ダル「お前なんか訴えてやるお……!!」上司「>>3」
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ダル(大学を卒業してからラボメンと一緒に会社を設立したんだお)
ダル(でも、あるクズ野郎のせいで潰されたんだお)
ダル(仕方なく転職したら、目の前に潰した張本人が現れやがったんだお)
ダル「お前なんか訴えてやるお……!!」
上司「>>3」 上司「他所でやってください」
ダル「はいはいあんたを他所で訴えますよ」
上司(今訴えられたら不味い)
上司「>>6」 上司「この女がどうなってもいいのか!」
ダル「そ、それは……!?」
上司「訴えるというのならば、この女を処分してやる」
ダル「や、やめるんだお!」
上司「ククク、知っているぞ。貴様がこの女を大切にしている事くらい」
ダル「>>10」 ダル(ま、不味いお。この事がオカリンに知れたらきっともっと大事になるお!)
ダル「煮るなり焼くなり好きにしてくれお」
上司「そうだな、先ずは手始めにこの女を破壊してやろうかな」
ダル「だ、駄目だお!破壊するなら僕だお!」
上司「>>14」 上司「その前にトイレ行こっと」
ダル「ま、待ってくださいお!」
上司「てめえに構っている暇なんてねぇんだよ!それと上司に向かってなんだその口調は!」
ダル「い、いえなんでもございません」
上司「いいか、トイレまでついてくるなよ」
ダルもトイレについていくか>>19 ダル(あのクソ上司に着いて行こうかと思ったけどやめたお)
ダル(さて、一応今日の事はオカリンに報告するお)
ダル「あ、もしもしオカリン?今日、初めて会社の上司にあったんだけどさ。ラボを潰したクズ野郎だったんだよね。」
岡部『な、なんだと!?』
ダル「ついムカついちゃって訴えてやるって言ってしまったんだお」
岡部『貴様、余計な事を言いおってからに!』
ダル「そしたら女を破壊するとかどうとかって言われちゃったんだお」
女は誰?>>24 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています