友達が映画やアニメに詳しくて羨ましい
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俺もそういう感性が欲しかった
真似して映画見てみても、あぁ疲れたで終わってしまう >>4
俺にもなにか夢中になるものがあるだろうか
とりあえず5等分の花嫁は全部読んだ
超疲れたわ 映画とかアニメ楽しんでる人の感想記事とか動画とか見ればいいんじゃない?
楽しみ方を真似するのって結構良い >>5
アニメ,映画,漫画で疲れる感じなのか・・・
俺には到底理解できんがアウトドアの方が合うのでは? >>7
それやってみるわ
アニメタイトル 感想記事でググればいいか?
>>8
羨ましい 映像や音楽の鑑賞なんて受け身の趣味だから羨ましいと思える感覚わからん >>10
アウトドアやだ
全然憧れるものがない
バックパッカーにちょっと憧れあるけど
>>11
嫌だこんなの >>14
世界に自分一人だけでも続けられるほど楽しいと思えるレベルじゃなきゃ続かないよ
自分が羨ましいと感じる他人の趣味に興味ある = 自分も他人から羨ましがられたい
というすごく他人目線の選び方なのは単にマウント気質なだけで趣味と言えるものじゃない 昔色々見たけど記憶力無さすぎて全部忘れた
語れるやつ頭ええ 消費オタクも一種の適正だから、消費で満足するか何か作らないと満足できないかは割と分かれるかもしれない 自分のペースで読み進める漫画で疲れるってどういう感覚?
話が入ってこないとかそういうレベルなのか? >>16
良い:その作品が好き過ぎて他人と気持ちを共有したい、他人の意見を聞きたいし自分も言いたい、作品の楽しみ方・見識を広げたい
悪い:マイナーや難解な作品を語れる自分をアピールしたい、誰も気が付かなかった解釈を披露して頭良いと思われたい
動機が不純なのだと趣味とは言えないと俺は思う 昔服ばっか買ってたときは羨ましがられたいって気持ちが強かったおぼえがある
そんな感じなのかな >>24
わからんけどネット見てるとそういう輩が多いから
確率的にそうなんかと思ってしまうね
誤解であるならそう勘ぐられないためのエクスキューズも添えてスレ立てするのが良策 >>25
■服が好きでたまらない
■知人といっさい会わない外出だろうと好きな服で着飾って行きたい
■それどころか出かける用事もないのに自宅で着ちゃって悦に入る
↑こういうのは服が趣味の服ヲタ
他人に見られてナンボ、評価されてナンボの人は趣味というよりマウンター 子供の頃はエヴァンゲリオンに夢中になったり
エッチなゲームにはまったりしていたが、最近は全然なんだ
確かに羨ましがられたいって気持ちある気がしてきた
そんなの趣味とは言えないか 動機が知的好奇心じゃないからな
詳しい奴かっけーだけじゃそりゃ知識入ってこんよな よし最近のオススメ
宇宙を勉強しようどんだけでけぇ星があるかとかから入って 詳しいやつかっけー → 俺も詳しくなって羨ましがられたい(好きではなく憧れ)
ってことけ
そうな感じしてきたわ 羨ましがられたいとは限らないんじゃないの
識者同士で論を交わすのって傍から見てても楽しそうに見えるわけだし 楽しそうだからが2割 羨ましがられたいが8割 かなぁ…
あぁ……自分がわからない。でもこのスレは保存しておくよ オタキングの名言とかようつべで見たけどどうもピンとこなかったわ >>34
まず楽しいと思える作品や物事ありきで
それを他人と語り合うならもちろん楽しい
だが他人とコミュニケーションするのが第一目的で
義務的に作品を消費するのって本当に楽しいのだろうか
今の若い子達のコンテンツ消費のあり方がそんな風にも思えるんだ >>39
岡田斗司夫のオタク論に信憑性があると思う理由は
70年代80年代はオタク迫害の時代であって
アニメ漫画にいい年した大人が真剣にハマるなんてのは異常行動だった
そんな状況で社会的メリットがいっさい無い中で
自分の好きな物にハマり続けるには相当のエネルギーと覚悟が必要だった
今はその逆で、世間(同年代が交わしてる話題)に付いていくためにアニメ漫画を追いかける構造になってる
それを岡田はイワシの群れが次から次へ新作アニメに大移動すると表現した 詳しい自分への自己陶酔みたいなのは自分もよくあるけど、その知識を知った時に他人に披露して反応欲しいと思うか、知識を自分の中で整理して咀嚼した段階で満足感得るか
で大体わかる
自分をそうやって毎回俯瞰するのも意識しないとむずいけど 今はsnsでチヤホヤされてる人が見えやすかったり、何事も数値化されるから承認欲求とか煽られやすいって環境もあるんだとは思うわ
全てが知らず知らずのうちに人に反応をもらう前提での行動になりがちというか なんか自分の人生観が変わりそうな気がしてきた
今までの人生マウント取りたいために憧れてることに手を出して好きになれないから手放してを繰り返したような気がする 一言で表すなら
ファッションとして趣味をするのか
好きで仕方ないし辞められないのか
(本人的には趣味よいうより生活の一部)
その感覚の違いかなあ 本当にやりたいことをスムーズに見つけられてるやつは子供の時からずっと同じ趣味持ってたりするんだろうけど、大人になってからだと難しいな
自問自答して自己分析した上で興味ありそうなもの片っ端から試して、一瞬でも面白いって心底思ったらなんで面白いと思ったか?を5段階くらい掘り下げて言語化してみるとか 単純に詳しいとかたくさん見てるとかじゃなくて
どの程度頭使って見ててそれを言語化できるかどうかだろうな
長い時間使って数こなすだけで羨ましいと思えるならそこらへんのおっさんや老人は何かしら面白いはず 「好き」ならいいけど「憧れ」なのが問題だと思うのよ
経験上「憧れ」はやっても続かないし苦しい
自分はその趣味が「好き」ではないのだから
羨ましがられたい、楽しそうだから、って理由で「憧れ」てるなら
諦めて他のことや好きなことした方がいいってことかな
へおあへ;おぎはお;りhごあgほ;あrhごいはごrへい
頭悪いからダメだわ ファッションで始めると本当に続かない
人に言える趣味を増やそうと釣りをかじった事もあるが
道具揃えても数回使った程度で辞めてしまった
いきなりそこそこ高級品を買ってしまったのも形から入る典型例
本当に釣り好きな奴はたとえ木の棒ひとつしか無くてももハゼ釣りに行くと思う 「いつの間にかやってた」くらいのことがいいかもね
自分はまさに憧れで絵を2年くらい描いてたけど、「絵が好きすぎていつの間にか模写してた」みたいな人とかの方が上手くやってたと思うよ
結局今は自分は熱意冷めかけてて辞めかけてるし あとは
【羨ましがられたい】と【楽しそうだから】の割合だよね
でもチャレンジしてみれば【楽しそうだから】は消える気がする
ということは【羨ましがられたい】だけになるのかな >>53
楽しそうだからやってみて実際に「楽しい」のサイクルが回り続けるやつでいいんじゃないか
ゲームとかは製造側がハマらせる(ある意味依存させる)ために程よく脳に快感とか報酬与えるような仕組みで作ってると思うけど、あんな感じで適度に「達成感、刺激、やりがい」を得られるような行為みたいな
あと一つの趣味だとどれだけ優れている報酬系でもマンネリ化する可能性があるから趣味自体をジャグリングできるように常に控えの別の趣味を用意するとか >>55
3つくらい趣味的なものがあって
ひとつが停滞しても残りは続けてて
空白期間後もまた再開するのも新鮮な気持ちになれたりして良いと思う あー
【羨ましがられたい】と【楽しそうだから】と【お金】があったわ
【楽しそうだから】はチャレンジで消えるけど【お金】に対する気持ちは消えないかも
あーでも【楽しそうだから】はできるようにならないと感じないしなぁ
難しい >>57
たまに帰ってくると新鮮さもあって尚更面白く感じたり当時見れなかった視点で触れられるの良いよね >>58
趣味なら収益化第一で考えるのは危なそう
好きでたまらなくやってたらいつの間にか収益化になってたならともかく
金を集めること自体が趣味みたいな人もいるからその場合は収益化最初から目指せば良いんだろうけど、成功している人への憧れとかで始めると比較して病むかすぐ諦めそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています