「死後の世界」とか「宇宙の謎」並みに面白い議論の議題って存在するの????
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>>2
>>3
議論の参入障壁大きくね
ある程度知識なきゃ入れない >>6
死後の世界と少し関係した話だな
滅茶苦茶盛り上がるわ >>9
ロマンはあるけど多様な議論があまり望めない >>13
人間っていう謎そのものの議論も確かに面白い 要するに結論無い事をダラダラと駄弁るのがいいってことなんだべ? >>14
バビロンの空中庭園とか最高だけど議論はできないな >>20
通常の人間は自分が自由意志ををもっており、物質から独立していると思っている。
それは精神の因果律が物質のそれから独立しているということになる。
したがって、その前提のもとでは輪廻転生が必然的に成立することになるのだ。
みたいな言説がよく死後の世界議論で語られてる >>22
当たり前じゃん
それ以上でもそれ以下でもない話 >>18
そう
だけど題材自体に面白みがあって論もある程度面白くないとダメ 死後の世界は観測できないから宇宙の謎と同列に語れないだろ >>25
宇宙の謎も無限後退していくと哲学の領域になるからな >>28
それも宇宙というか、この世に関する議題に関係してるくね まず地球がいつできたかとかどうやって誕生したかとか特定できるのが凄い >>23
反論として錯覚だよねってのがあるし、そもそも生の世界も死後の世界もそれが何なのか認知できない人間たちが勝手に定義づけてるだけってのがある >>32
まとめ漁ってるけどそういう議論見ないな
どう検索したら出てくるかね 生命の起源
只の有機物の泡だったとは言われてるけどそこからどうやって細胞に発展していったのか >>36
知識欲は駆り立てられるけど、頭使いたいのよな >>35
「なぜ何もないのではなく、何かがあるのか?」は宇宙の謎でもあるな
まぁ世界=宇宙、自我=意識、生命=生死、の三つのテーマが一番根源的かつ普遍的かな
誰でも関係あるから >>39
なんだそういう議論の題を探してるんじゃなくて記事を探してるのか
じゃあしらん 邪馬台国から大和朝廷の流れとか
あの辺の歴史が途切れてるとこ >>40
なんか間欠線とマグマ?かプレート?らへんの相互作用で細胞が出来上がった的な話を聞いた気がする シュレディンガーの猫もとい二重スリット実験の量子力学は生きてる間に解明されて欲しい
ワクワクしか詰まってない >>48
実際同じ環境を擬似的に再現して刺激を与えたらタンパク質出来たとかって話しあったよね >>50
解明ってなんだ?
実験で既に「こういう現象と物理法則がある」まで理論化されてて、
今は量子コンピュータみたいに実用用途の研究してると思うが
もっと関連する物理法則を詳細に解き明かして欲しいってこと? >>47
大陸移動できなかったからとか、森を拠点にできなかったからじゃなかったけ >>53
観測するかしないかで結果が変わるって不思議なんだよね
見られてる側に意思があるみたいで
それが何故なのか興味ある >>52
マジかいな
じゃあそんな不思議な話でもないのかね >>56
はやぶさが持ち帰った小惑星の一部からもタンパク質が見つかったし
環境と条件さえ出来れば生命の源は出来るみたい
長い年月さえあれば
それが地球みたいに多種多様に枝分かれしたのは奇跡かもしれないけどね
人間とか意味わからん存在すぎて好き >>57
その信号は乱数、数値で表せられるから、理論上機械で意識が作れる説とかおもろい >>60
まだシミュレーション仮説の世界も可能性としては有り得るよね
量子力学にも繋がるけど >>58
なんか民度悪いとこでやるとレスバが横行しそう >>59
人間とか化け物すぎるよな
科学の歴史だって何気に100年数100年だぜ?
どこまでいっちゃうんだっていうね >>55
量子スケールの場合の「観測」って、要するに『電子や光子で対象をぶん殴って
反射して返ってきた結果が観測者に渡される』ってことを指してるのよ
つまり、人間にとって「目で見る」行為はただ見てるだけだけど、
量子スケールで言えばバスケットボールでぶん殴って状態を確かめるような乱暴な行為ってこと
何かをぶつけて反応させなければ「観測」という行為は成立しない
なのでその意味で「観測した段階で位置が確定する」って話
……だと解釈してる、専門家ってわけではないが
少なくともシュレディンガー博士が言ったような「人間が目で見た時にどうこう」って話ではない(「観測」の定義が違う)
>>56
いや生命の起源は現状まったく解明されてないから仮説段階で未知のまま
コアセルベート程度なら実験で作れるけど、『生命』は作れたこと一度もない >>63
にわか知識で知ったことだけでも「マジで?」って偶然が重なりすぎなんだよな
あまりにも都合良すぎる環境 >>61
理論上世界や意識をシミュレーションすることが可能って判明した時点でこの世のオリジナリティーは詰みだからなぁ
あり得るくらいでむしろすんでほしいわ アダムとイヴから産まれたはずなのになぜ白人・黒人・黄色の三種類なのか >>64
まだ完璧に無干渉で観測する方法がないってだけなのかな
生きてるうちに知りたいことがたくさんあるけど
これから先更に意味のわからない謎が増えてくんだろうな
科学者って永遠の時間欲しそうだよな >>64
人間の筋肉の運動程度も解明できてないみたいだからな
ミクロな領域になってくると何がどうなって事象が起こるのかすらお手上げな感じか この世界が別の生命体の小学生の夏休み自由研究による飼育キットであること >>68
科学者ではないけど俺も永遠の時間欲しいわ、火の鳥みたいになってもいいから
電脳化→情報化して実質不死やりたい、今の自分と地続きじゃなくても後続の自分を作りたい ストレンジレッドだっけ?
ひとつ出来上がると世界が連鎖崩壊しだす物質
ワクワクしかない >>65
もう量子力学に至っては盲信するのが危険と思うくらいだわ
ちゃんとした学問書読まないとあかん >>73
マトリックスみたいな世界に今後なるかもしれないよな
本体は保管して電脳世界で暮らす
一部の上流階級だけバカンスで現実世界に旅行するとか
脳は電気信号だからいずれ解析されるとは思う >>70
めっちゃ賢い奴の解説じゃないとどうしても半信半疑になっちゃうわ >>79
エントロピーの増大、統率からの拡散みたいなものでしか説明できないみたいのは聞いた >>80
AIの発展次第でワンチャン生きてる間に実現しねーかなとは思ってる
本体保管はどうだろうな、別にリアル捨てる理由もさほどないから当面はせいぜい半々ぐらいになりそうだけど
ボディが死んでも予備がある前提なら宇宙開発も進みそうだからそっちも期待したい 電気信号によって意識が生まれるというのはどう考えてもおかしいから魂は存在すると思うよ >>71
超絶気になるのに全く新情報が出てこないっていうね
>>75
ストレンジ星もあるかもしれぬみたいな話は聞いたことあるわ ITやってるとプログラム書くのとDNA塩基配列だのの仕組みって同じだなぁと思うから、
電気信号が高度化すると精神になるって特に違和感なかったりする >>82
今思うとシミュレーション仮説とリンクした考えだよなと思う >>89
仮に観測者がいる世界だとしたら膨大なデータすぎて消去するだろうしなw >>88
エンジニアからして生命をプログラムで組む事は不可能だと思うか? >>88
人間の脳もたんぱく質のコンピュータのようなものだけど機械仕掛けのコンピュータには意識が宿らないのに人間には意識が宿るのだから意識は電気信号によって作られているわけではないと考える方が妥当 >>93
それはまだ発展途上だからじゃね?
選択肢を細かくしていけば行き着くかもしれない >>94
歴史かなり学ばなあかんのがきちぃ
知識ある程度揃ったら面白そうではあるんだよな >>98
それは人でいう網電位を何かで代用すりゃいいだけじゃね? >>92
できると思うし、逆に生命アルゴリズムで勝手に成長するプログラムとかあるよ(まだ大したことないけど、微生物→ちょっとした虫ぐらいには賢くなる)
AIとかは既に部分的には人間ができる限界超えてるから、不可能って断言できることはなんもないと思う >>96
ちみはどういった条件によって意識が宿ると思ってるのか?電気信号の高度化によって意識が発生するメカニズムについて仮説でいいから言ってみ? 赤ん坊だって生まれて直ぐに意思の疎通ができるわけじゃないだろ
蓄積したデータから吸い出して「今自分が何をしたいか」を表現していくわけだからこの先プログラミングの分野が発展していけば有り得る話だとは思う >>101
単純に「今どうしたいか」というプログラミングを突き詰めていけばいいんじゃない?
それがそのAIにとっての意思だと思うけど >>93
人間の脳に比べたら今のコンピュータもAIもカスだよ
この脳みそを作るのに何十億年とかかったんだからそれに追いつくのは簡単じゃない、そろそろわりと近付いてはいるってぐらい
>>98
結局複雑化したシステムが自律的に回り続けてるってだけだしな、脳も >>104
それは自意識を持っているようには見せかけているだけで実際に自意識を持っているとは言えないよね
この話を突き詰めると哲学的ゾンビの話にもなるんだけども >>100
それなら原子、分子3dプリンタみたいのが出来たとして、合わせたら生物が何もない所から誕生したりもありうるのかねw >>103
生まれながらにして持つのは自意識というか本能じゃね
本能は無意識的に働くものであって自意識とは違うと思うが >>105
でも電気信号の回路が高度になれば自意識が生まれるというのもだいぶおかしくないか 俺なーんの知識もないから勝手な解釈で書くけど
今のプログラミングの状態って目的を人間側がインプットするからそれに応えてアウトプットを返すわけでしょ
そのインプットの段階をAI自ら想像できるようにすれば勝手に目的と答えを永遠に出し続けると思うんだけど
これがAIの仕組みじゃないのかな
シンギュラリティ?だっけ?特異点が過ぎると人間が手に負えなくなるとか >>108
生体プリンタはSFだとたまにあるよな、そもそも実験室でも原子分子から生命作れてないからこれはわからんけど
生命アルゴリズムっていうのは単に「単純な形状と可能な動作」を決めた物体に、
特定のステージや目的を与えるとそれに最適化した形状や動作に変化・進化していくっていう3Dシュミレーションみたいなやつ >>106
俺たち人間だって同じでしょ
成長の家庭で蓄積せれた知識を元に疑問や目的を見つけて解決しようとする
あまり違いがないと思うけど >>110
まぁこれはわからん、だって「意識って何なのか?」自体が脳科学者もまったくわかってないんだもの
IT屋としては「うーんできるんじゃね?」って程度の飲み屋の雑談レベルの話
学術科学的には「できるのかできないのかすら考えられるほど情報が揃ってない」段階 >>114
うーんそういう答えを期待しているんじゃないんだよなぁ
ちみも自分の意識を知覚することは出来るでしょ?その意識がどのように生まれるのかという話をしているので 自我ほんとわけわからん
俺の体は両親から生まれたけど俺を俺と認識してる俺はどっから生まれたん?ってなる…
仮に全く同じ体を作って全く同じ育て方をした場合そいつも俺になるのか…? >>119
全く同じ環境で育てるというのが不可能だから確かめようがないけど
仮に出来たら同じ人間性に育つと俺は思う >>119
同じ情報を与え続けたら同じ個体になるのかね興味ある 学習する主体を自分としたり、そうして積み重ねた経験からくる自分の像を感覚的に自分とするなら、機械でもいわゆる自我は作れそうだけどなぁ >>119
俺にはなるけどお前にはならない
クローンにも言えるけど俺にはなるけど俺にはならない まぁそもそもハードウェアが違えば厳密には動作も変わるから、
人体の脳の意識と機械で動く意識は多分違うモノではあるのよ
ただ、「かなり似たような動作をするモノ」は作れると思うしそれを意識と呼ぶかどうかってだけの話なんじゃないかと >>119
ならないよそのお前そっくりのやつの尻から屁が出てもお前の尻からは出ない >>127
その頃には確実に人権屋がしゃしゃり出てくるのが目に見えるな >>126
不確定要素の経験は乱数でしか与えられない?それも人間の知識経験でしかない以上は下位互換しかつくりだせないのかなと >>111
意識ってのは本能を原動力にして理性を積み上げていった総体だと思ってる
その本能には生まれた時からの使命を背負わせる働きもあると思う 完全に話変わるが今後50年以内に重力操作ってできるようになると思う? >>127
我思う故に我ありを意識やら魂の証明とするなら機械でも意識やら魂があると言える日がくると思うわ 結局どんなに精巧なaiのコピーを作ろうと哲学的ゾンビの話に行き着くんだよなぁ
だから意識が発生するその条件と要因、メカニズム自体を解明しないとわからないんだと思う >>130
どうだろうか
不確定要素から勝手に学ぶ経験みたいなものはそいつが物事の判断にどう偏りがあって、何を重要視してるのかとかによると思うし、そんくらいのもんなら機械でも再現可能だと思う >>132
無理だな
意識作るより人間作るより難しい
音波とかでモノ浮かせるだけならできるけど、物理法則としての重力そのものを書き換えるのは、
それができたら他の物理法則も干渉できるだろうから数百円~千年単位&神様レベルの技術じゃないかと それを解明できるほど進化したならテクノロジーや思想も進化しているという >>136
かなり高度な技術なんだな
ブルマの父ちゃんスゴすぎ 重力操作が出来ないってことは宇宙戦艦ヤマトも作れないって言うこと!?!? >>137
ビールで釣ってたとかって話だけど
現在の石の確保とか積み上げる方法って解明されたっけ? >>135
パターン化でしか対応できないなら思考と呼んでいいのかってのはある >>143
パターン化しかってのがひかかるんだよな
パターン以外に対応するものが人間でもあるのかな? >>136
何か一つの発見からだろ
それさえ見つかれば10年後に車浮かせる事だって可能になる
逆に言えばそれがなければ数千年経とうが無理 >>139-140
フィクションとしては思いつきやすいけど実現クソ遠い技術は色々あるからなw
「理論や素材は大体揃ってて後は組み合わせて水準上げるだけ」なのがIT系
時間操作とか重力操作とか、物理法則変える系はそもそも理論すら存在しないから遠い
多分地球破壊爆弾作る方が早い(原爆水爆系統の理論を高度化すれば済むので) >>146
うーんヒッズス量子とかは確かにあるけどさぁ
今までの科学がやってきたのは「既存の物理法則の範囲でやる」だけで、
「物理法則を書き換える」ことは人類の歴史上一度も実現してないのよ
だから十年どころか百年でも厳しいな
一つじゃなくて、百や千や万の複合的な基礎研究の発見が必要になるから 逆に重力操作できたら多分それからそう遠くない内に宇宙作れるんじゃないかなぁ?
そのぐらいの神様の領域よ、物理法則操作は >>145
俺はあると思ってる側かな
そこで全くかわるわなやはり
すべての判断行動は過去の経験から起因すると考えてるってことだよね 宇宙ってどこまであってその外側には何があるんだろうなあ >>128
そう、だから不思議
同じように作っても生まれるのは別々の自我
じゃあその自我は肉体に依存しないとこから発生したの?ってなる
そういう意味で魂的なものの存在を信じてる
まぁでも実際にクローン人間作ったら自我を共有するかもしれんけど 宇宙の外側は分子のでき損なえみたいなのが漂ってるんじゃね
そしてまたそれが原始の宇宙の姿なのかと マクロ的に全てを同じにすることが出来てないから同じにならないのでは >>153
うむ
判断行動の表象の判明としての例が糖質とかなのかなと思う
何も繋がりがないところから思考が産まれてるわけじゃなくて、幻聴とか幻覚も全ては今までの経験からきているらしいしな >>160
一瞬先には別のインプットが混じるから別のものになるだろうけど
入れ替えても同じものは同じと言えるんじゃないか? 新たな発想と言われるものも蓄積されたものの組み合わせではあるわな そうだとするならヒト以上の存在を作ることはムリになるんだよなあ
身体的には可能でも思考が 人工的に天才は作れるかな?
昔見た特命リサーチで精子と卵子を解析してこのかけあわせだとこんな子供になりますよ みたいなシミュレーションできる未来の話してて
その後続報は来てない >>150
そうだよ
でも自分達の日常の常識では起こり得ない事が起きてるのが極点における世界の挙動だろ
そこで見つかっていない既存の物理法則の粒子等の発見において新しく作られる技術は既存物理法則を書き換えるものではない
そしてその一つの発見は既存技術と複合する事で一気に科学技術を進歩させる
だから別に既存の物理法則を書き換えるわけではないよ >>166
科学的じゃなくていいなら作れるかな
星占いを使うといい >>164
そうか? そもそも人間の限界ってハードウェア的な制約だから、
無制限にハードウェアを増築できるしアルゴリズムのアップデートもできる情報化人類は今の生身の人間よりは上位互換だと思うぞ >>167
まぁ、なるほど
そのパターンなら確かに重力操作だけを実現はできる、かも?
逆に成果としての程度は相対的に落ちる気もするが >>170
だから身体的には可能でも思考は超えられないだろうなって 時間って何なの?
原理的には逆にも流れるらしいけど >>172
そもそも思考の高低の基準次第だけど、アルゴリズム=思考パターンだからなぁ
人間がマインド的成長するより速く&不死でアプデするだけで十分思考も越えてるのでは 成長がなにって話になるけど
あくまでも人間が想定できるものしか与えられない 質量が0で光速に限りなく近づくので時間がほぼ経過しない
質量があると引っ張られて遅くなる 宇宙の謎は議論するよりブルーバックス読んでる方がいい 必要な前提知識が多すぎるし 別スレで牡蠣みたら「絶対当たらない牡蠣」はいつ頃作られるのか気になった SiriみたいなAIにひたすら自分の人格を学習させてから死んだら電子の海に転生できるんかな >>182
そうなの?
海の98%はまだ未探索って聞いたことあるけど >>185
奴隷を並ばせて、奴隷で作ったピラミッドの上から確認し、一斉に手でその場を掘れと言えば完成する >>186
最大がわかってるなきゃそのパーセンテージは出せないからな? 宇宙はまだ観測できるから許容範囲だけど
死後の世界については考えたところで答えは絶対出ないし結局堂々巡りにしかならないから本当に考えるだけ無駄
そういう意味では無駄なことを考えずに済む宗教ってのはありがたい存在 仏陀「それらがどうであろうと、生・老・死、悲しみ・嘆き・苦しみ・憂い・悩みはあるし、現実にそれらを制圧することを私は教えるのである。故に、私は説かないことは説かないし、説くことは説く。」 >>191
無駄だからこそ面白い
実学だけの人生も世界もつまらない 答えが出ないから議論になるんだよな
答えがわかったら議論にならんし >>195
仏教は哲学寄りだからこそ結論出ちゃってるから議論のテーマとしては面白くない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています