言ってるけどね、北斗琉拳あたりとか 殺気とか凄みとか想いの力もオカルトっぽいから禁止な 鈍く輝く青のオーラ……貴様まさか“フクシマ”の……!! インチキ単語って大体がヒッピーやニューエイジ由来の言葉だよな 機動戦士ガンダムに出てくる「ニュータイプ」はニューエイジ思想の影響があるとか オカルトとかオーラとか前世とか占いとか
女子と親しむにはちょうどよい話題だけどな生真面目に厭悪してしまう男と乗り気で話せる男でセックスに差がつくのは当然だろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています