ある日起きたらおちんちんが大きくなっていた
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早速学校へ行っておちんちんを見せびらかせた
女子も男子も羨望の眼差しを向けてくる
最高だ このままおちんちんアイドルとしてデビューするのもいいかも
そうすれば金も入ってくる
おちんちんが大きいとこんなに良い事しかないのか
でも何で急に? 大きなおちんちん「
君の本当のおちんちんは僕だったんだよ
おちんちん神が間違って小さな失敗作のおちんちんを君につけてしまった
ようやくおちんちん神が気づいて僕を君に戻してくれたんだ 今まで辛かったよね?
これからは僕がいるから大丈夫だよ
さあ幸せな時間の始まりだ マジか!
やっと僕にも幸せが来るんだね!
これからよろしく大きなおちんちん! 僕と大きなおちんちんの幸せな日々は始まった
何をしても皆が僕のおちんちんに憧れる
全てが自分の思い通りになる
大きなおちんちんが僕の本当のおちんちんで良かった
でもふと思った
今までいた小さなおちんちんはどうなったのかな 大きなおちんちん「
それは偽物おちんちんだよ
今まで君の事を騙していたんだ
さっさと忘れた方がいいよ 忘れる?
でも小さなおちんちんよりも大きなおちんちんの方がいいし
それでいいのかもしれない
あと1つ気になってた事があったから聞いてみた 大きなおちんちん「
一人の人間におちんちんは1本だけ
偽物は消滅するよ
今まで偽物のせいで君は苦しんで来たんだろ
もう偽物の事は忘れて明日からまた楽しもうよ 何とも言えない気持ちを抱えながらも、僕は大きなおちんちんの魅力を痛感していた
これがずっと続くならそれが一番いいはずだ
そう思いつつ眠りについた 小さなおちんちん「
ごめんね、でも最後に挨拶をしたくて 偽物の僕のせいで、君にはずっと辛い想いをさせちゃったよね 本当は僕がおちんちん神に間違ってるって、報告する事も出来たんだ
でもあと少しだけ、あと少しだけと
君と一緒に過ごした時間が積み重なってしまう程に
またあと少しを求めてしまって おちんちん神が間違いに気づいた時は安心したんだ
これからは君にはおっきなおちんちんがついている 朝目が覚めるとそこには大きなおちんちんが自己主張をしていた
こんなに激しい自己主張を僕は初めて見た こんなに立派なおちんちんと一緒なら、この先良いことしかないんだろうな 僕「小さいおちんちんは消滅するって言ってたけど、まだ消滅してないんだよね?」 大きなおちんちん「え?まだ偽物の事を考えてるのかい?もう忘れなよ、小さいおちんちんに今までずっと苦しめられてきただろ?」 苦しめられてきた
そうなのかな
過去を振り返っても何も良いことはない
だからそれはしない事にしてた
でも思い出してみよう 初めて勃起をした時は
意味は分からないのに
一緒に笑ったよね
初めて射精をした時は
病気かと思って焦ってる僕を他所に
君は寝たふりしたよね
初めて僕がフラれた日は
朝まで一緒に遊んだよね
君がいてくれて良かった ずっと君を見てきて
偽物と君をずっと見てきて
やっと君と一つになれたのに
君は僕を捨てるのかい? 小さなおちんちん「
そうだよ!僕の事はもういいから!
忘れてくれていいから おちんちん相手に言葉を伝える方法
僕には一つしか思い付かなかったけど 言葉を使わずに言葉を伝える
言葉では伝えきれない言葉を
言葉を使わずに伝える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています