頭いい人ほど病みやすいよな
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世の中の出来事はあまりにも複雑すぎて、何も考えずに生きてたほうがかえってのらりくらりと世の中を渡り歩いていけたりするんだけど、
頭いい人は情報処理能力が高すぎるが故に自分のなかで腑に落ちない点が次々と湧き上がってきて、それをあえて消化しないまま目を背けて生きていかなければならなくて、意図的に何も考えずに生きるってのは想像するよりずっと難しいことだから、その過程で普通の人よりも病みまくってしまう気がする
元々何も感じない馬鹿な人のほうが生きてて絶対楽だと思う 病みやすい天才のためにそれを支える根回し役が必要ってどっかで見た
味噌 悩みを解消できてない時点頭いいとは言えないんじゃね >>9
って思ってた俺が頭よくないのでその説(?)は成り立たんかも >>8
悩みを解決したら今度は悩みがないこと自体が悩みになってしまうし人間の悩みは常に耐えないものなんだよ
だから悩みを感じない奴は基本的に馬鹿なんだよ >>4
悩む余裕すらないぐらい忙しい環境になんか居たら絶対長続きしないと思うしそれは根性論の極みみたいな考え方だな そりゃ馬鹿チンパンが世界にひとつだけの花つって開き直ってゴミムーヴしてるの見たら病むっしょ >>17
人間って熱中すればするほど拘りも強くなるし視野も狭くなって受け入れ難い概念と必ずぶち当たることになりやすくなっていくし、
熱中するほどそのときの精神的ストレスは計り知れないものになると思う
パチンコとかまさにそうだ 自分もそう思ってたけど
単に真面目なだけだったと最近気がついた >>20
誤字脱字指摘厨死んでくれ
アスペだろお前 >>18
進歩があっても頭いい人はそれをさらにより深い闇へ挑戦できるチャンスだと捉えて自分を追い込もうとしてしまうものなんだ 覚醒剤を使うと将来の不安などが全てアウトオブ眼中になり目の前のことにだけ集中できて幸福感に満たされるらしいな >>23
人間の価値って真面目かどうかで決まると俺は思ってるんだが、真面目じゃない奴って逆に何がそんなに偉いんだ? >>24
それだけで死ねだとかアスペだとか一方的に決め付けるのはもういい加減やめてくれ >>26
覚醒剤なんて頭いい人しか使わないと思うわ
頭悪い奴は常時覚醒してるようなもんだし誰もそうなりたいなんて思わない どうかな?馬鹿は馬鹿なりに考えてるし思考停止は金借りたり女に惚れたりしてる瞬間しかしてないと思うけど
中途半端に有能ぶりたい無能ではないやつが一番病むんじゃないの?解決策も見出せないかと言って挫折はしたくない でも完全に無能ではないから有能だと勘違いしてる
ゆえに八方塞がり
言葉悪いがただの勘違い野郎が多いだろ
大半の悩みは頭を下げればほぼ解決できる病む必要さえ無いし時間の無駄だと思うけど 解決策を見出せるとしても
体調や環境の問題だってあると思う
周りから見てその人に頼れない時は絶対に来る >>28
頭いい人は愛を崇高なもののように捉えててロマンチストで軽々しく授受してはならないと思ってしまいがちなんだろうかな >>29
じゃあつまんないことでいちいち指摘して煽ってくるのをやめようね
てかこういう誤字脱字みたいなしょうもないこといちいち気にするのってアスペの特徴だし
なんで横から入ってきたかは知らんけど 悩みの解決法はいくらでもある
真っ当な手段から絡め手、裏技非合法
他人の手を借りるのもあり
忘れる逃げる、開き直ってもいい
自分の価値観で許せる手段が無くなった時に病んでしまうんだよな >>27
真面目って何だろうな
深夜にクルマの通らない道の横断歩道の赤信号を待つってどうなのかなって思うよ
ヨーロッパだと昼間でもクルマ通り多くても赤信号ガンガン渡るし 横からすまないが真面目ってのは拘りが強い、一本筋が通り過ぎている人のことじゃねぇかな
融通きかないともいうが… 一回助けられなかっただけで
無能だ馬鹿だと蔑んで自分の責任を被せるのは簡単だと思うけど
何も出来ない人が1週間でも2週間でも時間を稼ぐくらいは出来ないと
出来る人も出来ないよ >>37
事故を起こした後歩行者側が自分の非を認め謝れるならそいつは信念を持った真面目な人間だと思う
そうじゃなければただの当たり屋 >>40
それを真面目と表現するのか
権利と責任を分かっててルールと自由を理解してれば
それは俺の表現では「大人」とか「自立した人」だな >>31
>>32
まず有能かどうかってのは社会的な背景も大きく関わってくるし、逆にそこさえクリアできてれば人間的に未熟であっても有能として振る舞うことができたりする
だから社会的に不利な奴は無能とまではいかなくても中途半端に有能ぶりたいって感情に囚われるのは誰でも起こりうることだし、
或いは自分の活躍できるフィールドに逃げてそこで有能として振る舞うこともできるわけだけど、
結局有能か無能かなんてのは相対評価でしかなくて、自分の苦手なフィールドで戦い続けるためには周りからの評価を気にせず自分の持つ絶対的な価値を信じ続けなければいけなくなる
それができる奴は俺は頭がいいと思う >>41
だってさ自分が間違ってないと思って赤信号を渡ってるわけだろ?しかし常識を持った大人は誰もが赤は止まれと認識してるわけだ
なのに自分の信念に従い赤信号でも無視して渡ったそれに対して世界のルールを破り第一原因を認識するのは真面目だから筋を通すって事じゃないのかな
屁理屈だけどな
なんだろう生真面目と真面目は違うと思うんだ
自分の芯は真っ直ぐ曲げないこれが真面目だと思う それって頭が悪いのでは?
真に頭がいい人は勝ち組の世界で
笑って暮らしてると思う >>1より>>4のほうが納得した
だからコロナ禍で芸能人が多数自殺したんだろうね 有能と無能の差は手段の多さ、責任取れる範囲の大きさなんだよなぁ >>44
いや、「頭いい」の定義は難しい
頭の良さと建設的な姿勢があって成果が出るのではないかという仮説というが仮の概念持ってるわ俺 >>46
暇人って基本的に他人の足引っ張ってばかりだしほんとに忙しい人は常にメンタルすり減らし続けてる気がするけどな >>47
それが全てではないけどその要素がデカすぎるんだよな
底辺で貧乏な人はもうその時点でとれる責任も手段も少なくなってくるし人間性での評価は少なくなってくる 頭いいって住む世界で違う思う
学生なら教科書の勉強ができてテストでいい点数取ればok
何かを相手にしてるなら何かに多角的に突き詰めれればいい
人の中にいるなら人をいかに巻き込められるかが大事
有能は万能じゃないよ >>42
そうなんだよそれだ病む原因はそこだ
俺も頭が良い方じゃないから断言は出来ないが頭が良いと勘違いしてる
学生の頃に頭が良くても勉強と人生は似て非なるものだからだ
ゆえにギャップが生まれ自分が許せなくなり誰にも相談出来なくなるだって学生の頃は頭が良かったから他人に頼るなどしなくても良く逆に頼られる方だった
考え込む事と思考することこれは同じとは思えない
一人で考え込む事が病む原因になるのではないのかな
金を払い対価を得る事は他人に頭を下げる事にはならないからカウンセラーが必要なのではないのだろうか >低学歴とうつ病リスク増加との関連は、西欧諸国において確認されている。
という文献なら見つけられたが。
とりあえず、頭良い=学歴とは思わないけど、知ってる奴の中では高学歴ほど病んでいない気はする。これは個人の体感として。 とりあえず、病んだときに
自分は頭がいいからだ!!
って慰めるのは違うと思う。
頭が良いなら、問題は問題として悩む一方で自身の健康についてもケアしないと。 >>53
俺は頭も良くないし有能でもない
一人で考え行き着く答えが万人、少なくても自分の周りに納得してもらえるか自信はない
ましてや一人でできることなんかたかが知れてる
この思考にいかに早く行き着けるかが頭の良し悪し、有能無能の分かれ目だと思ってる。
どうせ人は一人では生きていけない、誰がを蹴落とすにしても誰かと協力するにしても
人を巻き込まないと飯すら食えないのが人間た 頭が良い悪いは相対評価であるから難しいけど俺が思うのは解決出来る能力があるかどうか
つまりそこに行き着くまでのプロセスで自分の限界を逆算でき如何に早く立ち直せるかどうか思考出来る事じゃないかなと思ってる
出川哲郎劇団ひとりなんかはものすごく頭が良く見える
ただ頭が悪いこれの定義の方が難しいと思う 病んでいる!って本人が自覚できるもんかね?
自分を客観視できるか他人の言葉を信じられなきゃ自覚なんかできない
前者は自分すら絶対評価する頭の良さがないと無理
後者は信頼できる人を見極められる頭の良さが必要
頭の良さにも色々あるんだな、これが >>56
それはただ自分に自信がないだけの人じゃ… >>35
いや、俺は単にそういうの気にするから
ただアスペではないので 人は幸福を求めている、ということを仮に正しいものと定義すると、
幸せじゃない人間は解決能力が低い、無能な人間だと捉えることが出来る。
親の影響下にある人には成り立たないが、
良い大人で不幸な人は少し頭を使えと思う。 >>60
そうだよ
だから自信をつけるために勉強するし努力もする
苦手なことにも立ち向かうし逃げたくても必死に踏ん張る
一人ではどににもならなくても他人に頭を下げられる
そうしてるうちに知識も知恵も経験も付き
他者からの承認も得られ求心力も得られる
有能な人のできあがり 罪悪感
肉体的な苦痛に耐えられないことへの精神的な苦痛
そして疎外感だ 屁理屈かもしれないが。例えば努力が報われなかった苦痛とかはさ、フタを開けると今現在の疎外感に繋がってるからってケースが多いんだと思う >>68
確かに重要なワードだ
とくに最後の疎外感だのところちょっと腹立ってきた アニメpsycho-pass一期でも取り扱ってたけどね。この疎外感ってのが人を狂わすほどの苦痛なわけだ
ある意味作中で工場でみんなのいじめられてて暴れだした情けないモブ男と自分の脳だけがシステムにひっかからないのが気に食わなかったカリスマのあるマキシムは似たような存在なのかも そして病みやすい人の特徴とはその3種の苦痛にひっかかるセンサーが広いとも言えるわけさ 例えばの話さ。お前らは去年とか一昨年に大谷翔平とか藤井将棋が大活躍してるの見てどう感じた? >>71
もうね、
アニメとか言ってる時点でザコっぽさが出て不幸そうに見える。
お前が病んでるのかどうか知らないが
ちょっと目先を変えたほうが良いと思うぞ。 認められてる場が他にあればわざわざ何かに固執する事もないし
発狂する必要もないかもねー
例え何かに失敗してもいつくかある保険の一個を切り捨てて
違う物にすり替えるような物で損切りすればいい
大して痛手にもならない >>73
去年とか一昨年なら凄い若手が出てきたなって感じで興奮もしてた
ただしスクリーンの向こうの世界
今は無関心 疎外感ね、なんで感じるんだろうね
俺もそれを感じてた時って「自分は無能じゃない」って思ってたわ
まぁ無能だったから大失敗したし病んでたんだけどね
誰にも相談できんかったわ
負のスパイラルだったと今ならわかる >>76だよねそれが普通。俺は精神病んでるがそこには苦痛は感じない。だって野球も将棋もよく知らんし、大谷も藤井もメディアを通してしか知らんしな
でも中には見ず知らずの若者が世界的な結果を出すのを見て苦痛を感じるトンデモもいるわけさ
そのこころは、アイツらばっか褒めれてるし優遇されてる マジでこれなん >>78>>79
じゃあ例えば無関係な人間が褒められて待遇がよくされるケースがさ
自分と同じ会社の後輩だったら?ここでも後輩が出世して待遇がよくなることを無関係と割り切れるだろうか? >>80
興奮するのと同時に、俺も頑張ろうとか、なにか学びはないかと探したりする。
なんであいつばっかり!って、そりゃあ才能と努力があるのだから仕方がないじゃない。
自分も何かを頑張ったら世界に称賛されるかもしれない。
そう思えないのは、やはり相当に頭が悪そうに思えるぞ。 疎外感の本質は人間の中の原始的な本能がさ
もらえるはずのものが「自分だけ」もらえないと認識したときに強大なストレスを感じる現象らしい
もらえないものはお金などの物理的なものじゃなく、愛情 地位 名誉 称賛 その他多岐にわたると思われ >>82だからそれに嫉妬するのは極端なサンプルとしたかった
じゃあ例えば好きな子をイケメンがかっさらっていったら? >>80
VIPで2回ほど見たことあるのは
大谷はロクな肉体労働も出来ないだろう
俺のやってる仕事舐めるなって奴で
俺様をもっと敬えってことなんだと思ってる
そういう人種は不幸にしがみついてて
成功への一歩を踏み出さないのだろう
そもそも自分の仕事に満足してれば
大谷にやっかむことはないしな お前ら知ってのとおりミラーニューロンってのがあるからな
視界に入る可愛い女の子となんの接点もなくてもさ、ミラーニューロンが勝手にそいつが作り出した妄想を信じてしまうわけさ
つまりなんの接点がないのにも関わらず、視界に入るあの可愛い女の子の愛情を受けるのは自分だし、あの可愛い女の子の体は自分のもの、と脳の一部が勝手に認識してしまう
その状態だと、イケメンと注目してた可愛い女の子が付き合う出すと苦痛を感じてしまうわけだ。そのイケメンと女の子はそいつにとって大谷翔平と同じく無関係な存在だとしても 自分がへなちょこなのを頭いいからだと思いたいのだろ
最後の虚勢だな >>85お前それはツッコミまちのスレ立てだろ。使われるのは時事ネタで有名なら誰でもいい >>81
要は自分が評価されないことへの苛立ちに見える
そりゃ「求められている能力が至っていない」からとしか言えん つまりやっとスレタイの本題に合流
頭がいいとか悪いとか実はあんま関係なくて、妄想の自分と現実の自分の他人からもらうものにギャップが出るから苦しいのでは?
スレタイなら頭のいい奴らはもっと自分に良い待遇や愛情や称賛がもらえるはずと認識してるのかも >>89そのとおりだと思う
結局病むのは頭がいいからではなく、自己評価にたいして実力が伴ってないから すまん大谷と藤井は忘れてくれ。そこは神話のヘラクレスでもセイカ・ランプローグでもなんでもいい例えなんだよ そしてこの疎外感はマイナスの行動に絶大なガソリンを入れるわけさ
そして厄介なことに原始的な苦痛である疎外感は嫉妬心などの下からだけじゃないこと >>84
それ、マジで自分の努力不足を痛感する
昔浮気されたときに、俺が悪いって思った瞬間に力がみなぎってアガった。
イケメンうんぬんでいえば、大抵のやつより俺のが上
例題が悪いよw すまんなそろそろしめる
つまり病みたくなけば強靭な理性を持って「他所は他所!ウチはウチ!」を合言葉に本能と感情を制御する、内面的な戦い必要になる
よく大人は本能と感情という2頭の馬を飼いならす御者。って例えられるだろ?
本能と感情は飼い慣らしてこそ、病まずに済むし前に進める >>90
それめちゃくちゃ頭が悪いって。
例えば学歴が良かったとして、それを交際相手に還元できなければ恋愛市場で役に立たないのが自明で、
役に立つとしたら婚活市場。
このあたりの分析が甘いのはやはり頭そのものが弱い。 でもあんまり理性的になると今度は必ず罪悪感で苦しみだすというジレンマ >>91
ほぼ同意
ただ、実力(知識知恵経験人脈)は頭の良さ(理解判断回転)で身に付く練度や速さに差が出るから一概に無関係とは言えないかな
まぁ何にせよ病むほど悩む前に誰かに吐いた方が精神衛生上いいよとは言える >>91
自己評価と他者からの扱いのギャップを過去に感じてたことあるわ
俺はメンヘラ
他者に相談するくせに他者からの提案がことごとく気に入らないみたいな感じだった とある有名な時代小説に面白いサンプルがあってな。あれこそ実は病み体質の人間なんだとおもう >>99それは珍しくもなくてもはや普通だよ。肯定意見が欲しくて相談持ちかけたってやつだろ? 室町時代、とある有力な武家の次男がもらえるはずの領土を一切渡せないと父親に宣言された。随一の名家だったその家は兄弟すべてに土地を分け与えるという愚行を繰り返した結果その代で土地がなくなってしまったのだ。本家であるのに、分家より弱い存在になっていた
だから父親は自分の代からは他所と同じように長男にしか土地を継続しないとその次男に宣言した その次男はそこで強い疎外感を与えられて病んでしまう。なぜ名家生まれなのに自分だけが家を追い出されるのか、なぜ分家の者たちは自分より良い待遇で暮らしいるのか、なぜ兄はなんの問題もなく名家を継げるのか
そのやっかみを抱えたまま大人になったその男は、武芸達者かつ知識と教養を持って野盗になった >>95
そういう言い方なら
「他者との比較は不幸への道」だと思ってる
目の前のことに全力を尽くす、人様のために生きる、プラスを見る(加点主義)
なにかが生きやすさに繋がると思ってる
返報性ということでは他者や神さまが返してくれる >>103
どこにも頭が良い要素がないが、
スレタイは撤回ってことで良い? >>46
その話で言えば仕事がないってのは社会に必要とされてないって感覚が発生するから死にたくもなるというか未婚者の方が早死しやすいってのと同じメカニズムな気がする
特に芸能人は裕福な暮らしや称賛される事に慣れてるからいきなり質素な環境に置かれれば落差の分ストレス感じるだろ 男は野盗になってからは襲った村の大人を無意味に殺して女子供を売り飛ばすという悪行を繰り返した。男曰く無意味に大人を殺してまわるのは、親を殺され未来を奪われて泣き叫ぶ子供の顔を眺めながら酒を飲むと気持ちよくなるからと
男はそんな外道行為を繰り返していた
それはおそらくスレタイの頭がいい人ほど病みやすいシチュエーションであり、名家生まれで人材として有能な自分を認めない世の中を恨んでいたのかもしれない >>105その時代小説のなかでその男は有能すぎて厄介な敵方の武将。その過去 ところが傭兵として渡り歩いて外道行為を繰り返していたある日、男は齢9つの北条時行にタイマンで負けて死んでしまう 究極的に頭が良ければ自分が生きやすくなるにはどう考えたりどう行動すればいいかってのをわかって、そうなるように自分をコントロールできそう
自分をコントロールするってめちゃくちゃ難しいけどね しかし誰もが男は殺させれたと思ったなか、駆けつけた後に主君となる男の止血が間に合って、男はなんとか生き延びた
そしてそのときに、その武将にお前は外道だが有能さは認めるから勝手に死ぬなと言い渡される
そこで男は人生が改革するほど満たされてしまった。つまり世の中に認められなくて腐っていた現実が解決してしまった >>108
しっかし、
有能だから病んだのではなくて土地を取り上げられたから病んだんだろ?
別にそいつが無能でも病むようなシチュエーションだし、
どこにも能力と病みの相関性がなくないか?
むしろ、一時的に不幸であったにせよ、
その後状況を打開する有能さまで見せている。
スレタイと程遠い例だし、
勝手にお前が自分と共通点を感じ取って無理くりな相関性を宣言しているに過ぎない。 あとはお前らの予測どおり、男は妄想の自分の評価と現実の評価のギャップが埋まった直後から今度は罪悪感に苦しむことになる
病んでいるときに意図的に不幸にして売り飛ばした子供たちの顔が頭から離れなくなった >>114
俺はいつもこうだよ
2時3時は当たり前な感覚 >>112多分俺の説明不足
その男の最後も含めて小説読んだほういいかも。かなり有名な作品だからネットでも読める ちな「逃げ上手の若君」で検索するとその男のエピソード見られる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています