ぼく「現代は知能差別社会」←これ論破できる?
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受験、就職、年収、全てに知能が関わってくる
「そんなの当たり前だろ」と思ったそこのあなた、仮に「身体能力」で優劣をつける社会を想像してみてください、100m走のタイムで大学や年収が決まる、よくわかったでしょう
知能で優劣が決まるということは似たようなものです
なぜ現代は知能差別社会になってしまったのでしょうか
1000年後「昔は知能で人を差別していました」と笑われてる事でしょう >>2
いいえ
知能平等社会を目指したいだけです
言ってもないことを事実としてそれを言い負かす論法をストローマン論法といいます
次からはやめましょうね 例えば、東大卒と中卒が同じ会社で同じ給料だったらどうする?
医者と新聞配達員が同じ給料だったらどうする? 差別(さべつ)とは、特定の集団に所属する個人や、ある属性を有する個人に対して、
その所属や属性を理由にして不当に取り扱う行為である
なにをもって不当としてなにをもって正当としてるの?
ちなみに、100m走のタイムが早ければオリンピックにも出場できる できない
多分1000年後はAIが支配してるから人間の知能なんて些細な差は問題視されなくなってそうなってると思う 昔は力で衣食住を得ていたから力至上主義だったけどさ
今は知能で衣食住を得る社会になっちゃってるから知能至上主義なのも仕方なくね >>7
同じ会社で同じ仕事をしているなら何卒かは関係なく
仕事の能力で給料きめたらいいだろう
前者と後者の意味全然違うやん 学歴はある程度までは金で買えるからある程度までは知能の差ではなく経済力の差 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています