江戸時代の1000石って今だと年収どれくらい?
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>>5
🤣
でも年収100万じゃ生活できないだろ😡
旗本だぞ まあ今の100万が当時どれくらい価値があるか考えれば大体分かるべ 一石が150kgだから今の玄米の価格を反映させたらええ >>6
食費が年間50万として
1石=50万
200石=1000万 マジレスすると
1反あたりの反収(=1石)が現代で10万くらいだから
1億くらい >>13
そんなばかな
JIN読んでるけど200石は貧乏旗本扱いされてるぞ >>18
そりゃ6~800万円しかない年収で旗本やってたら武家としてはバチクソ貧乏人だろ
23区内にで一軒家建てたくらいのもん >>13
1000石で3000万か
200石なら600万
家族三人暮らしで貧乏扱いされてるが、まぁギリあり得るか 二百石なら小普請組で昆布診療とか取られるし価格から言って家来もいないといけないから600万円でもかなり厳しいはず 一石 いくら
で検索すれば沢山出てくる1万円というところもあれば10万というところも出てくるくらい曖昧
だいたい5万円から7.5万円ってのが多い
あとこの給与の他に二人扶持など人を雇う分も支給されたりしてるからそんな単純計算じゃない 旗本だと軍役規定があるでしょ
徒士じゃだめで軍馬が必要だし
雑兵も自前で雇わないといけないはず 今の石川の予算が6000億円ぐらいだから米だけで現代の1/20の経済規模ってすごいな 石高って年収というよりその自治体の予算に当たる概念じゃないか
まあ年収でもあったんだろうけど >>21
旗本ってのは良いとこに住んで良い暮らしをしてるってアピールしないと駄目だから暮らしは強烈に厳しかっただろうね。
小汚い格好じゃ駄目だからさ そう格式のようなものがあってそのための出費も多かったらしいよ
1万石の大名より9千石の旗本の方が裕福だったとか 軍馬に関しては貧乏旗本だと馬小屋はあれど馬なしだったみたいだな
数人の部下を抱えなきゃならんけどこっちはちゃんと金が出てる
まぁ、超貧乏な暮らしになる御徒だが >>27
長州が30万なのにあいつらくっそ金もってたからそういう事だろうな 旗本って石高と官位で大きな差があっても「徳川の直臣」って点では御三家や島津や伊達と同じだからな 薩摩とかこっそり貿易したりして実質100万石超えてたからな
長州もそれやってバチクソ怒られてた まあ金貸しを店ごと焼き討ちにすればいいだけの話だから >>31
幕末の長州は表高と実高の差がかなり大きかったみたいだね
関ヶ原に負けた直後は36万石くらいだけど幕末までに開墾しまくって実高100万石くらいになったとか 貧乏旗本ってのは500石くらいまでじゃねぇかな
でも旗本だと役割によって使う金が変わるから2000石あってもカツカツな場合もある
大名だと10万石以下は大体カツカツみたいな話で財政難になりやすかったらしい
加賀百万石とかは別次元、大名の中でも別格 加賀の前田家は外様なのに御三家に次ぐ家格だったからな 結局は何時の時代も金なんだよな
家柄なんて金の前には霞む
徳川直轄領800万石 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています