桜「わたしいま絶対変な顔になってるもん…」

俺「感じてるさくら、可愛いよ」

桜「も、もう…小狼君のえっち…」

俺「声もそんな風に我慢しないでいいんだ。俺はお前の可愛い声が聞きたい」

桜「ひゃっ、み、耳元で喋るのだめぇ…」

俺「ダメと言う割に下はきゅうきゅう締め付けてくるんだが」

桜「はうぅ…」

さくらはこんな風にちょっと責められる感じの方が好きらしい