上の話まとめるとね
天国のように何でも叶う世界を想像して欲しい
人類が存続を続けて課題を解決し科学技術を発達させていき何でも叶う世界になったと過程してもいい

何か望むことがあるということは不足(苦痛つまりまだその解決のための課題)があるということだ

すべての望みが叶えば人は何も望まなくなるはずだ 苦痛も苦悩もない

その状態は無に等しいと言える

つまり人類が最後に行きつくのは産まれて来ないのと同じという事だ