恐竜のことを勉強する程イメージしてた恐竜と離れていく件
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恐竜は思ってる以上に鳥で、鳥は思ってる以上に恐竜だった 人間は小型恐竜を繁殖させ、産卵させ、喰いまくってるぞ フサフサかどうかは種によって違うと思うが基本的には毛があったと考えた方がよさそう 毛がフサフサはいいとして
カラフルなのは想像だよな >>7
アメリカ大陸は派手な生き物が多いからそれに合わせたんだろ 色素が同定できたケースもあるけど大半は想像だろうね
昔はデカいトカゲのイメージで地味な色にされてたけど今は鳥っぽく派手にしとけばいい風潮がある >>8
ある程度デカいと体温保持されるみたいね
現生の小鳥はなんで恒温なのかはよく分からんけど羽毛と関係あるのかね 始祖鳥か何かのの羽の化石から構造色を割り出したりって研究もあった気がする マジか
でもあれだけデカくて運動量すごければ納得できる >>14
現生の温血動物ほど内温性が高いわけじゃないらしい
そもそも発熱の仕組みが生物によって全く違うらしいから単純な比較は出来ないけど 普通の色素じゃなくて構造色の場合は構造みればわかるからな
孔雀みたいな恐竜がいたんだろうなあ >>11
飛ぶにはやっぱりそれなりの馬力がいるんじゃないかな
ネズミですら空を飛ぶのにトカゲは滑空が限界だしな 飛ぶのって優雅に見えるけど重労働だよなあ
小さくても恒温化しちゃうほど熱が生まれるわけか
でも翼竜は恒温には見えないけどあいつら何なんだろう >>19
あいつらも一応恒温動物として考えてたけど確かに羽がモサモサしてるイメージは無いよな
暖かくて酸素濃度の高い時期だけ生息してそのまま鳥に進化か絶滅したとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています