ジャムおじさん「大変な思いをして帰ってきたらアンパンマン達は私を置いて初詣に出かけてるみたいでしょうがないから餅つきの準備を開始。
アンパンマン達が帰ってきたら美味しいお餅を提供して喜んで貰おうと一人で餅つきを開始しようとしてたらばいきんマンが新年の挨拶に来てくれたんだ。
毎年毎年律儀なもんだなぁって思ったけどちょうどいいから餅つきしようよって誘ったらばいきんマンは快諾。これは脈アリだなって思ったよね。
私も歳だし杵はばいきんマンにお願いして私はお餅をこねる係になってお餅をテンポよくこねてたらこれっておちんちん突っ込んだら気持ちいいんじゃないかと思い始めばいきんマンに提案してみたんだよ。
私が臼になっていい?ってね。
そしたらばいきんマンは『いや危ないんでやめてください』だって。
ばいきんマンの優しさに人の温もりに飢えてた私の心は満たされフル勃起したよね。
だから土下座して10回だけでいいから私ごと餅つきしてくださいって泣きながらお願いしたけどばいきんマンは困った顔ですみませんできないですの一点張り。
それでも懇願しつづけてたらばいきんマンは用事があるから帰りますって帰っていっちゃたよね。
一人になった私は餅つきを再開しようと早速服を脱ぎ𦥑に上から抱きつくような形でおちんちんをセット。私のたくましい杵で餅つきを開始したんだ。
でもお餅は思ってたより遥かに熱く私のおちんちんはすぐに敗北射精してしまい中々餅つきが進まなくて困っていたところにアンパンマン達が帰宅。何やってるんですか?だって。
お餅をついてたんだけど食べる?って聞いたらアンパンマンはいりませんよとかみんなに喜んで貰おうとしていた私の気持ちを踏みにじる一言。
流石に怒った私はその怒りをお餅にぶつけピストンを再開したらアンパンマンが杵で私のお尻を殴打してきてお尻から感じる杵の温もり、衝撃で砕けそうになる腰、お餅に包まれたおちんちん、何より興奮したのはお尻を殴られてるから自然と強制ピストンになってまるでアンパンマンに犯されてるみたいな強烈な快感が私を襲いそのまま激しく絶頂し気絶したよね。
気がつくと誰もいなくなっててしょうがないから一人でお餅を食べたけどやっぱりお餅は美味しいよねってお話でした。」