女子小学生「ふーん…お尻の穴で綱引きするだけで3万円もらえるんだ」
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-聖ホーリー公園
女子小学生「〜♪」
ムチッ…ムチッ…
おっさん「おっ^^ クソ短いショーパン履いてムチムチの太もも丸出しの女子小学生発見^^」
おっさん「えっろい太もも^^ 見てるだけで知能指数が下がりそうだ^^」
シコシコ
女子小学生「…?」
ムチッ…?
おっさん「こんにちわんこそば^^ 舐め回したくなる太ももしてるね^^」
女子小学生「おまえ 誰?キモいんだけど」
おっさん「おっ^^ おじちゃんの大好きな生意気な性格^^ 飼いてぇ^^」
おっさん「お嬢ちゃんの名前知りたいな^^ 教えて^^」
女子小学生「私の名前…?姫華…愛沢姫華(あいざわ ひめか)だけど?」
おっさん「姫華ちゃんか^^ 機械じゃなさそうな名前してるね^^」
女子小学生「意味わかんないんだけど 消えろハゲ」
おっさん「へけけ^^ 姫華ちゃんの残り香でシコろ^^」
シコシコ おっさん「参ったな^^; 予想はしてたけど このトラック 内側からは開かないようになってる^^;」
ガチャガチャ…
女子小学生「は?なんとかしろハゲ」
おっさん「くそ^^; ヤバい^^; 正義マンが荷台のドアを開けるときは 監獄についたときだ^^;」
おっさん「決闘者監獄は絶海の孤島^^; 逃げ場なんてないよ^^;」
女子小学生「ふーん…正義マンに後ろのドア 開けさせれば いいんでしょ?」
女子小学生「きゃーーーっ!!助けて!ハゲがキスしてくる!!」
おっさん「姫華ちゃん?!^^;」
『なんだと?!』
キキッ
女子小学生「正義マン助けて!!」
『待ってろ!今開ける!!』
ガチャガチャ…
女子小学生「よし 成功」
おっさん「おほ^^ 姫華ちゃん かしこいね^^」
女子小学生「あいつがドア開けた瞬間 2人で一気にタックルして倒すから」
おっさん「すごい^^ 姫華ちゃん そんなことできるんだ^^」
女子小学生「たぶんあいつ 私たちが手錠してると思って油断してる ここしかチャンスないし」
おっさん「ほいよ^^ まさか姫華ちゃんみたいなアナル最弱の生意気JSに命をあずけるとはね^^」
女子小学生「これ終わったら おまえも あとで殺す」
おっさん「無駄話をしてる時間は ないよ^^」
女子小学生「ガチで息くさいから しゃべんな」
正義マン「おい!大丈夫か?!」
ガチャッ
女子小学生・おっさん「今だ!!!!」
バババッ 姫華が追い込まれると賢くなる設定初期から一貫してるの凄い おっさん「おじタックル!」
ポス…
正義マン「なにをしてる」
おっさん「^^;」
おっさん「姫華ちゃん^^ 早く追撃を!^^」
女子小学生「え〜ん…しくしく………」
正義マン「おい!どうした!」
女子小学生「正義マン ごめんなさい…全部そのハゲに命令されてやったの…」
おっさん「?!!^^;」
正義マン「な…なんだと〜〜〜?!!」
女子小学生「私 ほんとは したくなかったのに…あと 正義マンのこと『殺す』って言ってた…」
正義マン「あやうく えん罪を生むところだったな」
おっさん「そんな^^; 姫華ちゃんどうして!^^; あんなに うまそうに おじちゃんの お尻の穴舐めてくれたのに!^^;」
正義マン「そんな へっぴり腰タックルで オレを殺せると思ったか!!」
正義マン「違法刃(エトランゼ)!!」
ザンッ
おっさん「ぐあああああっ^^;」
女子小学生「にひひ♪ ざまぁ♪ そのまま殺されろ♡」
ギュゥゥゥゥッ…
女子小学生「お゙ぉ゙っ…」
女子小学生「ヤバいっ…ほんとにヤバいっ…早くっ…トイレ探さないと………!」 -通学路
女子小学生「よかった…学校の すぐ近くじゃん…学校のトイレで………」
グルグルグルッ…
女子小学生(ゔぅ゙…学校まで我慢できない゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙…)
ブルブル
おとなしい子「あっ!姫華ちゃんだぁ♪ 姫華ちゃ〜ん♪」
ハヤトくん「姫華!今日 学校 午前中で終わりだぞー!」
女子小学生「静華ちゃん!?…てか なんでハヤトくんと いっしょに いんの?」
おとなしい子「え…えと…これは…たまたま…たまたまだよぉ…ふぇぇ…」
女子小学生「は?静華ちゃんさぁ 私がハヤトくん好きなの知ってるよね?」
おとなしい子「し…知ってるよ…ほんとに帰り道 いっしょになっただけなの…ほんとだよ…!」
女子小学生「まぁ いいや 私がいないところで 勝手にハヤトくんに絡んだら 静華ちゃん 絶交だから」
おとなしい子「絶交!?はわわ…絶交やだよぅ…!><」
女子小学生「そーだよね 静華ちゃん 私しか友だちいないもんね ひとりになっちゃう笑 かわいそ〜笑」
おとなしい子「…」
女子小学生「てか 静華ちゃんの家 すぐそこだったよね?」
おとなしい子「う…うん…」
女子小学生「ねぇ…!トイレだけ貸して?ガチで ずっと我慢してるの!」
おとなしい子「へぇ〜…♡」 おとなしい子「姫華ちゃん?どっち我慢してるの?」
女子小学生「は?!そんなの言えるわけないでしょ!」
女子小学生「いいからさっさとトイレ貸せ!のろま!!」
おとなしい子「言えないってことはぁ…♪ もしかして…?」
ハヤトくん「おーい!静華!姫華!さっきから なに話してるんだよ!」
おとなしい子「あっ…ハヤトくん!姫華ちゃんが うん…」
女子小学生「おいっ!!」
女子小学生「おまえ 静華ちゃんのくせに なにちょーし乗ってんの?!ガチでムカつくんだけど」
おとなしい子「わぁ♪すっごいイライラしてる…お腹大丈夫?」
ギュッ…
女子小学生「えっ?!」
おとなしい子「マッサージ…してあげるね?」
モ゙ニ゙ィッ…
女子小学生「ほぉ゙っ゙?!!」
女子小学生「や゙め゙っ!!今 お腹揉まれたらぁ゙…!!」
おとなしい子「太もももムチムチで かわいい〜♪ハヤトくん見てぇ♪」
モミッ…
女子小学生「あっ…♡」
女子小学生(こいつの さわり方………!)
おとなしい子「姫華ちゃん 耳の形 きれいだね♪」
おとなしい子「息かけちゃお♪」
フーッ
女子小学生(ウソ…?!静華ちゃんの息 甘っ………)
女子小学生「力が抜けっ………」
ブ リ ッ………
『?!!』 女子小学生「あっ…!?あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ゙!!」
ブリブリブリッ…ブリッ…
おとなしい子「くっさ〜〜〜!!」
ハヤトくん「姫華?!!」
女子小学生「だめ゙っ…ハヤトくん…見ないでぇ…!!」
おとなしい子「わぁ…!大変!姫華ちゃんが…」
おとなしい子「みんな来て〜〜〜!!姫華ちゃんが うんこ漏らしちゃった〜〜〜!!」
『なんだなんだ!?』
『うわ!ガチで漏らしてる!!』
『クラスのアイドルだったのに…姫華ちゃん…』
『あいつのこと嫌いだったから いい気味!』
『高学年のお姉ちゃんなのに恥ずかしいんだナ』
女子小学生「なんでっ…!?静華ちゃん…!!人集めるのやめてぇっ…!!」
ボトッ…ボトッ…
おとなしい子「ハヤトくんも見てぇ♪ 姫華ちゃんのお尻 すっごくふくらんでる!うんちの量やっば〜い!!」
ハヤトくん「…」
ドキドキ
おとなしい子「ふぇぇ〜…ショーパンの裾から うんちの汁が 太ももに こぼれ落ちてる♪」
女子小学生「お願い!もう許して!!撮るのやめて!!」
ブリッ…ブリッ…ブ〜ッ…
おとなしい子「だぁめ♪これクラスのグループLINEに貼っとこ♪」
女子小学生「うぅ…!!」
『きったね〜』
『あたい あんな うんこ漏らしに憧れてたんだ』
ハヤトくん「ハァッ…ハァッ…!!」
シコシコ
ハヤトくん「姫華の太ももうんち汁舐めるぅぅぅぅ!!」
『?!!』 ハヤトくん「姫華っ…!!姫華っ…!!姫華ぁっ!!」
ペロペロ
女子小学生「ハヤトくん!?そんなとこ舐めたら汚いっ…!!」
ハヤトくん「パンツで ろ過された うんち汁の味たまんねぇ!!一滴残らず舐め尽くす!!」
ペロペロ
ハヤトくん「ママぁっ…!!ママの味がしゅる!!」
チュパッ…
女子小学生「もしかして…私に恥かかせないために?!」
『なんだあれ!気持ち悪ぃ!!』
『ハヤトくん…ウソでしょ…』
おとなしい子「ふぇぇ…ハヤトくん かっこいいから好きだったのに…あんな異常性癖とは思わなかったよぉ…」
おとなしい子「つき合ったらキモいプレイされそうだし ハヤトくんは ここで捨てちゃお♪」
女子小学生「ハヤトくん もうやめて…!ハヤトくんまで キモがられちゃう!」
ハヤトくん「周りの目なんか気にするか!姫華のうんこの匂いっ…ひとり占めするからなっ…!!」
クンクンクンッ
おとなしい子「おもしろ〜い!」
『おい!あのうんこ2人 クラスで飼おうぜ!!』
『この動画拡散しよ』
女子小学生「ヤバいっ…!!拡散されちゃう…!!」
ハヤトくん「関係ねぇ!見せつけようぜ!!」
ヂュルルルル…
『おら!こっち向けよ!!』
『姫華ちゃんとハヤトくんも終わりね』
?「やめろやめろですわ〜〜〜!!」
『!!!』 ハヤトくんおっさんの子供の頃説あるな
最終回でハヤトくんと結婚した姫華が歳を重ねるごとにあの小学生時代のおっさんに似ていく夫に戦慄する 風紀委員長「人の恋路を邪魔するものは 馬に蹴られて死ねですわ!2人の邪魔をするのは 風紀委員長の わたくしが許しません!」
女子小学生「風華!」
ジュニアアイドル「はう〜ん♡ω♡ 愛華も 姫華ちゃんのうんち吸いたいけど 姫華ちゃん幸せそうだからぁハヤトくんに譲るねω」
女子小学生「愛華!」
メリカ「明日の学級新聞の一面は『聖ホーリーナンバーワンカップル誕生』で決まりデス!さっそく書きますヨ〜!」
女子小学生「メリカ!」
ホーリーエルフ「わ…私も…恋愛は…困難や試練が ある方が…強く結ばれると思います………」
女子小学生「文華!」
眼帯少女「ふん!姫華!あんたのことは嫌いだけど 今日は 素直に お祝いしてあげるわよ!悪魔的祝祭儀式の始まりよ!」
女子小学生「美華!」
不良娘「やはは!姫華とハヤトをバカにするやつは アタシが相手になるぞ☆」
女子小学生「蘭華!」
雪女「姫華…素敵…よ…雪女の あたしでも 恋の情熱だけは凍らすことができないわ………」
女子小学生「陽華!」
ウィッチ「ウィッチッチ〜!どんな魔術師でも解けない魔法が ひとつだけあるとするなら それは…恋の魔法ね」
女子小学生「円華!」
ダンサー「姫華やるやん!ダンスでも恋愛でも 姫華には完敗やね!ちか6年生を送る会は絶対に来いちゃ!」
女子小学生「舞華!」
女子小学生「ウソでしょ………みんな 私たちの味方してくれてる…!!」 『さ…さすがに あの9人を敵に回すのは………!!』
『わ…私も 姫華ちゃんとハヤトくんは お似合いだと思ってた!!』
『オレも!おめでとう!ハヤト!姫華!』
『姫華ちゃん!私のタオル貸すね!』
おとなしい子「ふぇぇ…な…なにこれぇ…このままじゃ…」
『てか静華ちゃん うざくない?』
おとなしい子「!!」
ビクッ
『今まで 姫華ちゃんに助けられてたくせにね』
『そーだ みんなで静華ちゃん無視しよーよ』
『ちょうど イチジク浣腸余ってるし これで静華ちゃんも姫華ちゃんと同じ目に遭わせてあげる』
ガッ…
おとなしい子「やだっ…!!お願いっ!許してください!!」
女子小学生「静華ちゃん…!!」
ハヤトくん「姫華っ…姫華っ…」
ギュッ
女子小学生「待って!ハヤトくん どいて!!」
おとなしい子「助けてっ…!!誰かぁ〜〜〜っ!!」
女子小学生「おまえらやめろっ!!私の静華ちゃん いじめんな!!」
ヒメカッー!!
『!!!』 おとなしい子「姫華ちゃん…!?どうしてっ…?!」
おとなしい子「私っ…姫華ちゃんに ひどいことしたのにっ…!!」
女子小学生「そんなの かんけーなくない?」
女子小学生「うちら友だちじゃん」
おとなしい子「…!!」
女子小学生「てか 私の方が ちょーし乗ってた…ごめん…静華ちゃん…」
おとなしい子「ふぇぇ…そんなことないよぉ…私が悪いんだ…」
おとなしい子「姫華ちゃ〜〜〜ん!!」
ギュッ
女子小学生「静華ちゃん お願い…服貸して?」
おとなしい子「うん!私の家 すぐそこだからぁ…」
女子小学生「にひひ♪ありがと♪」
『姫華ちゃん天使じゃん…』
『小悪魔静華たんも興奮する…』
ハァ…ハァ…
『ひめしず尊い…』
『あたいらが間違ってたよ…』
『姫華!姫華!姫華!』
『姫華!!姫華!!姫華!!!』 -静華ちゃんの家
女子小学生「どう?似合う…?」
ムチッ…ムチッ…
おとなしい子「ふぇぇ…すっごい似合ってるよぉ…もっとスカート履いたらいいのに…」
女子小学生「私 スカート苦手だったけど…今度からスカートも履こっかな…」
ムチッ…
女子小学生「あっ!今日まだ 無料の10連回してなかった!」
おとなしい子「解体新書のアプリ?」
女子小学生「にひひ♪そうだよ!今 毎日無料の10連やってる!」
おとなしい子「私 途中でやめちゃったんだぁ…美音ちゃん手に入らなくてぇ…」
女子小学生「今 めっちゃいろいろ配ってるよ!!美音もログボで もらえるもん!」
おとなしい子「えっ〜!すごいね〜!!」
女子小学生「うん!しかも 今までのボスもガチャで復刻してるし!最近 配りすぎてマジヤバい!」
おとなしい子「私も再開しよっかなぁ…」
女子小学生「…?朝 ガチャ更新きたばっかなのにまた運営から通知きてる………【重要】って書いてあるし…?」
ポチポチ
女子小学生「え゙っ?!!?!?」
おとなしい子「ひ…姫華ちゃん………?」
女子小学生「サービス終了のお知らせ………?」
ガタガタガタ
おしまい こんなワクワクするコンテンツをオールウェイズ出してくれる神がVIPにまだいてくれることに感動 偽物か才能枯れたのかわからんけどつまらなくなったな
こいつのアカウントって本物の保障あるの? なぜそのセンスと話の構成力を有意義に活かせなかったのか 愛沢姫華(あいざわ ひめか)
“女子小学生”
誕生日:2月18日
将来の夢:アイドル
好きな食べ物:カレーライス アイスクリーム
好きなアニメ:鬼滅の刃 ワンピース すみっコぐらし
好きなポケモン:カビゴン ヌオー
聖ホーリー小学校に通う小学5年生の女の子
とても生意気な性格で いつもクソ短いショーパンを履いて太ももを丸出しにしている
憧れのアイドル・早苗ちゃんが登場するスマホゲームに夢中で ママに黙って たくさん課金する
姫華ちゃんのウワサ…容姿には絶対の自信を持っているが ムチムチの太ももがコンプレックスらしい 音無 静華(おとなし しずか)
“おとなしい子”
誕生日:8月1日
将来の夢:素敵なお嫁さん
好きな食べ物:ラーメン 焼きいも マカロン ケーキ メロンパン フラペチーノ
好きなアニメ:鬼滅の刃 SPY×FAMILY すみっコぐらし
好きなポケモン:ヤドン
姫華ちゃんの親友 おとなしい性格
小学生離れした大きな胸が特徴
いつも姫華ちゃんのワガママに振り回されており 反旗を翻す機会を狙う腹黒い一面もある
静華ちゃんのウワサ…クラスの男子から おっぱいを からかわれているらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています