ゴブリンスレイヤーは何故駄作に終わったのか
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目見えない聖女みたいなの出てきてからつまんなくなった なんか途中からゴブリンあんま関係なく普通にパーティ組んで冒険し始めてなかったっけ 業者みたいに駆除方法が割とワンパターンになってきたから なろうレベルの作品なのにダークファンタジーとか無茶な売り出し方されたから ギルドだ冒険者だってファンタジーやってる割には確かに業者みたいに淡々と討伐依頼こなすだけだったような気がする
とりあえず今まともな冒険物見たいならダンまちになるんじゃね
あれもなんだかんだで主人公に都合いいけど ゴブスレの1話がエロいってスレ立てると必ずと言っていいほど擁護レスを延々長文で語ってくる基地外現れてた時期あった あの作品のゴブリン普通に脅威なのにまともに対策してんの主人公くらいだよな エログロあったらダークファンタジーだよなみたいな雑な認識してたから あんだけ狡猾で脅威になるゴブリン対策が疎か過ぎませんかねぇ >>20
スライムだのゴブリンだのゲーム的には序盤の雑魚モンスターなのに…みたいな掴みなんだろうけど
蓋を開けてみれば普通にインチキレベルで強かったりなんで舐め腐ってるのか意味不明な程度にはちゃんと脅威だったりで凡作なんだよなぁ >>17
ダンまちは娼館の話に入るまではそこそこ楽しめたけど作者の処女信仰 >>32
途中送信すまん、
処女信仰と娼婦だからなんだ!!英雄にはそんなの関係ない!!⇒実は娼婦ですらなかったの展開が気持ち悪くて読むのやめた >>20
>>28
この手の馬鹿が碌に話を聞いてないから
もちろん無知だから正体なんて見当もつかない >>20
>>28
原作の方が分かりやすいが
ゴブリンの別名がオーク
ホブゴブリンが先祖返り
陽の光の元に出てくる
メスがいない
この辺りで即正体何なのか知ってれば見抜けるし分かってたらゴブリンなのに〜とか上位種が〜とか口から出てこない >>5
>>15
元から古典ファンタジーとかオールドライクRPG好き向 け二次創作色の強いけのパロディモノなんで
それこそ、なろう漫画で適当にファンタジーなんとなく知ってます 的な人間に向けてる創作では無いんだよなそもそも
>>16 >>20
>>28
タイトルの元ネタはニンジャスレイヤーというよりはこれね (ゴブリンの元ネタもこの辺りからしてヒント)
オルクリスト(Orcrist)は架空世界中つ国を舞台とする、J・R・R・トールキンの『ホビットの冒険』に登場する、ドワーフ族の王トーリン・オーケンシールドの名剣。 オルクリスト」とはシンダール語/Gnomishで「ゴブリン斬り」(Goblin-cleaver)という意味である。ゴブリンたちは、「かみつき丸」(Biter)と呼んでこの剣をグラムドリング同様、恐れた >>20
>>28
※妖精でない種族としてのゴブリンの歴史
19世紀のSF児童文学 お姫様とゴブリン (地下深くに住み着いた人間が世代交代で変異していった)
⬇︎
指輪物語(前作のホビットの冒険) のオーク (拉致された元エルフ達が元の劣化コピー別名ゴブリン)
オーク(ゴブリン)と人間(いわばエルフの定命版) の交配種の半オーク(ゴブリン人間)を更に改良した ウルク=ハイ(ホビットの冒険のホブゴブリン達)
⬇︎
RPGのゴブリン(指輪オーク)とオーク(ウルク)
豚はOrk(Orcの表記が正式だが発音はOrk表記の方が正確らしい)とPorkの表記をかけた D&Dルールブック改訂版 にあった ダジャレイラスト由来している >>20
>>28
Qゴブリンの害は凄いのにどうしても放置されてるの〜?
Aそもそも俯瞰して観ると対して害を出してません。ゴブリン案件ばかりやる主人公目線それも厄介案件(作中数か月〜数年経過)だけみてる事の勘違い >>20
>>28
Q村襲ってくるのがゴブリンくらいしかいないんやからゴブリンが一番危険やろ
A地方民が大抵自衛できる程度の脅威が?殆ど?だから依頼が来てる大半は農繁期に忙しいとか拠点っぽい場所は危なくて任せたいとかそういうのが殆ど >>20
>>28
Q村襲ってくるのがゴブリンくらいしかいないんやからゴブリンが一番危険やろ
A地方民が大抵自衛できる程度の脅威が?殆ど?だから依頼が来てる大半は農繁期に忙しいとか拠点っぽい場所は危なくて任せたいとかそういうのが殆ど >>20
>>26
Qあの世界の人間はゴブリンを舐めてる!
A経験による認知の差と地域差が大きい
性質的に防衛力の中途半端な田舎に出没する怪物
>>28 >>20
⭕
ゴブリンは防衛力が中途半端で他者と生存競争せんでいいそこそこ平和な地域だからこそ出るんだけどな、こいつらがいるのは逆にそこまで(もっとやばい場所に比べ)危険な地域とか場所ではない あるいは無かったという事が殆ど
>>26
>>28 >>20
⭕Qゴブリンじゃないやつはアレ以上のヤバさなんやろ知らんけど
よく人間生きてんな
A生きてられる場所に人間が生きてるだけ定期
>>26
>>28 >>20
>>26
普段人目につくゴブリンとそのグループは雑魚ばかりで少数または単体だと臆病かつ逃げ腰ですぐ潰走してる。俯瞰して見ると脅威としても世間知らずではない分より狡猾な大半は野盗や山賊以下
中途半端に賢しく(そこまで本能的に生きても無い)中途半端に愚かしく
(建設的思考力の欠如)為にこのポジション留まってるの作中でも言われてるどっちかに少しでも振り切ってたら明確な勢力として存在できてたと記述
>>28 >>20
Qゴブリンなのに上位種ガー
Aこいつらの正体は分かる人には分かるネタ
ホブゴブリンは先祖返り、
シャーマンは何かしらの存在と交信しいらん知恵つけたレア
チャンピオンは同族含めた戦いに生き残り続けた強者 激レア
ロードは天才が経験と運の良さとカリスマを身につけた 激レア
その他は特殊個体
>>26
>>28 主人公がフルメタ調に常に視聴者側も呆れるくらい本気の殺し方を常にやってれば良かったのに…… >>20
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Qゴブリンが放置されてて〜
Aされてない
散発的かつちんまい脅威にパートタイマー在野で対応してる使い分けをしてるだけ。大きな脅威は(色々と種類がある)軍や国お抱えの?金?が担当 ゴブリンでもロードとかだと軍が呼べば来ると明言してる
>>26
>>28 >>20
>>26
⭕西部開拓時代に例えると
⚫軍隊=連邦軍や州軍
⚫国お抱えの金等級=連邦保安官(USマーシャル)
⚫在野の冒険者や国営ギルド=ピンカートン探偵社や賞金稼ぎ
それのファンタジー版
>>28 >>16
>>22
まるで知らないとピンと来ないだろうけど
古典近代ファンタジー要素を内包してる時期の
オールライクRPG好きに向けたパロディモノだよゴブスレ
散りばめてる指輪物語ネタでその辺り察しないと向いてない ゴブリンにして統制が取れすぎている…→ゴブリンキングだ…ッ!
ゴブリンにしては何か不自然だ…→マスターゴブリンだ…ッ!
ゴブリンは馬鹿だが愚かではない…→ゴブリンウィッチだ…ッ!
こういうの多くてゴブリン図鑑と化してるよな ゴブリンwikiさんさすがっす
でもやっぱりゴブリン≒ゲーム序盤の雑魚敵の代名詞
なのは変わらないかな… >>20
>>26
Qゴブリンなのに〜ゴブリンの認識が〜
A 元ネタ(モデル)と正体も含めて知能が低い訳でもなく無知なだけでポテンシャルもそれなりにあるのだが元ネタ通り“狡猾だが愚か”“自己中心的過ぎる”が故に教導されないと本来のそれを生かす事ができない燻り続ける種族
>>28 元ネタ知ってたらもっと楽しめるんだろうなぁとは思う
いきなりスターウォーズぶっこまれたときは困惑した Q元ネタって何?
A指輪物語のオーク(別名がゴブリン)
大量拉致したエルフを元に造られた紛い物で劣化コピーの失敗作
ホブゴブリンが先祖返りと併記される、メスがいない、
嫌ってはいるが陽の光の元で平然してる
正体は失敗作であるオーク(元エルフ)と人間(エルフと対になる定命種)の交配種の半オーク(ゴブリン人間)をベースに品種改良した種族ウルク=ハイ
※ホビットの冒険でホブゴブリンと表記され終盤に難敵として軍勢で出てくる ⭕
ホブゴブリン LOTR wiki
この用語はホビットに一度しか現れない。トールキンがホビットを書いた時点で後者の名前を作成していなかったため、「この用語はおそらく、ウルクとして知られる大きな兵士のオークを指す」と推測されている[3]。
1971年のロジャー・ランセリン・グリーンへの手紙の中で、トールキンは「ホブゴブリンが「より大きな種類」であるという声明は、元の真実の逆である」とコメントした Qどうして指輪物語が関係あるの〜❓
A 作中はRPGの成り立ち過程=歴史なパロディ世界
※作中種族の設定も少なからずベースになっている
RPGジャンルそのものと世界観というものに大きく影響与えた指輪物語(ホビットの冒険)によく似た時代がかつて存在してる。RPG的なゴブリン像も指輪物語のオークをベースに造られたものであるという点が重要
古典近代ファンタジー要素を内包してる時期の
オールライクRPG好きに向けたパロディモノというのが作品の本質 ⭕ Qゴブリンの害は凄いのにどうしても放置されてるの〜?
Aそもそも俯瞰して観ると対してを出してません。ゴブリン案件ばかりやる主人公目線それも厄介案件(作中数か月〜数年経過)だけみてる事の勘違い 1シーズン1現地妻方式になって牧場の女ほったらかしだから まず前提的な話すら理解できてない癖に
偉そうに難癖垂れてるのビックリするな
お前らがまず無知なだけ >>20
RPGゴブリンのルーツになった指輪物語のオーク 指輪オークの性質
本当は知能が同等だが人間(準オーク)やエルフ(オークの素体)と比べて短絡的かつ建設的な思考回路を持たずカリスマが他の存在に教導されなければポテンシャルを活かすことができない性格がクズ過ぎる
基本的には矮躯 で直射日光が苦手 直情的かつ身勝手な性格をしており、軍隊には不向き で性根は臆病だが増長しやすく調子に乗る一方で動揺しがちで少しでも不利を悟ると逃げる
>>26
>>28 作中のゴブリンの日光の欠点は克服してるしメスがいなかったりホブゴブリンが先祖返りとされてるのはコイツらの正体が改良型だったのが長い年月の末に退行起こし作中の指輪やホビットの冒険がモデルの時代から生きてるような一部の不死族(エルフや龍)以外に忘れられたから
※ゴブリンスレイヤー作中の歴史は近代の指輪物語や英雄コナン等の影響を受けて成立していったRPGやファンタジー創作の歴史そのまんまのパロディ世界 >>1
⚫︎話を聞いてない
(重要じゃないと聞き逃してる部分も普通に意味があったりする)
⚫︎勝手に設定を曲解してる
⚫︎オルファン好き含めたファンタジー作品やRPG好き向けに書いてるパロディ色の強い作品なので単純に話が理解できてない
大体この三つのどれかなんだよね難癖は エロのバリエーションが多いわけでもなく、エロのために設定を無視するわけでもないから >>5
>>12
正直こいつらみたいなレイプの事しか頭にないゴミに何言っても無駄よ
ゴブリンの方がまだ知能が高い>>15 >>25 >>73
>>74
な?この手の何言ってるのかも分かってない馬鹿は自分達の無知を棚上げして延々ケチつけるだけなんだし このやべえ奴ってなんGなんJにもいない?
あれってここのと同一人物なんかな 残忍なゴブリンが物語のキモなのに
間抜けなレイパー属性つけてるから全部台無しだろ >>79
お前らがゴブリン以下の理解力とバカの一つ覚えみたいな的外れかつ無知な難癖つけてくるから
ぶーたら言う前に
ファンタジー関連の基礎くらい知っとけ じゃあそんなゴブリン博士の視点からなんで駄作に終わったかの考察を拝見したいかも 面白いと思うよ
ただどうしたってマンネリになるから
原作も畳みにはいってる >>80
知能の高い間抜けなんだが?(原典通り)
妖精自体は女等を森で襲う如何わしいどもの暗喩だったし それは別にドワーフなどにもありゴブリンに限った話ではない 用は向こうの西洋妖怪であり当時の森の暗い領域はそういう場所
種族としてのゴブリンやオークは最初から元々人間だったとか 人間と兄弟種族であるエルフを歪めて造られた設定や 繁殖力旺盛や交配種の存在などがもう始めの方で既に造られている そもそもどこまでエログロ描写をうりにした作品じゃないんだが
まとめサイトがそっち方面でまとめて話題ふりまいちゃったからねえ
そういうの期待してやってきた人が「よくもだましたなあああ」と 平日の昼間だろうが夜中だろうがゴブリンはいつでも現れる >>80
とりあえずゲーム知識レベルで
無知なのはよう分かった
ゴブリンの別名がオーク
ホブゴブリンが先祖返り
陽の光の元に出てくる
メスがいない
この辺りで正体何なのか知ってれば即見抜けるし分かってたらゴブリンなのに上位種が〜とか口から出てこないね そんなゴブリンの教本みたいな感覚で見る作品なのかよ 悪知恵は働くが同時に愚かでもある
RPGゴブリンの元ネタの指輪物語のオークは知能含めて、それなりのポテンシャルを持ちながら誰かに教導されないとそれを活かす事ができない建設的な思考回路を持てない種族って設定に忠実にやってるだけ。 メチャクチャな被害被ってるのに何故かゴブリンのランクが低く誰も相手にしないからレイプされるためだけに女ばっかり戦うのが頭悪すぎるから こんなに詳しい博士ゴブリンがわざわざお越しくださっていることだし
スレタイへの的確な答えが聞けるかもしれないとワクワクしてる >>91
コレ近代文学から現代のまでRPGとファンタジー創作史そのものパロディ作品だし
指輪物語、英雄コナン、D &D、T&T、ロードス、ソードワールド、wizardry
それから映画だとか洋ゲーとかそういうネタを積み込んでる
昔ながらの闇鍋RPGを意識してる世界観だから
そこら辺ちんぷんかんだと何言ってるか多分分からない >>94
上にもあるが
それは話を碌に聞いてないが故の勘違いだから
無茶苦茶な被害なんかそもそも出してない
女云々にしろ男はハーピー退治いけないの?とかシステムを理解してない 衰退期のやる夫スレの中でもトリ付きの一発ネタに近いやつを商業化しただけだし駄作かは別として良作にも秀作にもなりようがない >>1
馬鹿に分かるように説明した所で馬鹿はそもそも話を聞いてないから つまり背景知識が無い人には面白くありませんってのが駄作に終わった要因というわけね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています