「炊く」←こいつさぁあああああああああああああ
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炊くと煮るの違い 「炊く」は食材にひたひたの出汁や煮汁を加えて加熱し、出汁や煮汁を食材に含ませる調理法です。 「煮る」は食材にたっぷりの出汁や煮汁を加えて加熱する調理法です。
だとよ >>7
でもこれさあ
煮物作るときってこれで言うと炊くのほうじゃね? >>14
そういうことだろうな
吸わせる事が重用
汁が残るから茹でるなる煮る
汁が無くなるほど煮るのは煮付けにはるってかんじかな >>14
もう書いたけど鶏の水炊きは液体全部飛ぶまで加熱しなくね? わかりやすく言うと、フタをして加熱による蒸発を防ぎ、煮上がった状態で液体が消えてる状態を炊くということか というかわざわざ米のために炊くって言葉作ったのか?
なんか日本人っていい加減だよな >>31
料理名はそれ名付けた奴のセンスじゃねえの
水煮ってつけるのはなんか嫌だったんだろ >>31
水炊きという名詞じゃね?
今日は鳥の水炊きでいい?とは言うけど
鳥の水炊いといてとは言わないだろ 蒸したいなら炊く(だから蓋をする)
液体を残した状態で水分を染み込ませたいなら煮る
こうかな >>1
日本語は『煮る』と『炊く』の2種類だけ。
あとは「コトコト」とか「グツグツ」などの擬音を付ける事で煮方を現しているが、フランスでは『煮る』を表す単語が8種類存在するらしい。
フランス料理にとって『煮る』という行為が如何に重要かが判るな。 でも考え直してみると米をグツグツ煮込んで蓋開けたらふっくらした米だけが存在したってなんか感動的ではあるかも >>39
そうだな
スープとか出汁で煮てるんだから鍋だよな 慣例的に使い分けたり分けなかったりするだけのものについて明確な法則性が見いだせなくてもイライラせんほうがいい気がする 日本語
「煮る」たっぷりの出汁を食材に含ませながら…
「炊く」主に米にヒタヒタの水を吸わせて…
「茹でる」味付けしてない水で食材を加熱して…
英語
「boil」「cook」 炊くには
米を研いで水でふやかして鍋や釜や飯盒に
火や電気で熱をかけて程よく水分をとばして米をふっくらさせ
その後に蒸らすところまで含まれてるからな
まあ嘘やけど ばあちゃんの料理には高確率で甘くタイタンが出現する >>62
そもそも火を使ってない
「即席麺」なだけ >>27
これ読んで炒飯ってなんなんだろうと思いました イラつくとか怒るとかのネットスラングの「炊く」だと思ってスレ開いた こういうのがあるから言語学習は大変なんだよ
日本語に限った話じゃないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています