江戸幕府「キリシタンはキリストの絵踏めないだろ」←本気でこんなこと考えてたという事実
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>>2
余裕のよっちゃんスルメイカ
踏めないとしたらそうだな
釘かな >>4
余裕のよっちゃんスルメイカ
踏めないとしたら溶岩かな 余裕で踏めるな
踏んだだけでは飽き足らずグリグリした後、唾を吐くのも平気
絵だし キリスト教は偶像崇拝しないから踏み絵なんてしてもノーダメージ
でも仏教と同じように考えてしまうのが当時の日本の想像力だよ 踏めるって言ってる人達はキリシタンなの?信じてない人が踏めるのは当たり前だろ 創価学会員が池田大作の写真踏めとも思えんからそれなりに有効なんだろ キリシタンもわりと踏めるから隠れキリシタンが生き残ったんだよな キリシタンなら裸足でキリストのネックレス踏めないだろ←これ ていうかさ
踏めるようなキリシタンなら別にいいわけよ
そのへん折り合いつけてやってけるって証だから
絵も踏めませんっていう基地外さえ排除出来ればいいの >>22
確かに
妄想に強く取り憑かれている人ほどコントロールしにくいもんね 日本のウヨ連中に統一教会の教祖と天皇とどっちかを踏めと言ったら
迷わず天皇を踏むだろうな ググったら幕府はキリスト教が偶像崇拝しないことを分かった上で踏み絵やってたらしい
つまり>>22をやろうとしてた じゃあ顔の無い踏み絵は幕府の役人が実績づくりの為に頑張って踏みまくったってコト!? 日本だと神道と仏教って融合してたりするけどキリスト教は融合しなかったのかな?
融合しちゃったらこれは○○明神だから、とかこれは○○如来の別の姿とか言い訳されて取り締まり出来なくね? >>22
それだとあたかも幕府の役人がまともかのようだけど
多分そいつらも東照大権現さまの肖像とか踏まないよ 割とわかりやすい政策だから有名になってる説
今だってあるだろアベノマスク政策とか
難しくて面倒なことはあんま認知されなくてそういうふざけたようなことは認知されやすい >>53
命の危機が迫ったらどんな写真でも踏むだろ 宇能鴻一郎の花魁小桜だとキリシタンの遊女が余裕で踏んでた 戦前の日本は小学校の校長室に天皇の写真が飾ってあって火事でその写真が焼け落ちたりすると校長が責任とって自殺してそれが美談になったりするくらいには野蛮な社会ではあったよ 結局のちに大量の隠れキリシタンが出てくることからわかるよう本当に一人残らず見つけようなんか思ってはいない 狂信者は偶像なんて神の偽物なんだから積極的に踏んで焼き払っていけってならんか なんぼ邪教といえどもキリストの絵は踏みづらい
麻原や鶴子の写真でもちょっとムリだ
社会的ではなく個人的にムカつく奴
例えば竹中センセイとか青葉とかの写真でようやく踏める 粗忽者「あほくさ俺っちは踏むどころか小便引っかけたる🤪💦」
粗忽者「この辺の者はほとんど踏めんとしょっぴかれちまったなそんなに切支丹多かったんか🤔」 >>22
納得すると同時に隠れキリシタンの里みたいな所を弾圧したのはなにか別の意図があったのかねえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています