皆で小さなおちんちんが紆余曲折しながらのサクセスストーリーを書いていこう
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小さなおちんちんは生まれた頃は小さくないおちんちんでした
時間が経つと誰よりも大きなおちんちんになりました
もう少し時間が経つと誰よりも小さなおちんちんになりました
どうぞ 時は定まらない
だがその全てが本物のように感じる
それだけおちんちんは追いつめられていました 小さなおちんちんはどんどん小さくなってそのまま消えてしまいました 消えたくない
消えたくない
消えるとは何だろう
刹那の間に
望まず望まれずも
招待を受けてしまう その招待状は
何の経験も積んでこなかった
僕がはじめて自分で受け入れた
地獄だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています