【マギレコ】VIPでマギアレコード
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二人目も、ななかより年下の女性。
普段はチア部と野球部のマネージャーを兼任しており、同じ学び舎に通う者同士で、
同じ魔法少女でもあること以外に接点はなかった。だが、ある日、職員室のある階と
間違えて稽古中の部屋に入ってきた、というアクシデントから裏華心流に入門した。
彼女が七色に光る男性器を見て赤面したのは、今となっては当時の話。
稽古中に生けられたちんぽの数々を見て感動し、自分もやってみたいと言っていた。
彼女の作品は、四角い台の中央から生える、紫から赤へのグラデーションのちんぽ。
根元には紫色に仄かな光を放つ陰嚢があり、竿の中で藍色から橙色へ、亀頭は赤へ
遷移する途中の色に染まっていた。竿は途中で彼女側へ曲がっており、亀頭が彼女の
顔に向いている。竿の部分が肌色なら、本物のちんぽと見間違えていたかもしれない。
花は白いフリージアが生けられ、曲がったちんぽに枝葉が絡み、竿のグラデーションが
緑の部分と絡んでいるせいか、竿に浮かぶ筋が枝葉一部に見える部分があった。 「ふーむ、これは心の乱れが現れていますね」
「すみません、途中でエッチなことを思い出しちゃって……」
「稽古中にいけませんね。ですが、その心の乱れもまた、作品の仕上がりに貢献しているように見えます」
「そ、そうですか?」
「はい。傍から見ると失敗に見えても、却ってそれが作品に深みを与えることもあります」
「私には難しいな……」
「いずれ、理解できる日が来るでしょう。作品で最も拘ったところを教えてください」
「これは、私が尊敬するお兄ちゃんとの思い出から、再現したちんぽです。野球部に女子野球部がなくて、
私は野球部のマネージャーになったんですけど、野球をやめてから私、急に女の子の体つきになって、
あの……えっとの……」
「話しにくいことでしたか?でしたら……」
「いえ、続けます。それで私、お兄ちゃんがお風呂に入ってるところに、うっかり入っちゃったことがあって。
それで、その日のうちに……そ、その……」
「な、なるほど……それは……ここ以外で話さないでくださいね?」
「……はい」
彼女の話を聞いた他の門下生は驚いていたが、興味が勝っているようだった。
蔑むような視線は一つとしてなく、続きを聞かせてほしいと言わんばかりの表情だ。
「それから、どうされました?」
「……お互いの体を弄ったり、オチンチンも触って……舐めたり……」
「わ、分かりました。心が乱れてしまうのも無理ないですね。フリージアを選ばれた理由は?」
「白い花がいいなって思って、特別何か思い入れがあったわけじゃないんだ。今の時期は寒いし、
時期的に合う花がいいかなって」
「分かりました。ありがとうございます」 三人目は、ななかより年上の女性だった。
彼女はある日、稽古中に突然現れた、というアクシデントから裏華心流に入門した。
彼女も魔法少女で、空間を結合して瞬時に目的の場所へ移動できる能力を持つという。
神浜の街で起きたマギウス事件では、その能力で一時期協力していたらしい。
やはり彼女も、稽古中に生けられたちんぽの数々に、感動を覚えたようだ。
作り上げる途中の作品を見て、自分も参加したいと言っていた。
彼女の作品は、大きな長方形の鉢に三本のちんぽが生え、そのうちの二本は、
ちんぽの途中からちんぽが枝分かれしている。緑色の陰嚢から、緑から橙への
グラデーション、緑から藍へのグラデーション。
最後の一本は黄緑一色のちんぽで、それぞれ太さも形も異なっていた。
一本目は左斜めに天井へ向き、先端が発光し、竿の途中で枝分かれしているちんぽは、
緑から紫のグラデーション。
二本目は右斜めに天井へ向いており、先端は発光していない。
亀頭と竿の境目から枝分かれしているちんぽは、藍から赤へのグラデーション。
三本目はまっすぐに天助に向かって伸び、竿は太く長く、亀頭はエラが張っていた。
添えられた花はダイモンジソウで、土を覆うように添えられ、陰嚢は花の隙間から見えている。 >>853
訂正:最後の一本は黄緑一色→、一本目は~
「これは、私が魔法少女の契約をするきっかけとなった、ある人との思い出のちんぽです。
その人のことを、私は兄のように慕っていました。私の実家でもある喫茶店によく来ていた
お客様の一人で、世界各地を旅して、旅先の話をよく聞かせてくれました」
「とても楽しそうに話されますね。余程、良い思い出のようです」
「今でも昨日のことのように思い出します。あの人に度に誘われたこともあったけど、ある時、
交通事故に遭ったことを知りました。だけど、父はふーにいのことを快く思っていなかった」
「魔法少女の契約をしたのは、その時だったのですか?」
「はい。キュウべぇが見計らったように現れて、私はふーにいに会いたい一心で契約しました。
私はふーにいを看取って、それからは仲間を作らず一人でした。だけど……」
「でも?」
「最近は、腐れ縁の魔法少女が一人いて、その子のことを近しい存在と認めています。
おかげで今は、近況も相まって一人とは思わなくなりました」
「それは素晴らしいことです。きっと、その方も雫さんの心の成長を喜んでいるでしょう。
よければ、作品の拘ったところを教えてください」 「はい。この枝分かれのちんぽは、あり得たかもしれない可能性への羨望と逡巡です。
もしかしたら、私がふーにいと一緒に旅をしたかもしれない。もしかしたら、私が
魔法少女の契約に至らず、ふーにいを看取れなかったかもしれない。それによって、
腐れ縁の彼女との出会いもなかったかもしれない。私が存在するこの世界とは別の
世界では、それらが現実かもしれないという思いを込めています」
「ふむ。それは、今でも居場所を探している、ということでしょうか?」
「今は見つけつつあります。でも、別の可能性が私にあったらと思った時、自分に考えられる
可能性のいくつかを、あの人の思い出に反映させてみたんです」
「では、添えられた花の意味は?」
「このダイモンジソウには、花言葉の一つに”自由”という意味があります。この花を
ちんぽに添えることで、世界各地を旅していたあの人の思い出を、強調してみました」
「ありがとうございます。大変貴重なお話でした。最後は私の作品を披露しましょう」 最後はななかの作品。
それは、御家元としての威厳と自尊心、淫靡の中の美を追求したちんぽだった。
深緑の丸い鉢から太くて長い、エラが強く張った、猛々しいそれは、陰嚢から先端へ、
赤から紫のグラデーションがかかっていた。
すべての色が均等に見えて、よく見れば藍色の面積が他の色よりも多い。
ちんぽはもう一本生えており、真っすぐに伸びるちんぽに巻き付くように、天井に向かって伸びていた。
桃色から紫へグラデーションがかかり、真っすぐなちんぽを守るようにも、締め付けるようにも見える。
二本のちんぽに添えられているのは白椿で、十一月ごろから開花始まり、三月まで楽しめる花だ。
ななかが魔女退治に際して用いる、自身の必殺と同じ名の花でもあった。
「このちんぽは、華心流の先代御家元、つまり私の父のちんぽの記憶を基にしています。
この世の中、生きていくには、真直ぐなだけではいられません。このちんぽのように
太く硬い信念だけでは足りない。時には狡猾さも必要となることがあります。それを
真直ぐなちんぽに巻き付くようなちんぽとして表現しました。添えた花は白い白椿。
完全な美しさ、至上の愛らしさ、申し分のない魅力の花言を持つ花であり、ちんぽの
美しさをより引き立てるために添えました」
ななかの説明を聞いた三人の門下生は、感嘆のため息と共に拍手を送った。
一同はななかの作品に見入っていたが、そのうちに門下生の一人が動きを見せる。
ごくりと音を立てて唾液を飲み込み、両膝を閉じ、それを見たななかが口元を綻ばせた。
「今夜はここまで。この後は、次回の稽古に備えて、新たな種を用意しましょう」 それを聞くと、門下生は自身の作品を手に取って手元に寄せると、徐に手を伸ばし、ちんぽを扱き始めた。
胸元を肌蹴て乳房を露にして挟む門下生もいれば、口元にちんぽを寄せて口に咥える門下生もいる。
ななかもまた同様にちんぽに手を伸ばし、本物の男性器に対して行うように、愛撫を施し始めた。
右手で真直ぐに伸びるちんぽの先端を扱き、左手で巻き付くちんぽの竿を撫でていく。
「作品のちんぽは愛撫を行えば勃起し、続けていれば本物と同じく絶頂します。
放たれた種が女性の体液と混ざることで、光る小さな石を残しますが、それが
新たな作品を生み出す元となるのです」
一同は稽古の間に抑えていた欲求を徐々に開放し、自身と関わりのある者の記憶から再現したちんぽに、
愛撫というよりも攻めを行い、初めは理性を伴っていた表情は、欲任せのものへと変わっていく。稽古中は
禁止されているものの、稽古を終えれば欲情してよしとされ、日ごろの鬱屈を劣情と共に発散する。 「んぶっ…!」
やがて、世界各地を旅していた男性の思い出を語った門下生が、作品を絶頂に導いた。
口の中に種を受け止めていたが、量が多かったのか、種は口の両端から幾ばくか零れ、
脈動が収まった作品を床に置くと、口の中の種を掌に垂らした。掌に溜まっていくのは
白い液体であり、本物の男性器が放つものと酷似している。それはしばしの間を置くと、
発光と共に七色に光る石へと姿を変えていく。
自身の兄と禁断の関係を持った門下生は、乳房の間に種を受け止めた。
裏華心流をひらくきっかけとなった門下生は、手の中に種を受け止めた。
ななかは両手で先端を覆い、被せた掌に種を受け止めた。
そして、七色に光る石へと姿が変わり、その日は解散。
裏華心流はまだ、始まったばかり。
次に入門するのは、果たして───
END 寒くなってきたであります
ちか殿の布団に潜り込んで温めあって眠るのでありますよ ちかちゃん、サーシャ、あさひちゃんのちょっと百合テイストな関係が好きですの ミィちゃんが寝小便しますように
ミィちゃんが寝小便しますように
ミィちゃんが寝小便しますように >>826
>>827
(くっ…!、👶)
>>832
あん?👶💢 起こしに来たあかりちゃんの目の前で
蛍ちゃんと交尾始めて保健体育として教えたい なんよちゃんのスカートの中に手を突っ込んでまさぐりたいね クリスマスガチャでセルラン2桁無理は草
もう終わりやろww プリコネガイジの粘着質すげえな
楽しんでる人見ると悔しくてたまらないのか 借金まみれのウンコマンだから金のことが気になってしょうがないんでしょ サイゲ系は対人妥協しないと湯水のようにかかるからなぁ まぁ仕方ない部分もあるけどな
次の3部戦国編もまばゆちゃんも全然来ないし…課金していいものかどうかというところ 好き引きで良いんじゃね
手に入ったら8割役目果たしてると思ってる 心だけ処女の頃に戻ったみふゆさんの非処女おまんこ突きまくりたい 小学生に固執してる侍はユーザーが本当に皆小学生大好き本物のロリコン化に成功したと確信してるから
もっとロリコンイベントやって欲しい >>936
むしろ既に回しまくって完凸してるからデスクリ確定ガチャになりそう 真っ黒に日焼けした野球少年だった頃の夏希ちゃんが見たい
当時からもう既に巨乳の片鱗が見えてたら興奮する かごめちゃんにロリ巨乳になれる片鱗が見えてて興奮したけど
みふゆちゃんがそれを掻っ攫ってマギレコの性癖開拓すげえなって思った 流石の俺も黒江ちゃんが相手とはいえスカトロプレイはきついものがある
頑張っておしっこ直のみくらいが限界 モキュ達が混乱してるから間を取って時雨ちゃんおしっこしようその後全員からビンタされてね クリスマスやちよ編(仮)があるとしてどんな話になるんだろ
次はやちよが幼児退行してみふゆがお姉さんとしてやりたいことを叶えさせるため導く?
でも魔王役じゃないからやりたいことは関係ないか
そもそも氷の女王が最後までなんだかわかってないんだよな 不自然なほど出てこなかったその氷の女王の話やるんじゃないの レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。