古代にいた巨大なサメとか恐竜が深海で生きてる説
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これをガチで主張してる学者がいる
海の中だと古代地球との違いである重力とか空気密度とかあんまり関係ないからだそうです シーラカンスのこともあるし
可能性はいくらでもあるだろう 主張するのは自由だし
シーラカンスとかいるからいたらいいなって思うのもわかる 隠れて生きてるワケでもないのに見つからない言い訳を聞こうか でもいま潜水艦で12000mまで潜れるんでしょ?
普通に見つかりそうなもんだけど >>8
出会える確率が低すぎるんでない?
いっぱい投入すればいいだけかもわからんけど でも俺が魂の一本釣りしたら水圧の変化に耐えられずに死ぬよね 登山しててもイノシシとか熊とかめったに出会わんだろ シーラカンスみたいなのは小さいからいいけど、恐竜くらいのデカさだと体を維持できるほどの餌がそもそも深海に無いから生存するのはまず無理らしいね 海面と海底はそこそこ研究が進んでるけど中層は範囲や深度が広すぎて調べ尽くせないって聴いた 潜水艦で潜ったところで真っ暗な深海でライトが届く範囲までしか見えないし
軍用のはしょっちゅうソナー打ってるわけでもないし プテラノドンみたいなUMAが空飛んでる動画あったな >>17
政令指定都市だけどイノシシは大学でたまに出会ったな 海は広すぎんだよ
全貌の解明なんて人類が月に住めるぐらいにならんと無理なんじゃね >>17
えっ
登山者用駐車場なんて熊のコンビニになってるじゃん 深海というか地底から噴き出るガスを食べるやつとかいるんだろ訳がわからないよ そもそも平均水深4000mの海で最新鋭の原子力潜水艦の最高深度はせいぜい1000m マッコウクジラ
体長20m程度体重50トン
最大潜航深度3000m
平均1時間程度で息継ぎ
2時間以上息継ぎなし潜航も可能 というか古代に居た巨大なサメとか恐竜とかを含めても最大の動物が生きてるのが現代という奇跡 映画だとそういう奴らは人間を見るや襲ってくるが
野生動物は普通人間が近づくと逃げるから見つかってない可能性自体はないとは言えない ぶっちゃけクジラがいる時点でサイズ的には恐竜いてもおかしくないよな
深海にいるかはしらんが ほんのつい最近になって新種のクジラが見つかるくらいだし、未発見の巨大生物も海にはまだいそう 海底洞窟みたいな閉鎖空間で陸生恐竜生きてる可能性もあるとロマン そんなもんいるわけねえだろ妄想も大概にしろガイジ共 まぁいないことは証明できないからなぁ
ほとんど都市伝説とかUMAみたいな話だよ ダイオウイカくらいじゃね?
周りが小さくなると、餌も小さくなるだろうし
大きい体は維持できないんじゃないか ダイオウイカって稀に打ち上がるけどシーラカンスとかは打ち上がることはなかったのかな シロナガスクジラ
体長約34m体重190トン(34mはビル11階建て相当)
生息深度は100m程度
ってマッコウクジラの
潜航深度デタラメだなこう見ると >>44
関係ないけどシーラカンスの食用の項目がボロクソで笑った
シーラカンスは、人間の食料としては不適切な類となる。
シーラカンスの肉は、油・尿素・ワックスエステルなどの化合物があり、人間の消化能力では消化できない物質が多く含まれている。
味は非常に不味く、下痢を引き起こす恐れがある。鱗からは粘液を放出し、体から分泌される過剰な油と合わさり、とてもヌルヌルした魚である。
食すと人体に悪い影響を与える魚であるため、基本的に避けられる。
美術館や博物館、個人の収集家によるコレクション目的を除き、商業的価値はない シーラカンス打ち上がるって話はたしかに聞かないな
日本には生息していないんだっけ?だからニュースにならないのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています