あと山をとにかく歩く
一応銃をもってはいるが獲物に出会えたらラッキー程度で
目的はむしろ通り道や縄張りたむろ場の確認
(野生の獣はダニ落としのため決まったポイントで体を擦り付けたり転がったりするんだそうおな)
その確認した通り道などに(発信機付き)罠しかけて帰るって順序だったかな

だからまたぎの映画のような、山のヌシを定点で待ち構えて一日ジっとしてるってのは知らんのだよな