面接官「リーマンゼータ関数の非自明な零点は実部が1/2の数直線上にのみ存在することを示してください」
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私はこの定理について真に驚くべき証明を発見したが、ここで話すには時間が短すぎる その説明をする前に今の銀河の状況を理解する必要がある >>3
面接官「ξ(t)=4∫[1,∞]d(x^(3/2) ψ'(x))/dx x^(-1/4) cos(t/2 ln(x)) dxの虚部はi/2と-i/2の間にありこの間の実部が1/2となる複素数に限られるという意味になります」 私は学生ですが、あなたが私を採用すれば、私はリーマンになります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています