【マギレコ】VIPでマギアレコード
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スカートが短すぎるなんよちゃんが一番乱れている可能性 >>754
大道芸やるのにロングスカートは邪魔なんよ
>>755
カルト教団の信者に言われる筋合いはないんよ!😡プンスコ >>758
事実なんよ!
>>759
カルト教団なんか怖くないんよ!
ウチのディアボロ殺人術で余裕なんよ!🤗 >>763
ウチは七海やちよより魅力的な大人のボディになるから問題ないんよ! 小学生を拉致監禁した上にジャンクフードを食べさせる所業・・・
そしてくららへの止まらないストーカー行為、やっぱり魔法少女はクズね! ウチはスパイで仕方なくやっただけでういちゃんは丁重にもてなしたんよ!
ストーカーはしてないし、ウチの気持ちを理解しないくららが悪いにょ!
あとくららのおまんこぺろぺろなんよ!!! うらら、約束したでありますよね?
我らのうちの誰かが人でなくなった時、別の誰かがとどめを刺すと。だから…
そのキレイな顔をフッ飛ばしてやるであります!!
https://i.imgur.com/V6ZW25T.jpg >>772
旭ちゃんスコープ使ってないんだよなぁ
アイアンサイトに変えて かの有名なシモ・ヘイヘはスコープを使用せずアイアンサイトで狙撃してたでありますよ >>781
らんかちゃんのおっぱいもみもみなんよ! らんかちゃんの弱みを握って言いなりにできたら興奮する かりんちゃんのおまんこぺろぺろなんよ~♫
かりんちゃんのおまんこぺろぺろなんよ~♫ 突然殴られてショックで呆然としているかりんちゃん興奮する >>787
かわいすぎる
抱きしめてなでなでしたい👶 クシュちゃんと夜景を見ながらスパークリングワイン飲みたい 魔法少女はいくらでもアルコール漬けにしてOKなところが良い 結菜のセフレになりたい
普段からは想像できない声で「舐めてぇ…」とか言われておまたに顔を近づけたら臭いがキツくてえづきたい 結菜さんのおまんこはつるつるで美味しかったんよ!😋 怖い先生になって単位のことで脅してクシュちゃんに酷いことしたい…教員免許取っておけばよかった
https://i.imgur.com/BAMv3I7.png リリアンナの教師になって貧乳ボディの生徒たちを味見したい 正直黒江ちゃんも若干臭そうな感じはするけどそこは愛情でカバーしたい しかしこの形式で1週間って初めて?
EXチャレンジいつもみたいにギリギリまで放置したら終わってそうで怖いわ 期間が1週間だろうが2週間だろうが素材2000個と100回使用がミッションなあたり魔法少女を辱めるシナリオ以外はいつもどおり雑なのほんとお侍 黒江ちゃん貧乳だけど
制服着せ替えるならリリアンナより工匠の方が似合いそう お正月限定原作組は巴マミVer.尼将軍が欲しいんですの クシュちゃん晴れ着verみたい
いや、でも巫女verも捨て難いな… クシュちゃんみたいな神デザ美少女を埋もれさせるにはあまりにも惜しい
いろんな衣装着させて欲しい れんぱすとセックスした直後の梨花ちゃんのおまんこ舐めたい くららにおやすみのちゅーをしてあげるんよ💋💋💋💋💋💋 なんよちゃん参加費払えるんだろうね?クリスマスの料理は豪華だからね!
くららちゃんはちゃんと呼んでるよ >>819
セルフクンニした口近づけるんじゃないわよこのクズ
ほんと人として終わってるわね >>820
も…もちろん、余裕なんよ!
(ヤバい…外食しすぎてお金ないんよ…)
>>821
そんなことを言うのはこの口かっ…んっ…
ナンヨー😙😡クズ!! でゅんけるのアニおば私は背負い続ける外して特攻付けてるけど特典メモリの方と入れ替えたほうが良くない? さっき赤ハゲのやちおば使ったけど1ターン目なのに火力低くて笑った ももこ「でさー、その時かえでが…」
初男「ももこ」
ももこ「ん?なに……んむっ…」
ももこ「ん…… いきなり、なに…?」
初男「ももこがかわいくて、つい……ダメだった?」
ももこ「バッ……ダメじゃ、ないけど……す、するならっ…ちゃんとしてほしいっていうか…」
初男「えっ…?」
ももこ「~~っ… …あああっ、もう!」
初男「んっ……」
ももこ「ん……んぅ…ふ…」
重ねた唇は徐々に熱を帯び、潤い、絡みあう。
暫しのまぐわいの後、離れた唇には唾液の糸でできた橋が掛かり、やがて切れて、くしゃくしゃの服に落ちる。
ただ抱きあって唇を重ねていただけなのにくしゃくしゃになった服から、二人の熱情の高さが窺い知れる。
ももこ「はあっ…はあっ… やっぱ、ちゃんとしなくていい…」
初男「…なんで…」
ももこ「ブレーキ利かなくなるから…」
みたいな感じか 旭ちゃんのクリスマス衣装ほしい
ミニスカでかわいいやつ >>833
ももこはマギレコ有数の純愛が似合う稀有な魔法少女
もちろん酷い目に合うのもよい >>836
服はめっちゃかわいいのにスカートから覗く足にはものすごい傷痕が残ってると興奮する かりんちゃんがあん♡なんて言うわけがない
あ~ん!みたいなクッソいらつく言い方だと思う いろはちゃんを見ると時々無性におかしたくなるときがあります ~もしも、常盤ななかが、ゲーミング某華道部をひらいたら~
※これがエロなのか、ギャグなのかは、読み手に判断を任せます
その日、常盤ななかは華道の御家元として、数人の門下生と共に稽古に勤しんでいた。
門下生たちの所作を厳しい目で見つめ、部屋全体が緊張の様相を呈し、門下生もけいこに力が入る。
部屋には所作によるきぬ擦れや低い音、息遣いがだけ聞こえ、やがて一人の門下生が手を止めた。
その後、他の門下生も作品を仕上げると、一人、また一人と手を止めて顔を上げ、姿勢を正す。
一同、各々の前に仕上がった作品を見つめ、ななかもまた門下生たちの作品に目を向ける。
ななかが門下生に作品に込めた意味を問うと、自信に満ちた表情で彼らは語っていく。
この場に集まるななかと門下生は、華心流として集まったのではない。
ななかと同じ学び舎に通う、一人の女子生徒が見つけた石から始まった、裏華心流として集まっている。
一人目は、ななかより年下の女性。
ななかが秘密裏に開祖となった裏華心流の古株で、裏華心流の稽古は皆勤賞。
石集めが好きな彼女から受け取った石の一つが、ななかが裏華心流をひらくきっかけだった。 ななかが七色の光を放つ石を貰った日。
保管場所を見つける間の仮置き場として、ななかは稽古用の植木鉢の一つに石を安置。
しかし、その翌朝。石は植木鉢の中で形状を変化させていた。
石は縮こまった男性器らしき形を取り、天井に先端を向けて反り返っていた。
それを見た瞬間、驚きか嫌悪か、立ち眩みを覚えたが、ななかは衝動に駆り立てられる。
七色の男性器を育てたいと思うようになり、それを躊躇なく”ちんぽ”と呼称し始めた。
己のうちに生じた衝動任せに、時間の合間にちんぽを世話するようになり、気付いた時には、
ななかは秘密の流派として裏華心流をひらいていた。
七色の石をななかにプレゼントした彼女は、裏華心流の最初の門下生となった。
ななかは自身の作品をいくつか作り、まとまった数が揃ったある日、彼女を私室に案内。
二人きりの部屋の中で、作り上げた作品の数々を披露した。
本物ではないとはいえ、生けられたちんぽの数々を目にしたせいか、衝撃を受けたようだ。
石が形状を変化させる光景を目にしたななかのように、衝動に駆られ、裏華心流への入門を希望。
裏華心流第一の門下生となった彼女は、ななかも目を見張る成長ぶりを見せた。 そんな彼女の作品は、丸い黒の鉢に敷き詰められた土の中央に、根元から先端へ向かい、
赤紫から桃色へのグラデーションのちんぽが生えている。根元には大き目の陰嚢があり、
仄かに光を発し、その周りをつつじの花が囲っていた。
「これは、あちしの記憶に残る唯一のちんぽなんだ。あちし、つつじの家ってところで育ったんだけど、
そこの副所長がスケベでさ。あちしがお風呂に入っているところに、わざと入ってきて裸見るんだよ。
あちしの他にも裸を見られた子がいてさー。あちしらは、副所長を覗き魔って呼んでた。そのせいで、
副所長のちんぽが記憶に残っちまってんだよ」
「それはまた、災難な目に遭ってしまいましたね」
「ほんとだよ」
「答えにくいと思いますが、最も拘ったところを教えてください」
「あんなことがあったけど、それとこれは別。イメージトレーニングはばっちしだ。
思い出に残るつつじは、ちんたまと色合いの近いつつじを選んだんだ。他にも
拘ったところがあるけどな」
「それはなんでしょう?」
「ちんぽを最高の状態でキープすんのに、手でちんぽ弄る方法を勉強したんだ」
「ほほう。この状態…もしや、射精寸前では?」
「もち!竿を撫でまくって勃させて、出ちゃわないように気を付けたよ」
「そうでしたか。あと一撫ですれば果ててしまいそうですね。淫靡なれど美しさが勝る。
猛々しい中に触れれば形失う儚さが見て取れます。素晴らしい」
「ありがとな」 二人目も、ななかより年下の女性。
普段はチア部と野球部のマネージャーを兼任しており、同じ学び舎に通う者同士で、
同じ魔法少女でもあること以外に接点はなかった。だが、ある日、職員室のある階と
間違えて稽古中の部屋に入ってきた、というアクシデントから裏華心流に入門した。
彼女が七色に光る男性器を見て赤面したのは、今となっては当時の話。
稽古中に生けられたちんぽの数々を見て感動し、自分もやってみたいと言っていた。
彼女の作品は、四角い台の中央から生える、紫から赤へのグラデーションのちんぽ。
根元には紫色に仄かな光を放つ陰嚢があり、竿の中で藍色から橙色へ、亀頭は赤へ
遷移する途中の色に染まっていた。竿は途中で彼女側へ曲がっており、亀頭が彼女の
顔に向いている。竿の部分が肌色なら、本物のちんぽと見間違えていたかもしれない。
花は白いフリージアが生けられ、曲がったちんぽに枝葉が絡み、竿のグラデーションが
緑の部分と絡んでいるせいか、竿に浮かぶ筋が枝葉一部に見える部分があった。 「ふーむ、これは心の乱れが現れていますね」
「すみません、途中でエッチなことを思い出しちゃって……」
「稽古中にいけませんね。ですが、その心の乱れもまた、作品の仕上がりに貢献しているように見えます」
「そ、そうですか?」
「はい。傍から見ると失敗に見えても、却ってそれが作品に深みを与えることもあります」
「私には難しいな……」
「いずれ、理解できる日が来るでしょう。作品で最も拘ったところを教えてください」
「これは、私が尊敬するお兄ちゃんとの思い出から、再現したちんぽです。野球部に女子野球部がなくて、
私は野球部のマネージャーになったんですけど、野球をやめてから私、急に女の子の体つきになって、
あの……えっとの……」
「話しにくいことでしたか?でしたら……」
「いえ、続けます。それで私、お兄ちゃんがお風呂に入ってるところに、うっかり入っちゃったことがあって。
それで、その日のうちに……そ、その……」
「な、なるほど……それは……ここ以外で話さないでくださいね?」
「……はい」
彼女の話を聞いた他の門下生は驚いていたが、興味が勝っているようだった。
蔑むような視線は一つとしてなく、続きを聞かせてほしいと言わんばかりの表情だ。
「それから、どうされました?」
「……お互いの体を弄ったり、オチンチンも触って……舐めたり……」
「わ、分かりました。心が乱れてしまうのも無理ないですね。フリージアを選ばれた理由は?」
「白い花がいいなって思って、特別何か思い入れがあったわけじゃないんだ。今の時期は寒いし、
時期的に合う花がいいかなって」
「分かりました。ありがとうございます」 三人目は、ななかより年上の女性だった。
彼女はある日、稽古中に突然現れた、というアクシデントから裏華心流に入門した。
彼女も魔法少女で、空間を結合して瞬時に目的の場所へ移動できる能力を持つという。
神浜の街で起きたマギウス事件では、その能力で一時期協力していたらしい。
やはり彼女も、稽古中に生けられたちんぽの数々に、感動を覚えたようだ。
作り上げる途中の作品を見て、自分も参加したいと言っていた。
彼女の作品は、大きな長方形の鉢に三本のちんぽが生え、そのうちの二本は、
ちんぽの途中からちんぽが枝分かれしている。緑色の陰嚢から、緑から橙への
グラデーション、緑から藍へのグラデーション。
最後の一本は黄緑一色のちんぽで、それぞれ太さも形も異なっていた。
一本目は左斜めに天井へ向き、先端が発光し、竿の途中で枝分かれしているちんぽは、
緑から紫のグラデーション。
二本目は右斜めに天井へ向いており、先端は発光していない。
亀頭と竿の境目から枝分かれしているちんぽは、藍から赤へのグラデーション。
三本目はまっすぐに天助に向かって伸び、竿は太く長く、亀頭はエラが張っていた。
添えられた花はダイモンジソウで、土を覆うように添えられ、陰嚢は花の隙間から見えている。 >>853
訂正:最後の一本は黄緑一色→、一本目は~
「これは、私が魔法少女の契約をするきっかけとなった、ある人との思い出のちんぽです。
その人のことを、私は兄のように慕っていました。私の実家でもある喫茶店によく来ていた
お客様の一人で、世界各地を旅して、旅先の話をよく聞かせてくれました」
「とても楽しそうに話されますね。余程、良い思い出のようです」
「今でも昨日のことのように思い出します。あの人に度に誘われたこともあったけど、ある時、
交通事故に遭ったことを知りました。だけど、父はふーにいのことを快く思っていなかった」
「魔法少女の契約をしたのは、その時だったのですか?」
「はい。キュウべぇが見計らったように現れて、私はふーにいに会いたい一心で契約しました。
私はふーにいを看取って、それからは仲間を作らず一人でした。だけど……」
「でも?」
「最近は、腐れ縁の魔法少女が一人いて、その子のことを近しい存在と認めています。
おかげで今は、近況も相まって一人とは思わなくなりました」
「それは素晴らしいことです。きっと、その方も雫さんの心の成長を喜んでいるでしょう。
よければ、作品の拘ったところを教えてください」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています