【画像】精子レース、勘違いしてた
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競争ではなく協力...「精子は助け合って泳ぐ」東北大が発表
精子は受精を達成するために、体長の約3000倍もの距離を泳がねばならない。
東北大学の研究グループは、精子が集まって泳ぐことで遊泳の速度と効率が高まる協調遊泳の効果を
明らかにした。
研究チームは、精子が泳ぐことで作られる「流体の流れ」によって他の精子の運動にどのような影響を与えるかを力学法則
に基づいてシミュレーションした。
その結果、横に並んだ２つの精子の速度は、ともに最大16％UPすることが
https://i.imgur.com/JbdWCxc.jpg
https://univ-journal.jp/65148/ 卵子が放出後なら速いもの勝ちだけど
３日後に卵子が放出されるとかなら
怠け者の出遅れた精子の方が
先の精子がアルカリ性した中を進んで低ダメで生き残る 卵子の寿命は１日
精子の寿命は５日だっけな
排卵日を特定してないセックスなら
確率で考えて、怠け者の精子のほうが有利だと思うな そうやって助けてくれた仲間を犠牲にしてまで産まれたのにお前らときたら… >>4
出してから一時間かかるなら
中出ししてすぐにコーラで膣洗うのは結構効果あるんじゃないか？
都市伝説みたいになってるけどコーラの勢いで洗い流せるだろ >>21
細い子宮口の中に入ったのは、膣を洗っても無理じゃないかな どうぞどうぞで押し付けられた劣等種が受精するんだぞ 小学校の性教育で、自分が昔、精子だった事を知った。
聞くところによると莫大な数の精子と戦ったらしい。
そして最期に勝ち残ったのが俺様という事だ。
その結果得た人生がこの有り様。
俺が思うに、精子達は戦っていないのではないか。
基本的には譲り合い。
「…いえいえお先にどうぞ！」
この言葉に騙され続けたのが俺だと思うほうが自然だ
過去に戦った精子たち、今頃俺を笑っているのか… 結果的に助け合うように作用してるだけで
競争していることに変わりはないのでは？ 精子1「お前行けよ」
精子2「え、やだ」
精子3「働きたくないでござる」
精子4「こいつ受精させようぜｗ」
精子俺「嫌だあああああああああ！」 そういや精子ってあの細い子宮口通って泳ぐんだよな。すげーな。 女の子の膣から子宮口を遠って着床したと考えると興奮するが母ちゃんなんだよな 精子1「やーマジ受精とか面倒だわ」
精子2「じゃあ俺が行くよ」
精子1「だったる俺も」
精子俺「いやいや俺が」
精子1,2「とうぞどうぞ」 そんなのどんなレースでもそうだろ
協力しながらの駆け引きがあって最後はやっぱり勝ち負けなんだよ >>16
精子全部が無能なんだぞ。お前は無能界のナンバーワン マラソン大会で「いっしょに走ろうな」とか言って最後に裏切ったのがおまえら お前らは
真面目な精子たちが進んで
酸性の女性器の中がアルカリで中和されたのをダラダラと進み
子宮を超えて卵管まで辿り着いたら、もう面倒で動かなくなったとことに
たまたま排卵が起こっただけだぞ やる気のあるヤツは風避けに利用され使い捨てられる社会の縮図よ >>64
お、お前馬鹿池沼だから更新しまくっててワロタわ、余程悔しかったんだろうなあお前は池沼 >>66
いやああんまり自分の事池沼池沼言わない方がいいよもう皆んな分かってるからさ
あんまり卑下しないで前向きに生きてね！ >>1
ロードレースと一緒だよ
協調して走ってもラスト一着ねらいの勝負になる 俺やお前らは仲良く行こうぜ！ってやってたのを出し抜いた精子ってことか
そりゃ人間は汚いわけだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
