123便墜落事故って急減圧ひとつ取ってもなんかおかしいよな
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「急減圧」は本当にあったのか
事故調査委員会はこの減圧についての計算を行い、異常発生の8秒後には機内の与圧はすべて失われ、気温もマイナス40度にまで低下したことを示唆している。
事故発生時、高度は23,900フィート（7,285m）で、気圧や酸素濃度は地上の半分以下。
もし急減圧があったなら、耳の鼓膜が破れるか痛くて一時的に何も聞こえなくなり、酸素濃度が低いため意識がもうろうとする危険な状態になるが、ボイスレコーダーの音声からは操縦室で3人とも最期まで酸素マスクを使用した形跡がなく、特に身体的な異常も訴えていない。
生存者も室温の低下や強風も感じなかったと証言していることから、事故機に急減圧はなく圧力隔壁の損壊により客室内部の空気圧が垂直尾翼を破壊したとする事故調の結論は破綻しているとの主張がある。 日本とアメリカの戦争だった
プラザ合意飲まなかったから見せしめにアメリカがミサイル攻撃して撃ち落とした 自衛隊が火炎放射器で死体を焼いたというのはトンデモ過ぎる 急減圧って実はたいしたこと起こらない説もあるよな
実際にやってみればいいのに 事故後の機体自体の調査とかあの辺は色々ボーイング社の思惑とか政治的な圧力とかあったとは思うけど
墜落自体は事故でしょ 急減圧があったのは間違いないよ
生存者の証言でも雲が生じたり気絶してる人を見ている あの状態で30分も操縦したの凄いみたいな話あったけど音声聞くと単に首の上げ下げしてるだけだよな >>19
霧は出たけど一瞬で消えたらしい
耳が痛くなることも寒くなることもなかったとか証言してたような 温情でパイロットには身体異常がなかったことにされた
ただ実際の実験では思考力の低下など過酷だったようだ >>20
エンジン全部死んだ状態で滑空するように山を避け続けてたんだぞ
山岳地帯なんて風向きもろくにわからんだろうに >>21
気圧低下で一瞬生じた雲も
さらなる気圧低下で薄くなり後方に抜けていったんだろう >>23
最大のパフォーマンスだったかはわからないよ 耳が痛くなる急減圧は文字通り急激なもの
日航機は少なくとも数秒間にわたって比較的にゆっくり抜けた >>22
それは知らないけどそういうの結構あると思うんだよね
整備不良とかヒューマンエラーとか
でも追求すると責任を負わないといけない人が
出てくるからそこはまぁなぁなぁ的な
それで全体の辻褄が取れなくなってしまってると思う >>22
まあ異常がなかったとしてもあの状況をなんとかできたかどうかだよな >>26
操縦不能状態の最大のパフォーマンスってなんだよ
無意味だったけどランディングギア下ろすアイデアとかいろいろ頑張ってる 結局は180度ひっくり返って墜落するという最悪の形になったんだよな 航空事故やインシデントの調査って、原因追及はするが個人の追及はしないとどこかで聞いたような
じゃないと証言が得られなかったり嘘つかれたりミスを隠されたりするから 機首を上げるためエンジン出力を上げたことと、急降下したことで、速度は340ノット (630 km/h) 以上に達していた。
接触後、水切りのように一旦上昇したものの、機体は大きく機首を下げ右に傾き始め、その角度は70度にも達した。
機体は傾いたまま右主翼の先端が稜線に激突し、衝撃で右主翼の先端とわずかに残る垂直尾翼と水平尾翼、第1・第2・第3エンジンが脱落。
この時の衝撃と反動で、右主翼が稜線に引っかかる形で機体は前のめりに反転した。
最悪の結末やん >>28
まあ急減圧という状況で着けなかったという事実は
ちゃんと残されているから 救助に行った自衛隊がナイフを装備してた！という陰謀論とかあって頭痛くなる
色々絡まってたりするからナイフ持ってったんだろ みんなが後部座席に逃げればみんな生き残ってたのかな >>2
それ恥ずかしいから
5ch以外では言わない方がいいよ >>22
むしろ報道初期は「これはだめかも分からんね」や「どーんといこうや」が変に解釈されて機長が叩かれたと聞いた >>35
山中捜索するのにナイフすら持ってない自衛隊とか嫌すぎるわなｗｗｗ
しかもそもそもナイフ位は標準装備な気がする
つーか山行くなら登山趣味の素人でもナイフくらい持ってくわ ああ、エンジンじゃなくて油圧が死んだのか
いや余計タチ悪いじゃん でも実際に
会話しながら操縦してる音声は録音されてるし
乗客の遺書もいくつか見つかってるし
完全に与圧を失ったってのが間違いなのでは？
尾翼が吹き飛んだけど多少の減圧で済んだ、的な 生存者が居たから陰謀論は嘘だろうな
陰謀だったら生存者頃すわ >>41
「ハイドロプレッシャーオールロス（油圧全て喪失）」
意味はわからんが ＞機長らは異常発生直後から墜落まで、操縦不能になった理由を把握できていない模様であった。
いや油圧喪失って分かってるだろ しかしボイスレコーダーが無能すぎる
聞き取りづらい >>48
まあ当時の記憶媒体の容量考えれば仕方ない >>49
テープレコーダーかな
120分とか録れたような 海に行く選択肢は無かったのかな。
着陸だけを目指したのかな >>52
海に行ったらどうなるかシミュレートしたらやっぱり全滅だったらしい 市街地に落ちたら大変だから山の方に行ってワンチャン木々がクッションになって墜落しても助かるかもって感じだったのかな
高速ダイブしてひっくり返る最悪の形になったけど >>51
そりゃ耐久性や信頼性など、優先される性能が家庭用や音楽業務用の媒体とは違うだろうからなあ 操作不能の時点で自衛隊機が出動してればもうちょっと早く救助できた気がするけど無理だったんかね >>56
どこ飛んでるかわかんねーって感じだったのかな >>56
そりゃ追尾してたら場所の特定は早かっただろうが、民間機のインシデントが起こる度に出動させる訳にもいかんだろう >>55
そんな媒体ならむしろ音質良さそうなもんだが 何言ってるか聞き取れない音質のレコーダーって無能にもほどがある >>59
そうでもないだろ
気圧の変化や墜落時の衝撃や熱にも耐えるとかってなると素材が普通のテープとは違ってくるだろうし 結局中曽根だったっけ？の墓場まで持ってくって話はなんなんだろ？ >>61
熱や衝撃に耐えるのは箱であってテープじゃないような >>63
どれだけ箱が守ったところでダメージはゼロにはならないし、民生用じゃ無理だろ 航空力学のこの字も知らん奴が報告書にいちゃもんつけてアホを再生産する >>50
カセットテープではないんだわ
当時のボイスレコーダーには
エンドレステープっていうのが使われてて
市販されてたカートリッジはこんな形をしてる
https://i.imgur.com/8cxzixE.jpg
実際にはボーイングがメーカーに作らせた
専用品だとは思うけど >>59
音質を左右してるのは
テープではなくマイクの方 >>68
マイクけちったために聞き取れない仕様になったのか 聞き取れないせいで陰謀論が加速したんだよな
オレンジなんたらとか >>68
どっちもだろ
>>69
ケチったってよりマイクの方も航空機の使用環境に合わせた選定してるから音質は二の次なんだろ 尻もち事故機だったんだろ
修理するとき圧力隔壁のリベットをしっかり点検しなかったのが原因だたったはず
だから気圧差によって爆発するかように圧力隔壁が飛んだ
だから客室は急減圧して霧が出た >>69
ケチってはいないんじゃね？
当時の技術で
パイロットのヘッドセットに付けられるサイズの
無線マイクがそんなもんだったってだけで けど陰謀論言い出したフリージャーナリストも勝手に破片持ち出して自称米軍人に鑑定させたあげく破片は「気味悪いから捨てた」とかめちゃくちゃだけどね まあ結論からいうと急減圧でマイナス40度とか鼓膜破裂とかが嘘だったんだろうね >>15
ジャンボ機では聞かないが例えば、
バミューダトライアングルで行方不明になった1人乗りの飛行機の通信記録とかに、123便の生存者が語った客室内で起きた急減圧によるモノと思われる現象と全く同じ内容なモノがあって、
その時のパイロットは別段体調不良は訴えていなかったってのもある。モチロンその後行方不明。 >>51
飛行機のボイスレコーダーは繰り返し使うから録音状態が悪い場合が多いってのはメーデーではお決まりのパターン >>77
事故時の状況を知るための重要な証拠が何言ってるか聞き取れないとかもうわざとやってるだろとしか 事故調の報告書がウソっぱちなのは知ってる(´･ω･`) >>79
陰謀というよりどっかに忖度してんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
