小学校教師「思ったことを書きましょう」ぼく「つまらなかった」小学校教師「違うだろ?」
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面白かった!←良いね!
つまんなかった←なんで?どこが?詳しく書かないとわかんないよ? 学校「作者の気持ちをかけ」
作者の子供「ねぇねぇどんな気持ちだった?」
作者「締め切りに追われて大変だった」
学校「再提出」 イベントなんでもつまんないとか言っちゃう逆張りは小学生の頃からいたしなぁ >>12
間違いはないけど正解はある、が正しいかも 道徳だって所詮勉強さ
子供の心をどうこうするんじゃなくて自分を殺して社会に適合する術を身につけさせる授業なんだろ >>14
つまらなかった とか何も感じなかった は不正解になるじゃないですか 正解か不正解かもわからないのに
不正解だと決めつけるのは単なる厨二じゃね? 教育界隈では大物らしい爺さんが学校に公演に来て
時代遅れなトンチキ思想を語り出したときは感想文にボロクソ書きたくなったけど空気読んどいた >>6
作者の気持ち書けとか最初に言い出した奴マジで池沼だろ
超能力者でも育ててるのかよ 学校教育自体、強度で強引な洗脳にほかならない
日教組なんてもんが公然と幅を利かせてる世の中が間違ってんだよなぁ 小学5年生の頃、遠足でキャンプ場へ行ってカレー作るっていうのをやったんだけど、当日大雨だけど決行して、おまけに先生がカレールウを手配するの忘れて、飯盒炊飯した白米だけ食べて、雨を眺めて帰ったっていうのがあった
それに対する感想をかけとか言われて、結構な人数が「カレー食べたかった」って書いたけど、もっと他にあるだろう!再提出って言われたのは理不尽だった >>23
すまんな不登校だから思ったことが書けないんだよ 作者の気持ちを考えろをガチで真に受けるのは義務教育の失敗
こんな文章書いたら読み手はどう思うのか問題だろ アニメでも漫画でもゲームでもいいから感想文書かせるなら書きたい題材で書かせればいいのにねスポーツの試合の感想でもいい 昔行ってた工場で毎月何当たり前なことを長々と書いてんだって文書が書かれた書類とそれに対する感想とかを書かされてたんだけど
どうせこういう風に言って欲しいんだろうなって事を書いてあげてたんだが今思うとボロクソに言ってやれば良かった ルーがなくても調味料があれば肉野菜スープ作れそうだけど
白米だけより遥かにマシやろ 引率した教員がお勉強しか出来無い無能ばかりだったんだろうね 宅配ピザでバイトしてたとき時給つかないのに安全運転研修会みたいなのやって感想文書かされたけど
稼げないのにやる気が出ないのはしょうがないと思いますって書いて死ぬほど怒られた思い出 >>6
こういうあほがいるから国語の授業って必要なんだなって再認識できる 今の子はブログとかTwitterとかで人の書いた文章を読むのに慣れてるから、読書感想文もそれほど苦じゃないかもしれないな
「はいどーも!えー、というわけでですね、今日は夏目漱石さんの『こころ』を読んでみたいと思いまーす!」から始まってもいいんだよ? 言葉通りにしか受け取れないのはなんらかの障害では… >>40
そんなことわかった上で何で学校の思惑に従う必要があるんだよと多様性の是非について論じてるんだろ 数学や国語は正解があるけど道徳にはそれがないただ普通はあるよな
その普通を教えるのが道徳なのかな? >>43
お前の言う多様性はゴミ箱みたいなもので
そのまんまじゃなんの役にもたたないんだよ
だから学校教育でゴミ箱の中身を整理整頓してやるわけ
その整理整頓によって突出したものが個性で、それを尊重するのが多様性
多様性は無教育者の言い訳にはならない >>43
なんか想像でキレてね?
ちゃんとどこがどうつまんなかったのか具体的に抜き出して作文として提出したことあんのかよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています