当たり前に使ってるけど実は原理がよくわかってないもの第1位→イヤホン
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有線無線問わずどーなってんのかよくわかんない
なんだあれ 音の鳴る仕組み全般じゃないか?
レコードとかカセットテープとかもわからんぞ。 子供の頃
紙を口に咥えて吹いて
ブーって鳴る遊びしなかったか? >>2
耳が空気の振動を感知するってのは知ってるじゃろ?
その振動を別の形で保存してるだけだよ >>2
イヤホンはもっとわからなくない?
金属の穴に金属の棒差し込んだら音になるって >>1
俺もよくわからんけど、レコードってレシートでも音出るらしいよ?
それ想像したら簡単そうじゃね? 小学校の理科で
コイルの中に磁石入れて
シャカシャカ振ると電球がつくってやっただろ
コイルの中を磁石が動くと、電流が流れるんよ
なので空気の振動に合わせて磁石を動かせば
空気の振動と同じ波を電気で作ることが出来るんよ
これがマイク
つづく >>5
レコードとかは物理的に凸凹してたのに対してその凸凹の形を機械に記録してあるのが最近のものだとする
後はその凸凹に沿って動いてれば合った音が出るとか? スマホ というか携帯電話
なんで何処とも繋がってないのに何処でも繋がるの? >>10
電気の波に合わせて
磁気の波を作って転写したのがテープ
電気の波に合わせて
プラスチックに溝を掘ったのがレコード
つづく エアコンの原理は最近知った
元は湿気を取るための機械として開発されたらしいな
印刷所かなんかで印刷物が湿らないように作られたとか 鳴らすときは
記録された波に合わせた電気を
コイルの方に流してやれば
磁石の方が波に合わせて震える
この磁石を紙に貼ってやれば>>3のように音になる
これがスピーカー
イヤホンの中でもこれをやってる >>17
へー
原理は知ってたけど起源は知らんかった >>15
光に反応して変化する薬品を塗ったフィルムに
景色の光りをレンズで集中させて当てると
景色に合わせて変化する
これが昔の銀塩カメラ
光に反応して電気流れる極小デバイスを無数に並べて
景色の光りをレンズで集中させて当てると
景色に合わせて電気が流れる
これが今のデジタルカメラ >>19
印刷所のおじさんたちが休憩時間になぜかその乾燥機の周りに集まるようになって、なんか涼しい風が出てくるっていう付加価値が認められてそこから今のエアコンが開発されるようになったらしい >>20
小学校の理科で
砂鉄に磁石を近づけると
粒の向きが変わっていろんな模様になるのやっただろ?
あれをものすごく小さな大きさで
素早くやってる 飛行機みたいな糞重いもんが横向きに飛んでることが謎 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています