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2023/02/05(日) 09:43:19.601ID:mcU/KvZtr声明によると、バイデン大統領が1日に、気球の進路下の住民に危険を及ぼさなくなり次第、撃墜することを承認していた。米軍は、気球の大きさや高度などから、陸上を飛んでいる間はリスクが大きいと判断し、米国の領海上で撃墜することを選んだという。
バイデン氏は訪問先のメリーランドで、記者団に「水曜日(1日)に気球について説明を受けた時、私は国防総省にできるだけ早く撃墜するよう命じた。彼らは地上の誰も傷つけることなく、(米国の領海である)12マイル以内の海上で実行することが最善だと決めた。撃墜を成功させた飛行士たちを褒めたたえたい」と話した。
米メディアによると、米国は気球の回収作業を進めているもようだ。撃墜が実行される際、近隣の空港では航空機の地上待機が命じられていた。