日本の昔の人は獣肉は食ってないとはいえ鯉や鮒や鳥は頻繁に食ってたらしい
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スタイルとしては、ご飯は適当にご飯と漬物だけとかで、屋台や店で鯉や鮒やドジョウを頻繁に食うと >>2さすがに足りなくね?
>>3へえ
まあ話半分で聞いてな 江戸時代とかは町を流れる川ってのが今よりずっと深くてな。魚の餌もいっぱいで川魚はワサワサ手に入ったらしい。それこそ庶民がみんな並んで釣りするのが当たり前だったとか。老若男女な じゃあその鯉や鮒やドジョウやハヤの豊富な餌となったものはなんだったのか
だよね 昔浮世絵で結構戸板に人縛りつけて川に沈めてる絵あったな〜 獣肉に違う名前つけてたから食ってない事になってるだけで実際はパクパクですわ >>12ありゃ書かれちゃった
そう、土左衛門にならない遺体の捨て方があったと 具体的には夜鷹とかホームレスとかの遺体を戸板に打ち付けて、裏返して流す
すると魚が遺体をついばみながら人目に触れずに下流に流れていくと面白いことに深い川だと戸板が水の暗さに混じってよほど近くにいかんと視認できなくなる。そのうち遺体は骨だけになってバラバラに、戸板は腐ってバラバラに >>15え?俺が?
あとは100%有機物の生ゴミとかも河に流してたっぽい 四谷怪談だとその戸板に石をくくりつけて沈めてたが。どっちが本当かね? 獣肉も食ってたよ
猪の肉を山くじらの肉として売ってたのは有名 まぁ下肥が当たり前だったから水路や川なんか常に富栄養状態だよね 兎の耳は羽みたいだから兎は鳥
みたいなゼロカロリー理論みたいなのやってたという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています