遭難した時に「北」を知る方法
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
太陽が登ってきてる方を向いて左側が北とかどうよ
沈んでいってる場合はそっちむいて右とか 太陽の角度云々は日の出や日没の前後なら大体ぴったりわかるけど
高く登ってるうちは時計がないと正確にはわからんな
まぁ、最初からGPS持ってけって話なんだけど なんか葉っぱ浮かべてなんちゃらって方法なかったか? >>4
あれウソらしい
>>18
擦った針を水に浮かべた葉っぱに乗せるやつか? ベアグリルスとエドスタフォードを見まくれは何とかなる >>25
これ12時に太陽が正中する地域(日本なら135度線付近)じゃないと正確じゃない
遭難する前の大まかな経度が分かってるなら標準時から地方時に補正してからやると良い 夜になるのを待つ
星がわからなければ朝陽が昇ってくる方向を寝ないで確かめる 以下、DIGISCO.COM≪野生観察情報≫より、引用
牛や鹿は北を向き、人と鳥はどこを向く?
日本人には縁起の悪いと言われる就寝時の”北枕”ですが、何を隠そう、私は30年以上の北枕派です。理由は単に「よく眠れるから」ですが、つい最近まで、それが何故なのかを調べたことがありませんでした。
先日、放牧中の牛や鹿が北か南を向いている割合が高いとの報道がありました。これは、ドイツとチェコの研究チームがまとめたもので、グーグルアースが提供する衛星画像をもとに、五大陸308箇所の牛8,510頭を調べた結果だそうです。また、チェコでは鹿を対象に調べたところ、エサを食べたり休息したりする個体の大半が北を向いていたそうです。当然、太陽の位置や風向き等も影響しそうですが、そうした影響もなく、さらに実際には一致しない地図上の南北ではなく、地磁気が示す南北に同調していたというのですから驚きです。研究チームは「地磁気に反応している」と推測していますが、それならば、地磁気は人間や渡りを行う鳥にも影響しているのでしょうか。 方角よりざっくりと緯度経度知るのに簡易六分儀作って観測する方法がよくわからん >>1>>12
惚(ほる) 或(おる) 病(ある) 川(ない) 刀(ない) 有る(るる) 無い(のい) 無(ほん)
>>19
おるおるるるるるるるるおるおるおるるるるるるるほるほるるるるるるるるるるほるほるほるるるるるる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています