「才能」とか「頭いい」という言葉に違和感があるんだが
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俺は才能なんてないし頭良くもない
ただ「頭悪くて何が悪い」「才能なくて何が悪い」
純粋にこういう考えにしかならない
別に才能なんぞなくとも、頭が悪くとも、性格良くて無害に生きれたらそれでいいのではないか
何故人は自身の頭の良さや才能に固執するのだろうか >>2
なんか「自分には才能がない」と落ち込む人間が多い部分がちょっと気になるんだよな
才能なんてなくて何が悪いのか? 別に才能なんてなくても、人を不快にさせないだけで大したもんだと思うがな 人を不快にさせない生き方をすればいいんじゃないのか 才能も頭の良さも相対的なもの
つまりひとが認識できない才能は存在しないのと同じ
そこら辺のゴミ人間が認識できる才能を才能と呼べるのかという問題もある >>4
人間の価値観は基本的に他人との比較
他人との比較の大きさは人によって違う
1はそれが小さいんだろう
けどそれが大きい人間もいるというだけ
それが多様性 でも無い癖に奴隷にならない・有る癖に上を目指して散財しない人間は異端だよ
上層の利益に役立たないカテゴリでは同類だから 人間は自分が有象無象のひとりであることを受けいれられない愚かな生きものだからさ( ̄+ー ̄)にやり >>12
才能があってもひらけかすような物ではないし、才能ない人間が奴隷になるという部分にも違和感がある 才能がないのに奴隷になりたがらないんじゃなくて
才能がないからこそ凡人でも生きていける方向性を目指すべきなんだよ
そういう意味で言ったら才能がない人間なんか大した働きできないのだから働く必要なんかないと思う
むしろ、才能がある人間こそ人より働くべき ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています