幕府時代の天皇って何してたの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今の天皇は国事行為とかするけど昔の天皇とかマジで無職でしょ 将軍は天皇の配下だぞ
天皇から征夷大将軍に任命されないと幕府は開けない 祭事と署名仕事たまにやる以外死なない程度に困窮してた 例えば将軍のお世継ぎが病気になったら平癒の祈祷を五山の僧侶に命じたりして将軍家から金品をもらってた 今も昔もあんまり変わらんような気がする。
実権があった時でも直接民衆と会わないからその意味で支配力を感じる事はなかっただろうし、実権がなくても朝廷のトップではあるから人事政治ばっかりやってたんじゃね? 平安時代の天皇親政が終わってから現在に至るまで、天皇はほとんど政治に関わってないのでは?
進言の許可意外の意思決定とか戦争終了ぐらいしかしてないんじゃ? 権力なんて目の前で直接へーコラしてくれる人が居ないとあんまり有り難みがないと思う。逆に言えば大勢で国会に行って岸田にヘーコラすれば感激してすごいいい政治してくれるかもね。 >>16
そら天皇が生意気なこと言ってきたら武士にぶっ殺されるし >>13
人事権なんかまったくないぞ
そもそも天皇ってやること決まっててなんも自由にできねえよ!
ってことで院政が始まったんだから
摂関政治→院政→幕府政治と続いて天皇が何かを決めることなんかなかった >>16
南北朝の騒乱をピークに権力争いし過ぎたせいで疲れ果てて燃え尽きた >>20
摂関政治以前もトップダウンじゃなく豪族や貴族が集まっての合議制だったからな
天皇の新政なんてほんの僅かな時代
古墳時代より前や建武の新政くらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています