辺境の惑星ルビコン3で発見された謎の新物質はエネルギー源として
人類の技術や通信能力を飛躍的に向上させると期待されていた。
しかし、この物質は大災害の引き金となった。
惑星と周囲の星が炎と嵐で飲み込まれ、Burning Star System(燃える星系)が形成される大災害が巻き起こったという。

しかしほぼ半世紀後、大災害によって汚染・封鎖されたルビコン3で、ふたたび上述の新物質の存在が浮上し、事態は一変する。
地球外企業とレジスタンスグループが物質の管理をめぐって争いを始めたのだ。
プレイヤーは独立した傭兵としてルビコン3に潜入し、企業やほかの派閥との争いに巻き込まれていく。