だから新海の最新作『すずめの戸締り』はワイにとって
被災者の神がかりした少女がイスと猫と話せると信じて
偶然しった霊能者にひかれて自分のトラウマと和解する話にみえた。

たぶん間違いなく、被災地の霊能者の実話が
取材の過程に複数入ってると思ってる。

ということで、何か質問ある?

なお仕事で忙しくて返信は遅い。
ゆっくりまったり進むと思う。どやろか。