生物ってなんで増えるの?
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>>7
あらゆる生命体が存在することを求めるようにDNAに組み込まれてる
逆にそうじゃない奴が淘汰されてきたから今の生き残っている生命体がそういう奴らというだけのことかもしれん 生物には宇宙を知覚するという使命がある
宇宙を観測するものがいないと存在しないことになってしまう 元々ゾウリムシみたいなやつがここまで来るとはなんか目的ありそう 種を残す為の本能が備わっちゃってるから
それを超越した俺たちという至高の存在もいるけどな コアセルベートが最初に増えたせい
そのせいで「無くなれなくなった」 生命が誕生して以来ずっと存在し続けている
こちらでは人間という形になり、あちらではミジンコになり、そちらではタンポポになり
これらは一つの生命が形を変えずっと存続している
だが近年、ここに超一級特異点が生まれた
それがパンダだ
あれはなんで生き残っているのが謎 生物が可能な限り増えようとするのは水が凍ったり蒸発したりするのと同じ自然現象 素粒子は4種類しかない
しかも単純な力しか無い
それが集まって陽子や中性子になり
陽子の数によって物質の特性がガラッと変わり
物質が特定の並びをとると生命となり自我を持つ
そんなことがあり得るのだろうか
単純な特性しか無いのに
否、そんなことは有り得ないのだ
それが成し得るのは
宇宙コンピュータを使った仮想世界だということに他ならない 結構本気で話してるの?
だとしたらそういう設計としか言えなくない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています