日本人「この780円のペペロンチーノを1つ」 イタリア人「wwwwwwwwwwwwwwwww」
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イタリアだとペペロンチーノ何か即席で作るまかないだから金出す価値何か無いのに金出してまで食べる日本人に笑っちゃうらしい しかも本場では茹で汁入れて乳化なんてさせないしなw らしいを使うやつは自らの体験や経験が薄っぺらいペラッペラの二次元人間 もっとヤバいのがみんな大好きカルボナーラらしい、あれは終戦後に占領軍の物資の放出品を使って作ってたから嫌な思い出の方が多いとか イタリアのレストランテでもペペロンチーノはありますよ
嘘はやめましょうね ペペロンチーノ何か食ってたらなあ、イタリア人に笑われんだよ、頭に叩き込んどけよ 日本だと寿司何か即席で作る料理だから金出す価値何か無いのに金出してまで食べるイタリア人に笑っちゃうらしい
向こうに言わせるとこうなる イタリア人沸点低すぎだろ
ドリフで鍛えられた日本人と違って >>28
違うよ、家庭料理的な話じゃん
寿司なんて日本でも家庭料理じゃないが?
それをいうなら味噌汁とか卵焼きじゃね? いや普通にあるよ。今すぐイタリアの店検索してこいよ。どういう思考してんだ >>30
え?魚切ってご飯に乗せるだけだろ?
あちらの意見はこうらしい >>34
あのさ
お前は馬鹿なのは解るけど国によって感覚は違うんだよ アーリオ(ニンニク)
オーリオ(オリーブオイル)
ペペロンチーノ(唐辛子)
だからな >>35
いやだからお前の感覚が正しい根拠教えてくれよ
本場イタリアではペペロンチーノを「絶望のパスタ」や「貧乏人のパスタ」と呼びます。
その理由はお金がなくても、3つの材料とスパゲッティさえあればできてしまう、たとえ絶望の淵にいても作ることができるという意味だそうです。
つまり、ペペロンチーノは手間隙かけた料理で勝負するレストランで出すメニューではなく、家庭料理として楽しむものだという意識に根ざしているからでしょう。 向こうの人が日本で金出しておにぎり買ってようがお茶漬け啜ってようが俺は別になんとも思わないけど >>4
そもそも乳化なんて茹で汁関係ねえからwwwwwwwwwww サイゼリヤぐらいの値段ならまだ存在価値あるけど高い値段出してるところはそもそもペペロンチーノを理解してないってことなんだろうな >>44
寿司を例えに出してんのお前だけだよ
寿司の話なんかしてないが >>43
嘘かどうかは知らんがこのサイトを信じることもできない さてそろそろ俺のペロペロチンチンを振る舞ってやるかな >>44
日本で日本人は寿司は家庭料理だと思ってるの?
どこの日本人だよ嘘つくな イタリアっ子からするとその店のクオリティを試すための料理らしいよアリオペペチ 家庭料理で寿司が出てくるVIPPERがいるスレはここでつか? そもそも味付けがにんにくオーリブオイルトマトのワンパターンのくせに
なんでそんな食文化に誇り持ってんだよ >>37
オウム返ししかできないの?
やっぱりかわいそう… このメガネShokz のopen comm骨伝導イヤホンより音質いい >>43
>イタリアと一口に言っても食べるものは様々です。場所によってはペペロンチーノがメニューに載っているところもあるようです。
って書いてあるよ >>58
お前が同じ事して言えない可哀想なアホだよ >>56
お前らみたいなカス煽ってストレス発散してるよ 手軽に出来るとしても外で食うこともあるだろ
卵かけご飯も専門店あるじゃん 有名イタリアンシェフ「ペペロンチーノを頼めばその店のすべてが分かる」
まあ言ってないんだが ペペロンチーノを金出して食べさせるまで昇華させた料理にしたのでは? スペインの食堂で
素寒貧空回りカッポレ団十郎と言えば美味しい料理が注文出来る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています