【疑問】縄文人はなぜイヌを埋葬したか?
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興味深いことに、縄文時代の遺跡から出土する埋葬犬骨には治癒痕が確認された事例も知られている。
骨折したイヌは、猟犬としてはもはや使いものにならなくなったはず。
にもかかわらず、骨折が治癒するまで生きられたことは、不具になった後もエサを与え続けられたことを意味する。
猫は普通に食べられていた時代なのに、なぜなのか?
https://www.city.ichihara.chiba.jp/maibun/noteimages/note1_saihiroinu.gif
https://pds.exblog.jp/pds/1/200901/29/97/f0196797_13421933.jpg フグとかキノコ食わせて毒の有る無しを判定するのに使ってた 犬がヒトに懐くのって生存戦略だよな
そのおかげであんま食われずに繁殖してきた >>18
そら人間の傍で生きるために進化した生き物やし 犬をただの猟犬じゃなくて、戦友として見てたからでは?立証はできんけど可能性は高いと思う この時代は猟犬だろ?
普通に道具を大事に扱っていてしたいと道具を埋葬しているのもあるし
主人と一緒に埋葬した可能性もあるんじゃね? 共に戦った間柄ならロボットでもエイリアンでも埋葬するのが人間ってやつだろ 進化の過程から考えて縄文人ってサルでも原人でも無くて既にすっかり人間だし
今の人間と同じくらいの感性はあったから普通に愛着沸いてたりしただろ >>30
縄文時代に日本にまだ猫は居ないから>>1のデタラメじゃね 吠えるだけでも効果がある
子種が必要
毛皮
鼻が効くのでなんかの判定
不審者や野生動物への反応速度 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています