やたら車間距離詰めてくるやつに急ブレーキかますのって一発でもアウトなの?
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アウトな訳がない車間あったら急ブレーキされても当たらないもん >>3
車間距離取れって警告の急ブレーキならいいか 猫が横切った気がしたから急ブレーキになっちゃうのは仕方ないわな 相手に有能な弁護士ついたらアウト
あと周りに目撃されて証言されまくったらアウト 下手すると5年以下の懲役か100万以下の罰金までいけるんじゃない 後ろからあおられたとき(車間距離を縮められたとき)、「急ブレーキを踏んで驚かせることで反撃する」という手段を考える人もいるかもしれません。
しかし、あおり運転への対抗策としての急ブレーキは、「危険を防止するためにやむを得ない急ブレーキ」ではなく、「不要な急ブレーキ」とみなされてしまいます。
そのため、あおり運転への対抗策として急ブレーキを踏み、追突事故が起きた場合、追突された側にも過失割合が生じてしまう可能性が高いことになります。 あおり運転をされた場合には、急ブレーキで対処するのではなく、道を譲ったり、どこかの駐車場に避難したりして、相手を先に行かせることで対処した方がよいでしょう。 そんな事せずにハザード出してからゆっくり停車して110番しろ
それがもっともダメージが大きい 目の前に動物が横切った気がしたので、通常の車間距離なら大丈夫な範囲でブレーキかけました
これでいい 公道を走る車両には安全運転をする義務があるので危険行為をした時点でアウト 急じゃなければいいんだよ
じわじわと120キロ弱くらいまで速度上げて
すっと90キロまで戻せば
スピード出過ぎちゃったから落としましたーでOK
ただ事故って
思ってるよりずっと面倒くせえから気をつけてね >>14
急ブレーキが「危険を防止するためやむを得ない」ものではなかった、つまり不要な急ブレーキだったとみなされるケースは、以下のようなものがあります。
理由もなく急ブレーキをかけた場合
友人・知人を発見して声をかけようとした場合
目の前に小動物が飛び出してきた場合
信号の見間違いに直前で気付いた場合
道を間違えたことに気付いた場合
こうした場合、基本的に、追突された側(急ブレーキを踏んだ側)にも30%の過失がつくことになります。 >>18
小動物って跳ねなきゃいかんのかあ
切ねえなあ… >>18
じゃあ、暗い道限定になるけど、
道路に大きな落下物?があるのが見えた気がして事故の危険性があったので、通常の車間距離なら大丈夫な範囲でブレーキかけました
これでいい 腹立ったから5年前くらいに急ブレやったら警察から電話かかってきて注意された
今なら逮捕されそう 周りの状況関係なしに左ウインカー上げて抜いてけジェスチャーしたらいい
抜けると思ってるから寄ってるんでしょで終わり
抜いてくか車間距離開けるよ 昔は酷かった
クラクション長押しとか、トラック運転手が出てきて周りの車に叫んだりとか
エンジンふかして煽ったりとか
みんなしてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています