ソニー「ゲームセーブするには別売りの記憶媒体買ってねwwwwwww」
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お陰でメモカ持ち寄ってモンスターファーム対戦したりできただろ 当時は衝撃だったな
自分はスーファミ→サターンで外部記憶の必要なかったしプレステ持ったあともメモリーカード複数枚持たないと追いつかなかったな Vitaカードは許せねぇ
まぁPSPからのCFW対策なのはわかるけど 当初は糞かよと思ったけど
友達の家でパスワード持ち寄ってアレコレとかいうのがなくなって楽だったな あれって、独自規格を普及させたかったの?
「汎用規格だとデータいじられやすすぎでしょ」ってことだったの? セーブデータだけ持っていけるのは画期的だった
コピーも自由だから特殊なイベントがすぐ見れるフラグ立ったセーブデータとか売れた 俺はPCエンジンから移行したからそんなもんかと思ったけど そういうもんだと思ってたから子供の頃から気になったことなかったな
スレタイではじめて確かに不便だったのかもと思った まあ貸したゲームのデータが消えてたなんてことはなくなったのはでかいかもな つーかメモカ形式にしたせいで中古販売がすごかったよな
スーファミだと友達に貸すときにセーブデータ枠の問題があったけどメモカ形式だとそんな心配皆無だし貸し借りも気軽だった
ソフトメーカーは損してたんじゃねえか? >>10
プレステが出たのは94年
本体の電源を切らずに取外し可能なフラッシュストレージなんてものは他になくそれ自体が画期的な品物だった
PCでデバイスが自由に抜き差しできるようになったのはWindows98が登場しUSBをサポートするようになってから
ちなみに今よく使われるSDカードが登場したのが99年 >>4
サターンは内蔵だとキツくなかったか
終わったら即消去とかなら大丈夫だろうけど >>20
PS2のプロセッサで取られたCPUとGPUを直結して省エネ性能と高性能低レイテンシを両立するという造りは
今で言うところのAPUやSoCのそれに近くこれもまた先進的だった
99年頃はPCのプロセッサなんか歩留まり悪くてキャッシュを外付けにしたり戻したりやってたような時期で
PS2のそれはこれもまた変態仕様 >>23
基本付いてない
半透明の奴とか色々あった 最初期はついてない
スケルトンとかなんか色付き本体売り出したあたりでメモカ付きセットも売るようになった
アナログスティックが出たあたりからかもしれない >>18
でもまぁVitaのハックは長持ちした方
新規格カードが高過ぎて人は離れたけど >>30
ゲーム部門がよその赤字を補填してるのにか >>25
ちなサターンのCD-ROMは当初書き込み可能だったんぜ
発売前に何かやめちゃったらしい >>27
そいつは電気的な抜き差しじゃないからな
円盤物はデバイス自体は取り外さない ポケステはなあ
スクエアくらいしかまともにコンテンツ出さなかったからな
どこいつは楽しかったけど >>35
ぶっちゃけVITAも
専用メモリ、専用充電充電器、専用コードとかも
特に専用メモリが高くて5~6000円くらいで買った記憶がある >>23
メモカセットパッケージか
お店のセット販売じゃね
基本パックには入ってなかったよ メモリースティックみたいな他にもあるのに独自規格はクソだけどps1のメモカは仕方なかったんじゃねえの >>4
スーファミは兄弟いるとスパロボとか特に不足しがちだったからPSだと兄弟それぞれがメモリカード持てるのは良かったな
兄弟いると友達の家にソフト本体持っていけなかったし
てかサターンは本体じゃ足りなかったと思う サターンにはパワーメモリーっていう大容量メモリカートリッジがあって
それ1つあれば数十本分以上のセーブデータが入る
が、、、接触不良が多くてたまに泣く >>43
外付けRAMなんてのもあったな
つうかそんなんばっか作ってたなあっこの会社は >>9
A列車で行こうはPCしかやってないんだけどさ
メモリーカード1枚も容量食うんね メモリーカードってどちらかというとUSBメモリじゃなくてスーファミのカートリッジを小型化したイメージ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています