俺「ハァッハァッ……い、今俺に何をしたんだ!」

ジョルノ「何も……ただあんたが喋らないならこれから色々やる事になる」

ブチャラティ「さあ言えッ!組織からの追手は何人だ?どんなスタンド能力を持ってる!」

俺「誰がお前たち裏切り者なんぞにッ!」ハ-ッハ-ッ///

ジョルノ「流石は組織の人間、並大抵のことじゃ吐きそうにありませんね……」

ブチャラティ「仕方あるまい……少々手荒な方法を取るしかないようだ。ステッキィー・フィンガーズ!!!」俺の股間に拳ドゴォッ!

俺「ふぐぅぅ///!??!!」ビクゥゥンッ!